気温差10度の京都へ。急な予定変更も旅の醍醐味
今日から9月の3日まで、大学生の娘が住む京都に滞在しています。
今朝、7時30分に富山の自宅を出発したときは雨上がりで、気温は24度といくぶん過ごしやすい朝でした。
いつものように最寄りのインターから北陸自動車道に乗ってのんびり向かうつもりだったのですが、本線に入って目にした電光掲示板には「福井IC ⇄ 金津IC 雨のため通行止め」の文字が。
過去の経験に助けられた迂回路
車中でニュースを確認すると、福井県には大雨特別警報が発表されており、記録的な大雨になっているとのことでした。
一瞬「参ったな」と思いましたが、実は去年、石川県の区間で交通事故による通行止めに遭遇したことがありました。
その時に東海北陸道から名神高速へ抜けるルートを使った経験があったため、今回も慌てることなく、すぐに対処することができました。
普段の農業の仕事でも天候による急な予定変更は日常茶飯事ですが、過去の経験という「引き出し」があると、心に少し余裕が持てるものです。
ただ、迂回ルートに入ってからも完全に安心できたわけではありません。
ひるがの高原のあたりを走っていると、前が見えにくいほどの凄まじい土砂降りに見舞われました。
「頼むからここも通行止めにならないでくれ」と、内心ヒヤヒヤしながらハンドルを握っていました。
気温34度の京都と、託されたミッション
途中で関SAや多賀SAに立ち寄って休憩を挟みつつ、なんとか13時ごろに娘のアパートへ到着しました。


車を降りて驚いたのは、その暑さです。富山を出たときは24度だったのに、京都はなんと34度。同じ日とは思えないほどの気温差に、思わずクラッときてしまいました。
娘は今日、テニスサークルの試合があるとのことで夕方まで戻りません。
しかし、のんびり休む間もなく、彼女からは「フローリングに敷いているラグをコインランドリーで洗濯してほしい」という、しっかりとしたミッションを託されていました。
至福の1時間
大きなラグを抱えて、近所のコインランドリーへ向かいます。


洗濯と乾燥のコースでセットすると、終了まではちょうど1時間。この待ち時間が、長旅を終えた私にとって思いがけないご褒美になりました。
近くにある行きつけのカフェに入り、大好きなコーヒーと甘いお菓子を注文してひと息つきます。
悪天候にヒヤヒヤしながらのドライブでしたが、こうして涼しい店内で温かいコーヒーを飲んでいると、「とりあえず無事に着いてよかった」と心からホッとします。
明日は少し足を延ばして、3人で京都観光を楽しもうと思っています。
今はとりあえず、夕方に帰ってくる娘の顔を見るまで、もうしばらくこの静かなカフェの時間を味わいたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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