「地球も身体も整えている。」
嵐の後に、静がある。
風が鳴り🌀
雨が叩き⛈️
街が息をひそめる🌃
「日常が、風に飛ばされる。」
けれど気象学者はこう言う。
台風とは、地球が体温を下げるための装置
赤道付近に溜まった熱エネルギーを、台風は巨大な渦を描きながら高緯度へと運ぶ。

暴力ではなく→循環
破壊ではなく→調整
嵐は、地球の「整え」だった。

麻も、同じだ。
麻は土壌の窒素を固定する
根は深く張り、地中を通気し、収穫の後には地力を回復させる。
他の植物が消耗させた土地を、麻は静かに元に戻す。
奪わない
蓄えない
ただ、循環させる

自然界において麻が果たしてきた役割は、台風のそれと、構造としては同じだ。
人の体も、外側と内側から乱される。
・ストレス
・疲労
・情報の過剰
現代は、熱の溜まりすぎた赤道に似ている。
カンナビノイドが注目されるのは、そういう時代の文脈の中にある。
体内の恒常性を支える仕組みに働きかける。
整えるために、存在している
台風のように
麻のように

循環を経た後の、深いところにある落ち着き。
静を、纏う
