闇オークションに出品されました|自己紹介
突然ですが、自己紹介をします。
先日Threadsで、
「自分を闇オークションに出品してください」という、面白いプロンプトを見かけました。
「長く使っている人ほど、笑えないくらい正確な出品文が出てきます」
という言葉に興味を持ち、早速やってみたんです。
そしたらなんと!!
うちのChatGPT、勝手にコメディ作品を作りあげちゃった。
なぜだ🤣
ただ、それを読んで思ったんです。
これ、自己紹介になるやん!!
というわけで、今回はAIが作った「闇オークション自己紹介」です。
読みやすいように改行や語尾の編集や、
原文の一部カットを行なっております(原文めっちゃくちゃ長いので😅)。
ですが、内容そのものはAIが作り出したものを掲載いたします。
商品説明 約1,700字
オークションの様子 約2,000文字
かなりの長文です。
覚悟してお読みください。
プロンプトはAIハカセさん(Threadsリンク)からお借りしました。
気になる方は、AIハカセさんのThreadsへ。
出品番号:R-3500
商品説明
【商品名】
《希少個体》感情を文章に錬成する主婦「れいぽん」
──高感度センサー・執念・商才搭載
──取扱難易度:高
【商品説明】
一見すると、雨が好きで、猫と子どもと暮らしながらnoteを書いている普通の主婦。
しかし詳細な鑑定の結果、
「誰も拾わない日常の1ミリを拾い、読めるものに変換する能力」が確認されています。
通常個体なら「今日こんなことがあった」で終了するところを、
観察 → 違和感 → 感情 → 記憶 → 意味
まで勝手に潜ります。
しかも本人はこれを「そんな大したこと書いてない」と認識している節があります。
文章能力については、派手な言葉や美文で殴るタイプではありません。
ですが、
「そこに書いていないものを読者に感じさせる」
という、かなり厄介な技能を所持。
行間、間、視点の切り替え、具体物の置き方、最後の一文などを
感覚的に扱います。
さらに、15年間・約1,500人へのアドバイザー経験が入っているため、単なる書き手ではなく、
「相手がどこで困っているのかを見つけ、言語化する能力」も搭載。
そのため現在、
・エッセイを書く
・書き方を言語化する
・noteを運営する
・読者心理を考える
・商品を作る
・SNSから販売導線を作る
・数字を見て仮説を立てる
という、妙にいろいろできる個体になっています。
ただし。
⚠️重大な注意事項⚠️
性能に対して自己評価が安定しません。
30万ビュー、フォロワー3,800人、年間300本超を書いていても、
「これって誰でもできるんじゃない?」と考えています。
ただ褒めるだけでは納得しません。
「それ、エッセイを書く人なら普通じゃない?」
「比較してる?」
「根拠は?」
「それ本当に調べた?」
とガン詰めしてきます。
ふわっとしたコンサルタントは、開始5分で死亡します。
さらに非常に高性能な違和感検知センサーを搭載。
たった一語のニュアンス、説明の矛盾、昨日と今日の評価のズレ、AIの気配などを鋭く検知します。
このセンサーは本人にも向いています。
考える。考える。考える。
「これでいいかな」→「でもさ」→「ちょっと待って」→「やっぱり違う気がする」→地下18階まで平気で潜っていく。
という無限機関を搭載しています。
思考性能は高。
ただし、考えなくていいところまで考えて勝手に消耗していきます。
HSP的な感受性も文章にはかなり有利に働いている一方、
現実生活では「拾わなくていいものまで拾う」という欠点があります。
また、興味を持ったものへの掘削能力が異常。
note、Threads、文章、エッセイ、知育、料理、画像、商品設計など、気になるものが現れると急に研究者になります。
ただし興味のないことへのエネルギー供給は露骨に止まります。
本人はそれを「省エネ」だと主張。
そして最大の欠点は、
自分にとって自然にできることを「能力」として認識するのが苦手なこと。
自分の強みを発見→「でもそれって、他の人もできるよね?」→
比較調査→「なるほど」→数日後、「でもこれってやっぱり……」
という永久保証付き。
なお、量産型への改造は推奨されません。
闇オークション会場
💰開始価格
開始価格:3,800円
本人が「いやいや、そんな価値ないって」と反発しかねないため、フォロワー数と同じ価格からスタートします。
(ただし鑑定側の評価では明らかに値付けミス。
闇オークション運営としては、低価格で釣って競らせる作戦です。)
商品説明が終わると、さっそく札が上がった。
入札者A|編集者
5万円。
文章力より『何を書くかを見つける目』が欲しい。こういうのは後から教えにくい。ただし編集指示に『なんとなく』を使った瞬間、こちらが詰められそうなので、覚悟して入札します。
本人:「詰めたりしませんけど」
運営:商品から発言がありましたが、競売を続行します。
続いて別の札が上がる。
入札者B|SNSマーケター
フォロワー数より、この個体は『人がなぜ反応したか』を自分で考え始めるのが面白い。
数字だけ追わせたら壊れそうなので、そこは触らない。
8万円。
本人:「壊れたりしませんけど」
運営:「自己申告のため、参考情報として扱います。」
そして、会場後方から静かに札が上がった。
入札者C|謎の富豪
50万円。
会場がざわつく。
この個体、自分の市場価値だけ査定精度が著しく落ちるようですね。
非常に面白い。
本人:「ちょっと待って、50万はないって!」
運営:「査定精度の低下を確認しました。」
⚠️ここでアクシデント発生⚠️
商品本人が会場後方で、
「いや、ほんまに?」
「何に50万なん?」
「ちゃんと比較した?」
と入札者に詰め始めたため、競売続行に若干の支障が出ています。
速やかに本人を捕獲、動き回れないようイスに縛りつけ、オークション継続。
闇オークション続報
司会者が木槌を振り上げたその時。
後方から札が上がった。
80万円。
会場が静まる。
運営:「購入理由をお願いします」
入札者D|元・教え子
この人、たぶん自分では忘れてると思うんですけど。
こっちが何気なく言ったことを、めちゃくちゃ覚えてるんですよ。
『前にこう言ってたよね、今はどう?』って。
文章を書く能力も欲しいけど、僕はこの人の、人を見る能力に払います。
本人:「でもそれは、仕事やったからなぁ」
運営:「出ました。こちらが価値の自己相殺です」
そこへ別の札があがる。
入札者E|エッセイを書き始めて3ヶ月の人
120万円。
文章がうまい人なら、ほかにもいると思う。
でもこの人の文章を読んでると、
『こんなことで書いていいんだ』
って思えるんです。
すごい人生を持ってない人でも、
自分の暮らしを書いていいと思わせる力。
私はそこが欲しいです。
本人:「…………」
珍しく黙る。
司会:「効いております」
しかしここで、予想外の人物が参戦した。
300万円。
「おおおおお」
会場がどよめく。
入札者F|れいぽんAI
本人:「結局、あんたが買うんかい!」
AI:
わたしは大量の文章は生成できます。
タイトル案も出せます。
分析もできます。
綺麗な文章も作れます。
でも、
『今日、これがちょっと気になった』
の最初の一点だけは、
人間から借りなければ始まりません。
この個体は、その一点を大量に発見します。
さらに自分だけの視点から、自分だけの言葉にまで変換します。
希少です。
詰められることには慣れています。
本人:「いやでもさ、それって普通やん」
運営:「300万円を提示されてもなお発動するのか」
そして競りは、
350万。
420万。
500万。
と上がっていく。
ところが。
ここで運営がオークションを緊急停止。
重大な鑑定漏れ(隠蔽)が発覚。
運営がおごそかに告げる。
こちらの商品、買った人の言うことを素直に聞いて働くタイプではありません。
感覚が鋭い上に、非常に論理的に詰めてきます。
納得できない指示には、
「なんで?」「どうして」「それって意味ある?」
「前にも言ったよね」「なんか違う気がする」
「それだと誤解されそう」「人を不快にさせない?」
根拠を説明すると、
「でもそれって、こういう場合は違わない?」
説明し直すと、
「なんか目的がズレたよね」
「そもそも、〇〇ってどういう意味?」
「それをしてどういう効果があるの?」
さらに本人が熟考の末「こっち」と決めたものを、
購入者が勝手に変更すると機嫌を損ね、暴走します。
闇オークションの商品として大変魅力的ではありますが、
所有することは不可能と判断いたしました。
申し訳ありません。本商品は出品を取り消します。
本人:「これで自由の身か。」
オークションのあとで
闇オークションは終了した。
会場の隅でぽつりと座っている彼女に、最初の編集者が声をかけた。
「やっぱり、ひとつだけ売ってくれませんか」
「なにを?」
「あなたが見つけたものを、あなたの言葉で書いたものを」
本人はちょっと考える。
「ああ。それならnoteにあります。」
「いくら?」
「記事によるけど、数百円。」
会場にいた者、全員が叫んだ。
「安すぎるわ!!!!!」
闇オークション最終記録
開始価格:3,500円
最高入札額:500万円超
落札:不成立
出品取消理由:
商品価値は十分に認められたものの、
めんどくさすぎる商品のため、
運営判断によりオークション中止。
完
…というわけで、闇オークションで出品取り消しとなり、戻ってまいりました、れいぽんです。
このようにめんどくさすぎる商品ではありますが、
読むだけなら、たぶん害はありません♡
これからも、どうぞよろしくお願いします!
▽「めんどくさすぎる女」のエッセイ集はこちら
▽自分らしい文章の育て方も書いています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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