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477日目 先生って大変だ。

早い生徒はもう、願書を出す準備を始める。自己推薦、今は総合型選抜と言うのだそうだが、10月11月に入試があるそうで。あと学校推薦もそれくらいなのかよくわからんが、学校内で推薦するかしないかの会議もあったりして、先生方はピリピリしている。必要があり、先生と話さなくてはならないのだが、
「何?今忙しいんだけど?」
みたいな感じでイラっとしている先生を見ると声を掛けるのもはばかられるのであった(が、用事があるので声掛けるけど)。

職員室で先生と話していたら、隣で、別の生徒が先生にめちゃくちゃ叱られていた。
どうも、出来があまりよろしくなく、推薦を受けようと思ったが、その説明会をズル休みしたらしい。学校としては進学率も上げたいが、しかし肝心の生徒にあまりヤル気が見られないとなると、更にイライラも増すであろう。

娘、
「わたし、高校の先生にはなりたく無いなあー」と言う。
聞くと娘、教室で一番前の席なのだが、授業の前、授業の後、と先生、ほんっとうに忙しそうだと言うのだ。
「何かの申請書類のハンコ押して下さいとか、何かの書類の下書きを書いたので見て下さいとか、授業とは関係ない事務処理的な事でのやり取りが多すぎる!」
そうなのだ。
よく気づいたな、娘よ。

例えば保育園の先生も忙しいとは思う。
❶子どもの様子を観察し、怪我や病気に気をつける。
❷(子どもの昼寝中)連絡帳に返事を書く。
❸(子どもが帰ったら)学級便りや掲示物などを作る。
…とまあ、このくらいの事は第三者でも仕事内容として予想はつくものと思う。
が、例えば
❹赤ちゃんが舐めまわしたおもちゃの消毒。
❺子どものお漏らしやゲロの始末。
❻園庭に落ちてる石や木の根っこをどうにかする。
みたいのまではあんまり思いが行かない人が多いと思う。わたしもよく知らない。それ用の職員がいるのかも知らない。

娘が見て思ったのは例えば部活で怪我した生徒の保険申請の書類の一時預かりだとか(知らんけど)、奨学金の申請書類の配布や回収だとか(知らんけど)、英検漢検数検の申し込み受付だとか(知らんけど)…そう言うのが多く、
「高校生に勉強を教えたくて就職したはずがこれでは…」と思ったらしい。

ま、だよねー。
だから先生の成り手も減るんだろうねー。
やり慣れない部活の遠征の配車の手配とか(しかも安く抑えろとか)、その前に部活のエントリーとか、部活の顧問をしなくても受験や修学旅行の一括申し込みとか、水面下の謎の仕事は多く、忘れでもしようものなら「不祥事」となる。ま、これらの事は忘れたら大問題だし、不祥事になるのも致し方ないのだが。

なかなかキャパが大きく無ければ出来ない仕事だと思うのだ。
保育園の先生もそうだが、こういうマルチタスクな仕事をする人、尊敬します。

①福井ソースカツ風チキンカツ(冷食)、キャベツ入りおにぎらず
②大葉入り卵焼き
③梅カツオたくあん、ミニトマト
④クッキー少量

今日は朝から雨が降り、しかも結構土砂降りで、なので弁当は食べたものの寒かったとの事。冷たいお茶はほぼ手付かずでした。

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