0519 芭蕉が十日近く滞在してしまった湯と自然美「山中温泉」(石川県)
山中温泉のご利益
恋愛運、縁結び、美肌、身体健全・健康増進、学業成就、合格祈願
山中温泉の360度ビュー
山中温泉について
奈良時代に行基が発見して祠を立てた1300年以上の歴史を誇る名湯です。
奥の細道で立ち寄った芭蕉は湯につかり風景を楽しみ句を読みました。
恋愛運、縁結び、美肌、健康、学業成就、合格祈願のパワースポットです。

泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉で、効能は神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復等です。肌がスベスベになる「美肌の湯」として評判です。
飲むと、胆石、便秘、肥満、糖尿病、痛風など難病・万病に効きます。

加賀藩の湯治場としても栄え、江戸時代には「加賀の三名湯」のひとつとして知られていました。

鶴仙渓沿いに広がる温泉街は古くから詩人や画家に愛され、四季折々の渓谷美が楽しめます。与謝野晶子や泉鏡花は作品に山中の風景を描いています。

あやとり橋はユニークなS字状の紅紫色をした橋で写真映えは抜群のうえ、橋上から眺める鶴仙渓がまた絶景で、ライトアップも実施されています。

こおろぎ橋は総ヒノキ造りという雅な橋で、鶴仙渓に架かっていることも相まって、日本の四季の彩りや情緒が味わい深く、橋からの眺めも絶景です。

奥の細道の旅の途中で山中温泉に立ち寄った松尾芭蕉が「山中や…」と句を詠んだことは有名で、その句碑を含めて文学句碑が多くあります。
文学句碑と芭蕉像を巡る(芭蕉の館のページ) → リンクはコチラ

スピリチュアルな話として、「湯に入ると悪縁が切れる」という言い伝えがあり、恋愛や人間関係のリセットを願う人も訪れます。鶴仙渓の水音にはヒーリング効果があり、瞑想やヨガの聖地として密かに注目されています。
