noteが売れないたびに、僕は違う場所を直していました
有料noteを出しても、
購入通知が来ませんでした。
僕は、タイトルが弱かったのかなと思い、
すぐに直していました。
それでも売れなければ、
今度は無料部分を書き直す。
まだ変わらないと、
記事が足りないのかなと思い、
新しい記事を増やしました。
最後には、
「別の有料noteを
作った方が早いのかな」
と考え始めます。
今振り返ると、
売れないたびに、
原因とは違う場所を直していました。
原因を見ずに直していた
タイトルを変えたり、
記事を増やしたりすることが、
間違いだったわけではありません。
でも僕は、
そこが本当に今直す場所なのかを
分かっていませんでした。
売れないなら、
何かを変えないといけない。
そう思って、
自分が気になった場所から
直していたんです。
家で水漏れしているのに、
配管を調べず、
壁紙を張り替えるようなものです。
壁紙だけきれいになりました。
でも、水漏れはそのままです(笑)。
僕も同じでした。
記事は増えた。
でも、購入通知は来ませんでした。
同じ「売れない」でも原因は違う
あるとき、
売れなかったという結果だけを見ても、
原因は分からないと思いました。
読者が無料記事まで
来ていないのか。
無料記事は読まれているけど、
その先へ進んでいないのか。
ここが違えば、
先に見る場所も変わります。
でも僕は、
読者がどこまで来ているのかを見ずに、
タイトルも無料部分も変えていました。
購入0になると、
記事の全部が悪く見えます。
でも、購入0という一つの結果だけでは、
どこが悪いのかまでは
分からなかったんです。
反応を見ると、先に見る場所が変わった
あとから見返すと、
無料記事のビューやスキ、
その先の記事のビューが残っていました。
それだけで原因が
分かるわけではありません。
でも、
「まず、ここを見てみよう」
と考える材料にはなります。
僕に必要だったのは、
さらに記事を増やすことではなく、
今までの反応を見て、
次に見る場所を一つ決めることでした。
一度に全部を変えると、
どの修正がよかったのか、
また分からなくなります。
だから今は、
次に見る場所を一つ決め、
それ以外は変えずに残します。
ただ、記事を増やすのか、
有料noteを直すのか、
その先の流れを作るのか。
また全部必要に見えました。
結局、僕は、
「今の自分は
どこにいるんだろう」
が分かっていなかったんです。
今振り返ると、
僕に足りなかったのは、
今の自分はどこにいて、
次に何を一つやればいいのか。
それが分かる
地図みたいなものでした。
この「現在地と次の一つ」を、
配布版の本
『記事を増やす前に。
今やること・まだやらなくていいこと』
にまとめました。
本の内容と受け取り方は、
次の記事で案内しています。
また違う場所を直し始める前に、
一度、今いる場所を
確かめてみてください。
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