見出し画像

【大学教授の子育て】実力が伴っていない

下の子は中学校入学直後の英検で2級を取得した。しかしながら、2級の実力はほとんどなかったと思う。多分、大目に見て準2級程度。英検対策として知られているのは、ライティングの点数をあげるために、ライティングの練習をテンプレートを使用して、解答の型を身につけることである。当時は、家から離れていたので、英検対策塾のライティング添削サービスを利用し、たくさん書いた。おかげで、英検2級の1次試験を「ギリギリ」で通り、面接も何とかクリアすることができた。

しばらくして、中学校1年生から2年生に上がるタイミングで、英検2級の問題を一緒に確認した。全くできていないのだ。準2級の問題も怪しかった。中学1年でゲームに逃げたからとは言え、あまりの出来の悪さにがっかりした。リハビリを兼ねて行ったのは以下の本の音読。

英検2級 文で覚える単熟語 4訂版 | 旺文社

これのやり方の失敗談も書こうと思うが、紆余曲折あったが1年間近くかけて、やっと2級の平均レベルの力はついたのではないかと考えている。その間に中学校が受験料を負担してくれるので準1級に受験するが当然失敗。2級の実力がついていないので、準1級のスコアは散々であった。

ある英語の先生が言っていたが、「英検2級までのレベルを測るには英検が一番いい。2級より上のレベルになると、TOEFLやIELTSで英語の能力を測ることができるが、英語初級者のレベルを測ることができるという意味で、英検は貴重である」と。私もこの意見に賛成である。私も下の子と勉強するようになり、英検2級の問題を解いたりするが、よくできている問題が並んでいると思う。英語の基礎力が身につくとは、英検2級のリーディング、リスニングを全問正解できる力がつくと言い換えることができると個人的には考えているくらいである。

個人的には英語の能力を測るには、英検2級レベルまでは英検に焦点を当てていいのではないかと考える。英検2級の問題を完璧に正解できてから、そのまま英検を受けるのか、他の英語の試験を受けるのかを考えられるといいのではないだろうか。
そろそろ、下の子は英検準1級に真剣にチャレンジする予定であるが、2級の問題がきちんと解けるか、長期休み中にもう一度確認してみたい。

いいなと思ったら応援しよう!