【今日は『ロックの日』】_「朝からロック三昧」(2026/06/09)
🎸 口上 🎸
今日6月9日は「ロックの日」。
というわけで
思いついた企画
「朝からロック三昧」。
今日は一日中暇なので(毎日暇だけれど)
思いつくままに
お気に入りの「ロックの名曲」を
YouTubeから選んで貼っていきます。
(*公式動画を基本とします。
ブートレッグ版しかないものについては
いくら好きでも諦めます)
完全に個人的趣味ですので
たとえここに
たまたまお立ち寄りいただき
偶然にこのロックの選曲をご覧になった皆様方の
お気に召さないものがあったとしても
悪しからずご容赦ください。
またワタクシの選曲に対して
「それはロックではない!」というような
不寛容な意見は
ご遠慮いただけると嬉しいです。
選曲はワタクシの座右の銘でもあるこの言葉を基本方針とします。
「今のロックはさ、なんつうの、この、いいものもある、だけど悪いものもあるよね。」
今日一日かけて
どんな曲が並ぶのか
自分でも楽しみだったりします。
🎸 一曲目 🎸
それでは、はじめましょう。
まず最初はベタですが
ザ・ビートルズの名曲からいきます。
「ロック・アンド・ロール・ミュージック」(1965年)
オリジナルはチャック・ベリーの曲。
ビートルズがカバーした曲の一つ。
他にもカバー曲は
「ツィスト・アンド・シャウト」など
意外にもたくさんありますが
もはやビートルズの方がオリジナルと思われている曲も多いですね。
Rock And Roll Music (Remastered 2009)
The Beatles より
(am.6:00更新)
🥁 二曲目 🥁
毎年、「ロックの日」には思い出し
自戒も込めて
必ず聴くようにしている名曲。
森高千里「臭いものにはフタをしろ!!」(1990年)
♪ 私ロックはダメなの ストレートよ♪
この強烈に尖った歌詞を
ハタチそこそこの時に書いた
森高千里さんは
ホントにすげえし
30年以上経った今でも
その立ち位置と存在感と無敵のルックスは
ホントにロックだと思う。
森高千里 『臭いものにはフタをしろ!! 』 (PV)
森高千里 より
(am.7:00更新)
🎸 三曲目 🎸
レッド・ツェッペリン「ロックン・ロール」
名曲揃いの『レッド・ツェッペリン IV』(1971年)のなかで
あえて一曲選ぶとすればこの曲。
Stairway to Heaven (「天国への階段」)と比べて
どちらを選ぶか迷ったけれど
タイトルに引っ張られて
こちらの
Rock and Roll にしました。
朝からご機嫌です。
Led Zeppelin - Rock and Roll (Official Audio)
Led Zeppelin より
(am.7:40更新)
🎤 四曲目 🎤
フリードウッド・マック「ドリームズ」(1977年)
多くの人に知られる
ブリティッシュ・ブルース・ロックの名曲。
最近、AppleMusicのリストで
おすすめされることがあって
久しぶりにちゃんと聴いたら
これがまたとてもよくて
ワタクシの中で
再発見・再評価され
お気に入りとして聴くようになった曲。
そういう意味では音楽サブスクってすごい。
Fleetwood Mac - Dreams (Official Music Video) [4K]
Fleetwood Mac より
(am.8:10更新)
🎸 五曲目 🎸
ジャーニーの『フロンティアーズ』(1983年)は
LPレコードを予約して買った記憶がある。
なんと1983年の話とは。
嘘だろ?とも思うけれど
大学生の時だから間違いない。
ここからシングルカットされた
「セパレイト・ウェイズ」も大ヒットした。
近年、野球の日本代表(侍ジャパン)の
TV中継(TBS系)で使われていたけれど
ワタクシと同世代の人が選曲に絡んでいたのかな?
歌詞を考えると応援ソングとして
適切なのかなとも思うのだが
雰囲気が優先されて
歌詞は気にしないのかな?
それにしても
あらためて動画を観ると
曲のご機嫌なかっこよさと
MVのとてつもないダサさ加減の
ギャップがたまらない。
当時、『ベストヒットUSA』などで観ていたころは
そんな違和感を感じなかったけどね。
さすが「無敵の80’s」と言わざるを得ない。
Journey - Separate Ways (Worlds Apart) (Official HD Video - 1983)
journey より
(am.8:50更新)
🎸 六曲目 🎸
そろそろ邦ロックも聴こう。
というわけでアジカンの曲から。
アジアン・カンフー・ジェネレーション
「ブルー・トレイン」(2005年)
アジカンは
どの時期のアルバムも名盤で名曲揃い。
どっしりと安定した
ドラムス・ベースのリズム隊に
軽やかなギター二本と
繊細なボーカル・コーラスが絡む塩梅が
とてもキレイでワタクシ好み。
MVのおもしろさだけで言えば
圧倒的に
ザリガニ🦞の親子と山本晋也カントクが主役の
「君の街まで」(2004年)なのだが
今日の気分はこちら。
「ブルートレイン」(2005年)。
高校デビューに際して
「バンドやろうぜ!」という野望を
抱いている若者には
まずこの曲のコピーをすることから
始めることを薦めたい。
うまくできれば
その先に道は開けるだろうし
できなければ…。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ブルートレイン』
ASIAN KUNG-FU GENERATION Official YouTube Channel より
(am.10:50更新)
🎤 七曲目 🎤
7番目だからというわけではなく偶然なのだが
ここで相川七瀬さんの登場。
「夢見る少女じゃいられない」(1995年)
当時、迫力ある女性歌手の登場に
本当にびっくりした。
今思えば
音響関係の技術の進歩と
うまくシンクロしていたのだろうけれど、それでも。
プロデューサーが織田哲郎さんというのも大きかったと思う。
それからこの曲は
ギターリフがとてもかっこいいのだ。
まさに歌謡曲のフリをした「ロック」だったなぁ。
相川七瀬 / 夢見る少女じゃいられない
NANASE AIKAWA OFFICIAL CHANNEL より
(am.11:20更新)
🎸 八曲目 🎸
ガンダムの新作映画の主題歌に
ガンズの曲が使われているという話を聞いて
公開初日に見に行った程度には
ガンダム好き…もとい、ガンズ好きのワタクシ。
音の響きも似ているし。
映画の内容は
正直よくわからなかったけれど
バトルのスピード感があって面白かった。
何よりEDテーマに
「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」(1987年)が
かかるタイミングが絶妙で痺れました。
このことをきっかけに
最近また聴くようになったガンズ。
東京ドームで行われたライブに行ったこと
開幕が2時間以上遅れたこと
それでも5万人のファンが
みんな我慢して暴れもせず
ずっとおとなしく待って
最高のライブになったこと
なども思い出す。
というわけで
ガンズ・アンド・ローゼズ
「パラダイス・シティ」(1987年)
長い曲だけれど
緻密で迫力があって能天気で最高です。
Guns N' Roses - Paradise City (Official Music Video)
Guns N' Roses より
(am.11:55更新)
🎸 九曲目 🎸
かつて「日本語ロック論争」という不毛な議論があった。
ここではその詳細について語る気はないし語りたくもない。
ワタクシの中で
日本語の歌詞の音節を
ロックのリズムに乗せることが
ほんとに上手だなぁと思ったのは
佐野元春さん。
中でもこの曲はとりわけいいね。
高校生の時に初めて聞いてびっくりしたものだ。
というわけで
デビューシングルの「アンジェリーナ」(1980年)。
*動画は2018年のライブ映像から
「アンジェリーナ」佐野元春 & THE COYOTE BAND (LIVE)
佐野元春 - DaisyMusic より
(pm.0:40更新)
🎤 十曲目 🎤
午前の部のトリは
ロック界のレジェンド中のレジェンド
The Rolling Stones
やはりこの人たちの新曲で締めていただきましょう。
2026年7月10日に発売される予定の最新アルバム
『フォーリン・タングス』の先行シングル
「イン・ザ・スターズ」・「ラフ・アンド・ツイステッド」が
5月15日に全世界同時に配信リリースされた。
もちろん
当日の早朝からさっそく聴きまくりました。
どちらも
本当にカッコイイ曲だし
本当にカッコイイじいさん達だ。
こういうふうに歳を重ねたいものである。
MVは「イン・ザ・スターズ」の方を貼っておきます。
The Rolling Stones - In The Stars (Official Video)
The Rolling Stones より
(pm.1:00更新)
お昼の休憩を挟んで「午後の部」に続きます。
🎸 十一曲目 🎸
「午後の部」を始めます。
お昼ご飯を食べたばかりなので
お腹いっぱいで眠くなりそうだから
景気良くスピード感ある曲から始めましょう。
というわけでディープ・パープル。
しかもベタだけれど
名盤中の名盤
『マシン・ヘッド』(1972年)所収一曲目の
「ハイウエイ・スター」を。
どうせやるなら王道でいきます。
ホントは『ライヴ・イン・ジャパン』(1972年)のラスト
「スペース・トラッキン」が好きだけれど
なにしろ約20分と長いからね。
ディープ・パープル「ハイウェイ・スター」
Highway Star
Deep Purple Official
(pm.2:25更新)
🎤 十二曲目 🎤
レベッカ「フレンズ」(1985年)
以前から
公式動画がなかなか見つからないバンドで
ブートレッグ版もいつの間にか消えてしまう。
ようやく見つけた公式動画が
ソニーミュージックの「フレンズ」。
他にもたくさん名曲あるのになぁ。
*音源はほとんどのサブスクで手に入ります。
というわけで
レベッカに対する
不肖ワタクシの熱い思いは
noteの別の記事で語っているので
興味がある方はそちらへお進みください。
イヤモニはおろか
返しのモニタースピーカーすらない状態で
激しく踊りながら
このステージを支配する
ヴォーカルのNOKKO。
バンドとしての演奏もキレッキレで
一世を風靡したキーボード「DX7」の響きも今や懐かしい。
REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
Sony Music (Japan) より
(pm.3:20更新)
🎸 十三曲目 🎸
シーナ&ザ・ロケッツ
「ユー・メイ・ドリーム」(1979年)
確かTVのCMソングとして使われていた曲。
「カッコイイとはこういうことだ!!」
当時高校生だったワタクシは
そう思ってシングルレコード
(45回転のドーナツ盤)を慌てて買って
まさに擦り切れるほど聴いた曲。
プロデューサーとして
細野晴臣さんが参加していたことは後から知った。
滅多にテレビに出ることはなかったバンドだが
たまに音楽番組
(「ザ・ベストテン」や「夜のヒットスタジオ」など)に
出演した時には
鮎川誠さんが黒い「ギブソン・レスポール・カスタム」を
ガンガン弾きまくる姿が本当にカッコよかった。
画像は公式動画チャンネルに
保存されている貴重映像アーカイブ。
「夕やけロンちゃん」(TBS関東ローカル)に出演した時のもの。
大ベテランアナウンサーのロングおじさんも懐かしい。
シーナ&ロケッツ「ユー・メイ・ドリーム You May Dream」1980年テレビ歌番組(レアシーンあり!)【貴重映像アーカイブ】
SHEENA & THE ROKKETS 公式チャンネル シナロケ 鮎川誠 シーナ OFFICIAL より
(pm.4:20更新)
🎹 十四曲目 🎹
ちょっと雰囲気を変えて大人っぽく。
ピアノマン、ビリー・ジョエルさんの曲などを。
洋楽を聴き始めるようになったのは
この人がきっかけかもしれない。
中学生のころに
「ラジカセブーム」
(もちろんモノラルである)があり
そのころから聴き始めたFMラジオの番組で
「素顔のままで」とか
「オネスティー」とか
「マイ・ライフ」とか
今でも色褪せない彼の代表曲が良くかかっていた。
本屋さんでFM雑誌を立ち読みして
番組でかかる曲を記憶して
帰宅してからカセットにエアチェックもした。
(*解説はしません)
そんな中でとりわけワタクシのお気に入りだったのは
「ストレンジャー」。
口笛のイントロとアウトロが特徴的。
本編とは雰囲気が全く違うという
違和感が逆にカッコよかった。
あ、だから「ストレンジャー」なのか。
半世紀後の答え合わせだ(笑)。
ビリー・ジョエル「ストレンジャー」
(アルバム;1977年 シングルカット1978年)
Billy Joel - The Stranger (Live 1977)
Billy Joel より
(pm.4:50更新)
🎸 十五曲目 🎸
リアルタイムではほぼ接点がなく
むしろ「聴かず嫌い」ともいうべき存在だったのが
プリンスさん。
これもまた
音楽サブスクを利用するようになってから
何度となく聴くようになって
これはまたとてつもなく
凄い才能なのではないかと気がついた。
(あまりにも「It's Too Late」だとキャロル・キングさんに怒られそうだ。)
せめて彼が存命中に気が付きたかった。
そういうことって
他にもまだまだ
たくさんあるような気がする。
マイケル・ジャクソンさんに対する
ワタクシのスタンスもそれに近いかも。
そういう意味では
まもなく公開の映画「マイケル」も気になるね。
というわけで
プリンス「パープル・レイン」(1984年)
Purple Rain
Prince より
(pm.5:15更新)
🤡 十六曲目 🤡
SEKAI NO OWARI「Habit」(2022年)
近頃のわけえもんは全く…ほんとに凄いな
と思うことが最近とても多くて
大谷さん(一体どこまで行くのだろう)とか
羽生さん(二人とも)とか
三苫さん(怪我の完治お祈りしています)とかだけじゃなく
あらゆる分野の若者をリスペクトしている日々である。
音楽の分野でも
才能あふれるアーティストが本当にたくさんいる。
近年で、かなり感心したのは
SEKAI NO OWARIの「Habit」(2022年)の歌詞である。
調べてみたら作詞はボーカルのFukaseさんだという。
作詞者など調べた結果
この楽曲が
2022年の「第64回レコード大賞」を受賞したことも知る。
それは素晴らしい。
いまさらだけれど、おめでとうございます。
というか歌詞の話に戻すが
著作権が絡むので
コピーするわけにはいかないけれど
この曲の歌詞のあらゆるフレーズが素晴らしい。
自分を縛るのは
自分自身を分類したがる悪癖であるところの
「Habit」だというテーマは
還暦からもだいぶ過ぎたこの歳になると
とてもよくわかるし
共感するしかないのだけれど
当時30代後半そこそこで
このことに気がつくのが本当に偉い。
もちろん曲も素晴らしいが
若い人たちには
まず歌詞を読むことをおすすめしたい。
MVのダンスを真似するのもイイけれどね。
というわけで
有名なMVではなく最近公開されたばかりの
THE FIRST TAKEのラテンテイストのver.を貼っておきます。
これはこれでとてもカッコイイです。
SEKAI NO OWARI - Habit / THE FIRST TAKE
THE FIRST TAKE、SEKAI NO OWARI より
(pm.6:25更新)
🎤 十七曲目 🎤
我ながら感心するほど
朝から熱心に取り組んできた
「ロックの日」プレイリスト作成。
17番目はどうしよう。
さすがにネタが尽きてきたか
これで終わりにしようかと思っていたところで
「こだま」のように脳内に響いて聴こえてきたのは
クイーンのフレディー・マーキュリーの歌声だった。
(空耳とか耳鳴りとか幻聴ではない…とは思いたい。)
これは
「ボヘミアン・ラプソティー」(1975年)か
それとも
「ウイ・ウイル・ロック・ユー」(1977年)かな
渋いところで
「キラークィーン」(1974年)かもしれない。
いやいや
これは「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(1979年)だ。
そう、ここまできたら
止まるわけにはいかないのだ。
まだ行けるはず。
もっと先に進めるはずだ。
そう、それがまさに「ロックの心意気」というものである。
クイーン「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
Queen - Don't Stop Me Now (Official Video) / クイーン – ドント・ストップ・ミー・ナウ
Queen Official より
(pm.7:15更新)
🎸 十八曲目 🎸
そういえば…突然思い出したのだが
地元の前橋市の
「グリーンドーム前橋」
(全天候型競輪場)の杮落としのライブは
ボン・ジョヴィだったなぁ。
あれがたぶん1990年あたりのことだったか。
いまや代表曲の
「イッツ・マイ・ライフ」(2000年)を聴くと
なかやまきんに君が
「ヤー!」と叫びながら
ポージングしているイメージが浮かぶけれど
それはそれで平和で微笑ましいことだと思う。
というわけで
いい機会だからジムに入会して
筋トレでも始めようかなとも思う。
(☝️多分やらない)
ボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」
Bon Jovi - It's My Life (Official Music Video)
Bon Jovi より
(pm.7:45更新)
🦊 十九曲目 🦊
「きつねだお!」
だいぶ疲れてきたので
難しいことを考えられなくなってきている。
頭の中「超カオスだよ!」
BABYMETAL- いいね!- Iine! (OFFICIAL)
BABYMETAL より
(pm.8:25更新)
🥁 二十曲目 🥁
グランド・フィナーレを飾るのは
こちらのグループ
イエロー・マジック・オーケストラ(Y.M.O)。
やはり自らの予想通り、ここに落ち着いた。
代表曲と呼ぶべきものは数あれど
一曲だけを選ぶとなるとやはりこれかな。
「RYDEEN」(1980年)。
Yellow Magic Orchestra – “Rydeen“ (Official Music Video)
ALFA MUSIC YouTube Channel より
いまだに
日本のロック…
というか
日本の音楽シーンは
このユニットやこの曲のレベルを
超えられていないというのは言い過ぎか。
去年から始まった
MUSIC AWARDS JAPANのオープニングも
Y.M.O.と「RYDEEN」が軸だったけれど
今年はそれに変わる何かがあるのだろうか
楽しみでもあるとともに
不安でもある。
でもきっと
新たな何かを見せてくれるに違いない
と期待もしている。
第2回MUSIC AWARDS JAPAN2026は
6月13日(土)19:30〜
グランドセレモニーがスタートします。
(pm.9:00更新)
というわけで今日一日本当にお疲れ様でした。
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
(2026/06/09)
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