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一冊の美しい小説をめくるように。あべのハルカス美術館『ゴッホの跳ね橋』展で、画家たちの足跡に触れる優しい時間

明日7月4日から、あべのハルカス美術館で
『ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち』が始まります。
ひと足先にお邪魔してきました

とても素敵な時間を過ごせたので、
その感動を少しだけお裾分け。

美術にあまり詳しくないという方でも、一歩足を踏み入れれば、
きっとその世界に引き込まれてしまう。
そんな優しくて心地よい展覧会でした。

今回の展示は、ただ作品が並んでいるだけではなく、
まるで「一冊の小説を読み進めるよう」なゾーン分けがされています。

画家たちの「出会いとつながり」の物語

やってきたのは、ドイツのヴァルラフ・リヒャルツ美術館の
素晴らしいコレクションたち。
マネ、ルノワール、セザンヌ、シニャック、ユトリロ……。
名前を聞くだけでワクワクするような巨匠たちの名作が、
大阪に集まっています。

この展覧会を歩いていると、こんな物語が見えてきます。

「誰と誰が出会い、誰に影響を受け、どんな風に描き方が変わっていったのか」

天才と呼ばれた画家たちも、お互いに刺激を受け合い、悩みながら自分の絵を見つけていったんだな…と感じられて、なんだか愛おしい気持ちになります。キャンバスを通して、当時の画家たちのあたたかな交流が伝わってくるようです。

心が洗われる、大好きな「空」と「モネ」の色彩


何気ない空がとても素敵な作品

私は昔から「空」の絵が好きなのですが、今回の展示で特に心を奪われたのがウジェーヌ・ブータンの作品でした。


ブータンが描く優しい空は、見ていると当たり前の一日がそこにあり
描かれている人たちの会話が風に乗って聞こえてきそうです。

そして、大好きなモネの作品もたくさんあって、

間近で見てほしい~

その色の世界観に思わずため息です。
光をいっぱいに含んだ美しい色合い
何度も思わず立ち止まってしまいました。
あのやわらかな色彩の重なりは、
いつまでも眺めていたくなるほど愛おしい空間です。
あえて、写真は控えますがピンクグレーの世界の一枚は圧巻です
見た人と語り合いたい!

さらに、展覧会のタイトルにもなっているゴッホの作品は、本当に圧巻。

写真では伝わらない!

実際に見ると、絵の具の発色がとっても独特で素晴らしいんです!印刷や画面越しでは伝わらない、本物だけが持つパワーに圧倒されてしまいました。

紹介しきれるわけもないので、続きはハルカス美術館で感じてみてください


買わずにはいられない!可愛すぎるオリジナルグッズ

鑑賞したあとの幸せな余韻のまま、大充実のミュージアムショップへ。

今回は普段使いにぴったりな、とってもおしゃれなエコバッグをはじめ
充実のラインナップ

それから、見つけた瞬間にキュンとしてしまったのが、

チロルチョコ♥️


可愛いチロルチョコ!これはもう、買わずにはいられませんでした。

日常の中にアートの優しさを添えてくれるお気に入りが、
きっと見つかるはずです。

【展覧会情報】

  • 展覧会名:ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち(ヴァルラフ・リヒャルツ美術館コレクションより)

  • 会期:2026年7月4日(土)〜 9月9日(水)

  • 会場:あべのハルカス美術館

この夏、あたたかな光と画家たちの物語に会いに、あべのハルカス美術館へ足を運んでみませんか?

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