IBM 「Apptio TBM」 ご紹介
TBMとは
「Technology Business Management」
「ITはいくら使ったか」ではなく「いくら儲けに貢献したか」を見える化する仕組みです。近年、多くの企業がDXやAIへの投資を拡大しています。しかし経営者の立場になると、こんな疑問が生まれたりすることがあります。
「毎年IT予算は増えているが、本当に事業の成長につながっているのか」
「生成AIやクラウドに投資しているが、どのくらい効果が出ているのか」
「予算を増やすべきなのか、それとも削減すべきなのか」
実はこの問いに明確に答えられる環境を持たれている企業様は多くありません。その理由は多くの企業ではIT費用がシステムごと、部門ごとに管理されており、事業との関係が見えにくいからです。
TBM(Technology Business Management)はこの課題を解決するための経営管理手法です。ITに使っているお金を単なるコストとしてではなく、「どの事業に投資され、どのような価値を生み出しているのか」を見える化します。
例えば、
AI投資によって生産性はどれだけ向上したのか
工場システムへの投資は利益に貢献しているのか
どの事業が最もIT投資効果を出しているのか
を経営レベルで把握できるようになります。その結果、IT部門と経営層が同じ数字を見ながら議論できるようになり、「なんとなく必要だから投資する」ではなく、「成果が出るから投資する」という意思決定が可能になります。
TBMのOnly One
TBMが他のIT管理ツールと大きく異なるのは、「コスト削減ツールではない」という点です。多くの製品はIT費用の集計や分析までしかできません。
一方でTBMは、「ITにいくら使ったか」ではなく、「IT投資がどれだけ企業価値を高めたか」を経営者に示します。
つまりTBMは、企業のIT投資を経営投資へ変えるためのプラットフォームと言えます。DXやAIが企業の競争力を左右する時代において、TBMは「IT部門のためのツール」ではなく、「経営のためのツール」です。
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