BCL#02*フォームを正しく崩す
2026.6.18
BCL 2回目の記録。
難しい、楽しい、でもやっぱり難しい!
お姉さま方の温かいサポート
今回もレンタルCBR150R。
相変わらずシートが高く、跨るのも一苦労。
走り出しの際、「足がつかない」「シートが滑らない」「ニュートラルに入っている」というコンボでもたついてしまった。
すると、中上級クラスのお姉さま方が「あらあら、お手伝いが必要かしら?」と声をかけてくださり、サッとサポートしてくださった。
本当にありがたい。
いつか私も、誰かの手助けができるようなライダーになれる日は……来るのだろうか……。笑
一番最初のスタートときだけ手助けしていただき、その後はコツと思い出せたので、一人でスムーズに乗り降りできるようになった。
朝からあいにくだった空模様も、走り出す頃にはすっかり雨も止み、集中して走れるコンディションに。
ブレーキングと旋回:水たまりと目線
走り出す前にレクチャーを受けたのは、今日のようなウェット路面でタイヤのグリップを最大限に引き出すための、水たまり手前でのフロントブレーキの使い方。
何もしない(ブレーキもアクセルもオフ)惰性で曲がるのが、タイヤにとっては一番危険な状態。
水たまりの前でフロントを軽くかけ、フロントフォークを地面に押し付けてグリップをしっかり効かせてから曲がることが大切だという。
外周を使ったブレーキングと旋回では、いくつかの課題が見えてきた。
*ブレーキバランス
前9:リア1くらいのイメージ。
リアは毎回ロックしていたので、もう少しフロントを握り込める余地がありそう。
*ギアと目線
しっかり引っぱってギアを上げること。
目線が近くなりすぎてしまう癖が出ている。
*コーナーリング
円を描くようにスムーズに繋げる意識を持つこと。
外周奥側の右旋回では、外ギリギリから切れ込んでコーナー奥のクリッピングポイントを拾う練習をした。
ここでも重要だったのが「目線」。
ポイントを踏むまでずっとそこを見続けてしまっていたので、近づいたらすぐに次のポイントへ目線を送る。
「景色が流れる」のではなく、「自分がポイントに向かって進んでいる」という感覚を大事にしたい。
フォームの模索:ハングオフと遠心力
後半、フォーム(お尻のずらし方)についてのレクチャー。
*荷重の支え方
お尻は半分落とす。
このとき、内側の腿で支えるのではなく、両くるぶしと外側の腿で体重をしっかり支える。
*上半身の使い方
内側の肘をたたむ。
ただ、肘をたたむと頭が外に出て地面が近くなるため、視覚的な怖さが出てくる。
どうしても内腿で支えてしまい、その理由についてアドバイスを受けたが、これは「速度が遅く、遠心力が足りないから」とのこと。
速度が上がってくれば自然と内腿で支えなくなるので、現時点では深く気にしすぎなくて良い。
左旋回ではアウト・イン・アウトを意識して、ゼブラを踏むくらいしっかり外からアプローチする感覚を掴んでいく。
次回への宿題とまとめ
後半はフォームを"崩せていた"らしい。
まずはフォームを「正しく崩して」、良いフォームを身体に覚え込ませていきたい。
サーキットを走れる機会はそんなに多くないけれど、一歩ずつ、少しずつ、前よりも上手く乗れるようになれると良いな。
