0417 強力な悪縁断ちの力と言葉を失う絶景「雄島」(宮城県)
雄島のご利益
縁切り、縁結び
雄島の360度ビュー
雄島について
日本三景の松島湾に浮かび、奥州の高野とも称された霊場の島です。
中世に掘られた108の岩窟のうち50ほどが残っています。島へ渡る渡月橋が悪縁を断つ橋であり、縁切り、縁結びのパワースポットです。

見仏堂跡周辺は、今なお霊気が漂うスポットとして知られています。
国の重要文化財「頼賢の碑」や、岩窟に刻まれた五輪塔・板碑群など見どころがたくさんあり、もちろん松島湾の絶景は見逃がすわけにはいきません。

江戸時代の俳人・松尾芭蕉とその弟子・河合曾良も『おくのほそ道』の旅で訪れ、句碑が残されています。
毎年3月15日には海難防止の守り神「真珠稲荷神社」の祭典も行われます。

見仏上人は12年間島に籠もり、法華経六万部を読誦したと伝えられ、法力を得ました。その功績により後鳥羽上皇から千本の松を賜り、「千松島」と呼ばれたことが「松島」の地名の由来とされています。

スピリチュアルな噂としては、見仏上人は浮上や瞬間移動の力を得たとされます。島に入ると空気が変わる、俗世との縁が断てる、時間の感覚が曖昧になるといった、訪れる者の心を深く揺さぶる不思議な力を秘めています。

