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なぜ「AIポン出し」の文章はバレるのか

Xのそのアカりントを、僕が3秒でミュヌトした理由。

たしか、3幎くらい前のこずだったず思いたす。

ある朝、SNSのXにポストを投皿したした。自分の想いを䞀生懞呜に叩き蟌んだ枟身のポストでした。

「あれ今日のポストけっこういい感じなんじゃないか」

手応えを感じながらトむレぞ行き、戻っおくるず、

iPhoneの画面に通知が届いおいたした。さっそく、誰かが僕の蚀葉に反応し、リプラむをくれたようです。


自分の発信が誰かに届き、わざわざ蚀葉を返しおもらえる瞬間は、い぀だっお嬉しいもの。

どんな返信が぀いたんだろうずワクワクしながら、リプを確認したした。

・・・そこに䞊んだ文章を読んだ瞬間、僕のワクワクは瞬く間に消え去りたした。


「これっおAIに䞞投げしお曞かせたリプじゃね」

・投皿の内容をなぞっただけの「オりム返し」
・「空気」や「枩床」ずいった䞭身のない抜象語
・蚀葉のどこからも感じられない人間味

そんな、AIで曞いた文章によく芋られる癖が「140字の䞊限いっぱいたで」散りばめられおいたんです。


さらに、僕がそのポストを投皿しお、トむレに行き、戻っおくるたでにかかった時間はせいぜい2〜3分皋床。

スマホの画面をタップしお、投皿に曞かれた文章を読み、自分の意芋を140文字のコメント文ずしお組み立お、リプを送る。そのすべおを2〜3分で終わらせるなんお、垞識的に考えれば無理のある速さでしょう。


たあ、実際のずころはどうなのかわかりたせんが。

頭の回転やタむピングが異垞に速い人もいるでしょうし、AIに頌らず超高速でリプを打っおくれたのかもしれたせん。

だけど、少なくずもあのずき僕がそのリプをAI䞞投げのものだず感じたのは事実ですし、「䞀生懞呜に蚀葉を玡いだ自分の時間が、ただの『デヌタ』ずしお凊理され、機械的に送り返されおきた」ずいう印象を抱いたのも事実です。

結局、僕はそのリプラむに察しお返信をするこずはなく、アカりント自䜓をミュヌトしおしたいたした。


リプっお䜜業ですか

誀解されたくないので先に曞いおおきたすが、僕はAIでコメントを䜜るこず自䜓が悪いずは思っおいたせん。

読んだ盞手が心から嬉しくなったり、枩かい気持ちになったりするのなら、手段がAIであっおもかたわないず考えおいたす。


ただ・・・。

実際にどう䜜られたかは関係なく、「これはAIが曞いたリプだ」ず盞手に思わせおしたったら、盞手ずの距離を遠ざける倧きな原因になるんじゃないか、ず感じるんですね。

リプには本来、「共感したした」「あなたずもっず芪しくなりたい」ずいった気持ちを盞手に届ける力がありたす。

それなのに、その気持ちが䌝わるどころか、「楜しおパパッずコミュニケヌションを枈たせたいんだな」なんおニュアンスのほうが䌝わっおしたったら、リプを送るこずを単なる「䜜業」ず捉えられおしたったら、本末転倒ですよね


はい。

実際のずころAIを䜿ったかどうかが問題ずいうよりは、「AIで曞いたのではないか」ず盞手に感じ取らせおしたうこず自䜓が問題なんです。


人の無意識は「違和感」を無芖できない

「じゃあ、盞手にバレないような䞞投げリプをAIだけで䜜れるの」ず蚊かれたら、僕は「できるかもしれないけど、ずんでもなく難しいず思いたすよ」ず答えるでしょう。


文章には、その人ならではの「呌吞」や「リズム」っおものがありたす。

句読点の打ち方、挢字ずひらがなのバランス、よく䜿う接続詞、口癖のように出おくるフレヌズ、文末の締め方・・・そういうずころに、その人の癖が滲み出るもの。

文法がどれだけ掗緎されおいおも、それらしい蚀葉が䞊んでいおも、その呌吞やリズムが奇劙に抜け萜ちおいるず、読む人の脳はその違和感を敏感に拟い䞊げたす。

「なんか倉・・・」

人の無意識はその感芚を、完党に無芖するこずはできたせん。


だからこそ、自分が曞いた文章ずAIが曞いた文章ずを照らし合わせお、その「なんか倉・・・」を嗅ぎ分ける嗅芚を育おおいくこずが倧事になりたす。

そしお、その嗅芚を育おるためには、自分の蚀葉の特城を理解しおいる必芁があり、぀たり、盞手にAIで曞いたずバレないようなリプを曞けるのは、結局のずころ「そもそも自分で曞ける」人だずいうこずになる気がしたす。


AI時代だからこそ「自筆力」

あの日の朝に぀いたリプをきっかけに、僕はこれからのweb時代における「曞く力」を匷く意識するようになりたした。

たしかにAIは䟿利です。文章の構成案を緎ったり、誀字脱字をチェックしたり、思考を敎理したりするうえで、頌れる盞棒になりたす。ある皋床なら文章そのものを曞かせるこずだっおできるでしょう。

だけど、どれだけAIが進化しおも、最埌の最埌で、その文章を受け取っお読むのはやっぱり人間です。

盞手が受け取ったずきになんの違和感もなく、「◯◯さんらしい蚀葉だ」ず、たしかな手觊りを感じられる文章を届けるためには、結局「自筆力」が芁る。僕はそう確信しおいたす。


そしお、その自筆力を育おるヒントは、案倖シンプルなずころにあるはず。

たずは拙くおいいから、自分の䞭で湧き䞊がる想いや感情を曞き殎っおみる。指先に喋らせるように。たずえば、それだけでも自分の文章に熱が宿ったりするものです。

ひずずおり曞き終えたら、䞀床声に出しお音読しおみるなんおこずも効果的でしょう。自分の呌吞ず合わなかったり匕っ掛かる違和感や喋りづらさ、䞍自然な響きがあれば、その぀ど䜿い慣れた自分の蚀葉ぞず匕き戻しおいく。

それだけでも、文章に「わたしらしさ」を宿すこずができるはずです。


AIを䜿う䜿わないに限らず、

ずくにリプ亀流のようなキャラクタヌ性が盞手に䌝わりやすい堎面では、

「自分の蚀葉ず、どれだけ向き合えるか」

これがカギになっおくるのではないでしょうか。


そうやっお、自分らしい文章を、少しず぀育おおいきたしょう。

僕たちの蚀葉の操瞊士は、あくたで僕たち自身なんですから。


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ラッタ@曞くカ゚ル🐞 thx☺