フェアプレーの勘違い、そろそろやめません?
まず言います。
フェアプレーって
「いい子でいること」じゃないです。
・礼儀がいい
・挨拶ができる
・静かに話を聞く
これ、大事です。
でもそれ
バスケのフェアプレーとは別の話です。
じゃあフェアプレーって何か。
シンプルです。
ルールを守った上で
全力で勝ちにいくこと。
これだけ。
ここがズレてるから
おかしなことが起きる。
例えば。
■「優しくするのがフェア」
・接触を避ける
・リバウンドで競らない
・ルーズボールに行かない
これ
フェアじゃないです。
ただの手抜き。
ルールの中でしっかり当たる。
ちゃんと競る。
それがフェア。
■「ミスしないのがフェア」
・無難なパス
・仕掛けない
・安全な選択ばかり
これも違う。
それ、責任回避です。
バスケって
状況見て、判断して、選択するスポーツ。
チャレンジしない時点で
競技として成立してない。
■「礼儀がいい=フェア」
・挨拶完璧
・整列も綺麗
・返事もいい
でも試合になると
・スペース潰す
・ボールウォッチャー
・関われない
これで
「いいチーム」って言われても
正直、違いますよね。
フェアプレーって
見た目じゃない。
プレーの中身です。
■「ファウルしない=フェア」
これもよくある。
・接触避ける
・軽いディフェンス
・強度低い
それ
クリーンじゃなくて弱いだけ。
ルールの中で
しっかり身体張るのがフェア。
で、なんでこういうズレが起きるのか。
理由はシンプルで
プレーの問題を
人間性にすり替えてるから。
・判断遅い → 意識が低い
・ミス多い → 集中してない
・関われない → 性格の問題
いや違う。
ただ知らないだけ。
ただ学習してないだけ。
本来見るべきは
・何を見てるか
・どこで判断してるか
・何が分かってないか
ここ。
ここ見ないで
「フェアプレー」とか言い出すからズレる。
結論。
フェアプレーって
・遠慮しない
・逃げない
・全力で戦う
これです。
いい子でいることじゃない。
正しく戦うこと。
ここ、履き違えると
一生ズレたままです。
