見出し画像

What do you call "きらきら" in your country?

きらきら
ぴかぴか
ちかちか
ぎらぎら
ちらちら

光っている様子を表す日本語が
こんなにあります


韓国からきている
研究室の後輩に
何となく
「あたし茗荷きらいなんだ」
って言って何ラリーか会話したあと
ふと、わたし韓国語で茗荷って言えない
と思って
「茗荷はin Koreanでなんていうのー」
って言ったら
「んーーー、ないですねー」
って、え?
「まって、茗荷ってなにか知ってる?」
「分かりますよ、そばとかと食べるやつ」
、、、あってる、な
ないの?茗荷

だから、びっくりしてさ
色んな言葉をin Koreanで教えもらったんだ
きらきら 반짝반짝(パンチャパンチャ)
よちよち 아장아장(アジャンアジャン)

だからお礼に
どんぶらこを教えてあげたよ

ぱしゃぱしゃはないらしい
逆に日本語にはない表現を教えて〜と言ったら
낙동강 오리알(ナクトンガン オリアル)
を教えてもらった
川の真ん中に鴨の卵がぽつんとある様子らしい
転じてひとりで夜とかにぽつんと寂しいこと
使いたくないけど分かるよ、気持ち!

こんなところから始まって
バイト先のフランスから来てる社員さんと
アラブ系の仲間にどんぶらこを一生懸命してみた
「ひなこちゃん、それ、いつ使うの?」
分かるよ、分かる
桃が川を流れる時しか使わないんだ
私も23年間日本語話してきたけど
ほんとに変だと思う

勝手に押し売りみたいに
一生自らの意思で使うことはないであろう日本語を
必死に教えるあたし

挙句の果てに
「ねぇねぇ、お礼に教えてよ、
あなたの国できらきらってなんていうの?」
と言ったら2人とも
「うーーーん、そういった言葉はないね」
「in EnglishでSparkleみたいな感じはあるけど」
「光に音を感じるのは日本人だけな気がするよ、」

素敵な感性か
だけどそれと同時に日本語にはない感覚が
擬音を通じて見つかるのかも
それを感覚的に理解できる日は来ないのかも
なぜなら日本語を通して理解しちゃうから

悔しいけど
せめてきらきらという言葉があってよかった

いいなと思ったら応援しよう!