483日目 ルックバックこんにちは実写版
今日は娘から聞いた映画の感想を書こうと思う。
映画のタイトルは「ルックバック」。「チェンソーマン」の藤本タツキの中編?漫画が原作だ。漫画単行本で一冊分なので、漫画で読むにも収まりが良い。
そして2年前にアニメ映画化された。娘も観たしわたしも観た。漫画に限らず、何かクリエイティブな仕事をしている人、目指している人にはすごく刺さる映画だと思った。
寝ても覚めても「それ」(この映画では「漫画」に当たるもの)、友だちと遊ぶより流行を追うより「それ」。って言うか、そうでないとプロにはなれないと言う事なのだろう。
で、その漫画が。
今回実写映画化された。監督は是枝裕和。その昔だと「誰も知らない」や「そして父になる」が有名だ。最近だと「万引き家族」や「怪物」など。娘は「怪物」は観ている。ドキュメンタリータッチな所が特色でもあり魅力でもある。
さて試写会に応募したものの、わたしは外れてしまった。そして娘が当たった。放課後見に行くと言うので、夕方小腹が減っても大丈夫なよう、おにぎりを多めに持たせた。
娘には、わたしが観るとしたら刮目したい所を伝え、しっかり観て来て貰うよう伝え送り出した。
観て欲しい点。
『美大行った女の子が通り魔?に襲われちゃうシーンがあったでしょ。
アニメだとマイルドに描けるけど実写だとどんな感じになるのか気になる。監督が是枝サンで、割とドキュメンタリータッチな芸風なんだけど、「怪物」を観ると匂わせ?な感じになるようにも思ったり。
その辺注意して見て欲しいよ。わたしの分まで。』
①おにぎり(梅)
②おにぎり(牛ごぼう時雨煮)
③焼きそば
④ネギ入り卵焼き、ミニトマト
⑤ラムネ

娘の感想を聞いた後に改めて見ると感慨深い。
さて、感想だが。
だいたいの内容はアニメと変わらないそうで(あまり前だが)、ああ、そうだった、と思いながら観ていたそう。そして感動もしたようで泣いたそうである。
また、実写ならではだが、ちょっとした所で菅田将暉や宮藤官九郎が出ており、おっ、と思う所も。曲も米津玄師を使ってたり。
しかしそれが逆にオシャレというか、垢抜けているように感じたそうで。娘はアニメか実写か、と言うとアニメに軍配、なのだそう。
女の子たちが、やっぱ芸能人、って感じで、うちにこもってる、コミュニケーションが下手、って感じがあまりせず、ま、正直、今はアニメや漫画が好きな芸能人も多いけど、この漫画に関して言えば、オシャレ、やカワイイ、とは対極の子、達なので野暮ったい感じのある、アニメに軍配、なのだそう。
確かにアニメの二人は女芸人(今はカワイくて垢抜けた方もおりますが)みたいな
「恋もオシャレも(そして勉強も)かなぐり捨てて」と言う、漫画に対する姿勢は「ザ・まんが道」って感じですもんな。
冬にはアノラック(古い?)みたいのを着てたりしてますが、チラシだとちょい森ガール風で(これまた古い?)、そういうノスタルジックな所が監督の良い所でもあるのでしょうが、娘としてはもっと厨二チックな方が好みみたいでした。
