帰省中の親子喧嘩に、なぜこんなにイライラしたのか
今日も、虹の種をひとつ。
先日、実家で母と妹が言い合っているのを見ていて、ひどく不快になった。
内容はよくある話だ。どちらも悪気はない。
ただ、自分の思う通りにしてほしいという気持ちがぶつかっているだけ。
なのに、見ているこちらまで、じわじわと苛立ってくる。
なぜ、こんなに嫌な気持ちになるんだろう。
しばらく自分の中を眺めてみて、気づいた。
二人とも、相手を自分の思うように動かしたいだけだった。
そうすることで、自分が安心したいだけだった。
安心のために、相手の行動に○と✕をつける。
それがぶつかり合っている。
不快だったのは、他人事じゃなかったからだ。
「自分で舵を握る」と、ずっと人に伝え続けてきた。
なのに気づけば、周りの出来事や他人の反応に、自分の舵を明け渡していることがあった。
本当に恐れているものは何なのか、しばらく自分に問い続けてみた。
出てきた答えは、舵を握ることと、支配やコントロールが、いつのまにかイコールになっていたということ。
そしてそのイコールの裏には、支配することで得られる安心と、繋がりという隠れたメリットが、ずっとあったということ。
あなたにも、誰かの言動に必要以上にイライラして、後からその理由がよくわからなかった経験はないだろうか。
そんなときは、自分自身の中にある同じ種類の恐れが反応しているんだと思う。
自分で人生の舵を握ることは、他人を動かすことではない。
自分の内側とつながりながら、自分がどちらへ進むかを、選ぶこと。
今日も、あなたの心に小さな種を🌈🌱
