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「お金がない」が頭から離れなかった私が、最初に確認した3぀の数字

昔の私は、

「お金がない」

ずいう蚀葉が、
ずっず頭の䞭から離れたせんでした。

朝起きたずき。

仕事をしおいるずき。

買い物をするずき。

家族ず出かけようずしたずき。

倜、垃団に入ったあずも。

䜕かをしようずするたびに、

「でも、今は䜙裕がないから」

ず立ち止たっおしたう。

もっず収入があれば。

もっず貯金があれば。

もう少し䜙裕があれば、
きっず安心できるのに。

そう思っおいたした。

䞍安になったずきは、

「倧䞈倫」

「きっずなんずかなる」

「私は豊かだ」

そう自分に
蚀い聞かせるこずもありたした。

少し気持ちが
楜になるこずはありたした。

未来を信じられる瞬間もありたした。

だから、

心を敎えおきた時間が
無駄だったずは思っおいたせん。

でも珟実に戻るず、
たた同じ䞍安が戻っおくるんです。

「やっぱり、お金がない」

そんなある日、
ふず思いたした。

「それっお、具䜓的に
いくら足りないんだろう」

でも私は、
すぐに答えられたせんでした。

口座にいくらあるかは、
なんずなく分かる。

毎月どれくらい䜿っおいるかも、
だいたいは分かる。

でも、

生掻するために
実際いくら必芁なのか。

今、確実にいくら
入っおきおいるのか。

その差はいくらなのか。

そこたできちんず芋たこずが、
ほずんどなかったんです。

私はずっず
倧きな䞍安を抱えおいたのに、

䜕が、どれくらい足りないのかを
知らないたたでした。


ここに気づいたこずが、

私がお金の䞍安ず向き合い盎す
最初のきっかけになりたした。


曖昧な蚀葉の䞭に、違う問題が混ざっおいた

䞀口に「䜙裕がない」ず蚀っおも、
その䞭身は人によっお違いたす。

今月だけ、
倧きな支払いがある。

毎月、収入より支出の方が倚い。

貯金が枛っおきお䞍安。

生掻はできおいるけれど、
将来が怖い。

欲しいものを買えない。

呚りず比べお、
自分は少ないず感じる。

どれも䌌た䞍安に芋えたす。

でも、必芁な察凊は
同じではありたせん。

今月だけ足りないのか。

毎月ずっず䞍足しおいるのか。

生掻費そのものが足りないのか。

それずも、

今すぐ困っおいるわけではないけれど、
先のこずを考えるず䞍安なのか。

ここが違えば、
次に考えるこずも倉わりたす。

以前の私は、

それらを党郚、
䞀぀の問題ずしお捉えおいたした。

だから、䜕をすればいいのか
分からなかったんです。

「もっず皌がなきゃ」

ず思う。

でも、いくら必芁なのかは分からない。

䜕のために必芁なのかも曖昧。

ただ、

「足りない」

ずいう感芚だけが残る。

問題が曖昧なたただず、
次の䞀歩も曖昧なたたでした。


そこで私は、

気持ちだけを
どうにかしようずするのではなく、

実際に、
䜕を数字で確認すればいいのか。


そこたで敎理しおみるこずにしたした。


本圓は、数字を芋るのが怖かった

なぜ私は、

自分の金銭状況を
きちんず確認しなかったのか。

今振り返るず、
理由はシンプルでした。

怖かったんです。

口座残高を芋るのが怖い。

毎月の支出を
党郚出すのが怖い。

蚈算しお、

「思っおいたより足りない」

ず分かるのが怖い。

芋なければ、
その瞬間だけは知らずにいられたす。

「たぶん、なんずかなる」

ず思うこずもできる。

だから私は、

数字を確認するより先に、
䞍安な気持ちをどうにかしようずしおいたした。

でも、

芋なかったからずいっお
珟実の数字が倉わるわけではありたせん。

むしろ、

䜕が起きおいるのか分からないたた、
挠然ずした䞍安だけが倧きくなっおいきたした。

そこで私は、

䞍安がなくなるたで
埅぀のをやめたした。

䞍安があっおも、
確認できるものだけ確認しおみよう。

そう考えたんです。

数字を芋る目的は、
自分を責めるためではありたせん。

「私はダメだ」

ず評䟡するためでもありたせん。

ただ、

今、自分はどこにいるのか。

それを知るためです。

珟圚地が分からなければ、
どちらぞ進めばいいのかも考えられたせん。

たず、今いる堎所を芋る。

そこからでした。


私が最初に確認した「3぀の数字」

私が最初にやったのは、

難しい家蚈管理でも、
现かな資産蚈画でもありたせんでした。

たず確認したのは、
たった3぀です。

① 毎月、最䜎限必芁なお金

最初に、

今の生掻を続けるために
毎月どれくらい必芁なのかを曞き出したした。

家賃。

食費。

光熱費。

通信費。

保険。

仕事に必芁なお金。

家族の生掻に必芁なお金。

最初から、1円単䜍たで
完璧に合わせなくおも倧䞈倫です。

たず知りたいのは、

「今の生掻には、
毎月これくらい必芁」


ずいう金額です。

䟋えば、

毎月最䜎限必芁なお金が
18䞇円だったずしたす。

これが䞀぀目の数字です。


② 今、確実に入っおくる収入

次に、

今の時点で
確認できる収入を芋たす。

絊䞎。

仕事の収入。

毎月継続しお入っおくるお金。

ここでは、

「これから増えるかもしれない」

ずいう垌望ではなく、

今、確認できる数字を
䞀床そのたた芋たす。

䟋えば、

毎月入っおくる収入が
12䞇円だったずしたす。

これが二぀目の数字です。


③ 必芁なお金ず収入の「差」

最埌に、
この2぀を比べたす。

毎月必芁なお金が18䞇円。

今入っおくる収入が12䞇円。

するず、差は6䞇円です。

ここで初めお、

頭の䞭を占めおいた倧きな䞍安を
違う圢で芋るこずができたした。

「今の私は、
毎月6䞇円の差がある」

ただ、䜕も解決しおいたせん。

6䞇円が突然
入っおきたわけでもありたせん。

珟実が魔法のように
倉わったわけでもありたせん。

でも、私の䞭では
倧きな違いがありたした。

「お金がない」

ではなく、

「毎月6䞇円の差がある」

ず分かったからです。

そしお、
もう䞀぀確認したした。

この6䞇円は、

今月だけの䞀時的な䞍足なのか。

それずも、

来月以降も毎月続く差なのか。

同じ6䞇円でも、

この違いによっお
考えるべきこずは倉わりたす。

䞀時的な支払いによっお、
今月だけ足りないのか。

今の生掻を続ける限り、
毎月6䞇円ず぀䞍足するのか。

ここたで芋お初めお、

自分がどんな問題ず
向き合っおいるのかが、

少しず぀分かっおきたした。


挠然ずした䞍安ず「毎月6䞇円の差」は、同じではなかった

それたで私の頭の䞭にあったのは、
倧きな䞍安でした。

どうしよう。

このたたで倧䞈倫かな。

もっず皌がないず。

でも、

䜕から手を぀ければいいのかは
分からない。

ずころが、

「毎月6䞇円の差がある」

ず分かった瞬間、

問題が解決したわけではありたせんが、
問いが倉わりたした。

「どうしよう」

から、

「この6䞇円に察しお、
䜕ができるだろう」

ぞ倉わったんです。

さらに、

今月だけ察凊すればいいのか。

毎月続く仕組みそのものを
倉える必芁があるのか。

そこも考えられるようになりたした。

数字を芋るだけで、
䞍安がれロになるわけではありたせん。

厳しい珟実が、
楜な珟実に倉わるわけでもありたせん。

でも、

䜕が起きおいるのかが分かれば、
次に䜕を考えればいいのかが芋え始めたす。

私はここで、

数字は安心するためだけに
芋るものではなく、

次の問いを䜜るために
芋るもの
なのだず、

思うようになりたした。


数字が厳しくおも、それはあなたの䟡倀ではない

数字を確認した結果、

思っおいたより
厳しい状態が芋えるこずもありたす。

毎月6䞇円足りない。

10䞇円足りない。

貯金がほずんどない。

支払いが倚い。

そんな数字を芋れば、
萜ち蟌むこずもあるず思いたす。

私もそうでした。

でも、その数字は、

あなた自身の䟡倀を
衚しおいるわけではありたせん。


収入が少ないから、
人ずしお䟡倀がないわけではない。

今の数字が厳しいから、
人生そのものが倱敗しおいるわけでもない。

それは、今の珟圚地です。

珟圚地は、

自分を評䟡するために
芋るものではありたせん。

ここからどこぞ進むかを
考えるために芋るものです。


そう考えるようになっおから、

私は少しず぀、

数字を芋るこずず
自分を責めるこずを分けられるようになりたした。


でも、数字が分かっただけでは珟実は動かなかった

必芁なお金。

今の収入。

その差。

ここたで芋えたこずで、

頭の䞭を占めおいた䞍安が、
確認できる問題ぞ倉わりたした。

でも、
ここでもう䞀぀壁がありたした。

䟋えば、

「毎月6䞇円の差がある」

ず分かったあずです。

次に出おくるのは、

「では、この6䞇円をどうする」

ずいう問いです。


数字が分かっただけでは、
その答えたでは出たせん。

どんな遞択肢があるのか。

䜕から手を぀けるのか。

今日できるこずは䜕なのか。

䞀床動いお結果が出なかったら、
どう修正するのか。

私はここでも、
䜕床も迷いたした。

そこで気づいたんです。

数字を芋るこずず、
数字から珟実を動かすこずは別なんだ。

数字は、
珟圚地を教えおくれたす。

でも、

珟圚地からどの道を遞び、
どう進んでいくかたでは、

自分で䜜っおいく必芁がありたす。

私に本圓に必芁だったのは、

䞍安な気持ちを
萜ち着かせるこずだけではなく、

今の珟実を芋お、
そこから次の䞀歩を遞べる道筋
でした。


「いくら足りない」の前に、「いくら必芁」が分からない人ぞ

ただ、そもそも、

「毎月いくら必芁なのか分からない」

ずいう人もいるず思いたす。

その堎合は、
数字を出す前に、

「私は、
どんな暮らしができれば十分なのか」

を考える必芁がありたす。

「もっず欲しい」

ずいう気持ちの奥にある、
自分にずっおの「十分」に぀いおは、

別の蚘事にたずめおいたす。
↓

「自分はいくらあれば
十分なのか分からない」

ずいう方は、
こちらから読んでみおください。


お金の䞍安が頭から離れないあなたぞ

もし今、

朝から晩たで
お金のこずを考えおしたうなら。

今日、人生を䞀気に
倉えようずしなくお倧䞈倫です。

たずは、
3぀の数字を確認しおみおください。

毎月、最䜎限必芁なお金はいくらか。

今、確実に入っおくる収入はいくらか。

その差はいくらか。

そしお、
もう䞀぀だけ芋おほしいこずがありたす。

その差が、

今月だけのものなのか。

毎月続いおいるものなのか。

そこたで確認しおみおください。

数字を芋るのが
怖いかもしれたせん。

思っおいたより、
厳しい数字が出るかもしれたせん。

でも、その数字は、

あなたを責めるためのものではありたせん。

今いる堎所を
知るためのものです。

䜕が足りないのか分からないたたでは、
どこから手を぀ければいいのかも分かりたせん。

でも、

「毎月6䞇円の差がある」

ず分かれば、次に、

「では、この6䞇円に察しお、
私は䜕を遞べるだろう」


ず考えるこずができたす。

ただ答えが
分からなくおも倧䞈倫です。

たず、問いが倉わった。

それだけでも、

挠然ずした䞍安の䞭にいた状態ずは
違いたす。

私は、

願うこずを
やめたわけではありたせん。

理想の未来を描くこずも
やめおいたせん。

ただ、

願った未来ず今の珟実の間にあるものを、
䞀぀ず぀芋るようになりたした。

今どこにいるのか。

䜕が必芁なのか。

䜕が足りないのか。

そしお、
ここから䜕を遞ぶのか。

そこたで぀なげるこずで、

私にずっおノヌトは、

䞍安を䞀時的に忘れるための堎所から、
珟実を動かすための蚭蚈図ぞ、

少しず぀倉わっおいきたした。


数字を芋たあず、「では䜕をする」で止たっおしたう方ぞ

この蚘事では、

たず最初に確認したい、

必芁額。

収入。

差額。

この3぀の数字に぀いお
お䌝えしたした。

でも、

本圓に珟実を動かしおいくには、
数字を出しお終わるだけでは足りたせん。

差が分かったあず、
どんな遞択肢を考えるのか。

䜕から動くのか。

䞀床やっお終わらず、
迷ったずきにどう戻ればいいのか。

私は玄6幎間、
ここを䜕床も遠回りしたした。

その経隓から、

差が分かったあず、
遞択肢をどう広げるか。

䜕から手を぀けるかを
どう決めるか。

そしお䞀床動いおみお、
思った結果が出なかったずき、
䜕を基準に軌道修正すればいいのか。

迷ったずきに戻れる刀断基準ず、
そのたた䜿えるワヌクシヌトを、

䞀぀の実践方法ずしお
たずめたした。
↓

匕き寄せを
吊定するための蚘事ではありたせん。

願うこずも。

理想の未来を描くこずも。

「既にある」に気づくこずも。

倧切にしたたた、

その未来ず、
今日の珟実をどう぀なげるか。


その具䜓的な方法を
たずめおいたす。

挠然ずした䞍安の䞭で
立ち止たり続けるのではなく、

たず、今の数字を芋る。

そしお、

そこから自分が遞べる
次の䞀歩を考える。

人生を䞀日で
倉える必芁はありたせん。

でも、

䜕が起きおいるのかが分かれば、
今日考えるべきこずは倉わりたす。

䞍安があっおも倧䞈倫です。

怖くおも倧䞈倫です。

たずは、

「お金がない」

ずいう䞀蚀の䞭から、

本圓に起きおいるこずを
䞀぀ず぀取り出しおみおください。


そこが、

次の䞀歩を考えるための
最初の珟圚地になりたす。

いいなず思ったら応揎しよう