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0645 織田信長の天下取りの拠点・絶景大パノラマ「岐阜城」(岐阜県)

岐阜城ぎふじょうのご利益

勝負運、金運、仕事運、商売繁盛

岐阜城の360度ビュー

岐阜城ぎふじょうについて

戦国時代、斎藤道三さいとうどうさんの居城で後に織田信長の天下統一の拠点になりました。
金華山きんかざん山頂の山城で、天守閣からは360度の絶景大パノラマが広がります。
勝負運、金運、仕事運、商売繁盛のパワースポットです。

金華山山頂の岐阜城

金華山は昔、稲葉山いなばやまと呼ばれ道三が城主のときまで城名は稲葉山城いなばやまじょうでした。
道三の娘、お濃を妻にした信長は、後に斎藤氏を滅ぼし城主となります。
天下布武てんかふぶの拠点として大改修し、城名も岐阜城ぎふじょうと改めました。

若き日の織田信長像
背後は金華山に立つ岐阜城(稲葉山城)

稲葉山城は天下の名城と呼ばれた堅固な城で、信長は一度城を攻めるも敗退し、道三の孫、斎藤龍興さいとうたつおきから城を奪った際も、力攻めではなく、内部からの切り崩しによるもので、力攻めでは落とせない堅固さがうかがえます。

岐阜城と月

信長以後の城主は織田信忠のぶただ、織田信孝のぶたか、池田元助もとすけ、池田輝政てるまさ豊臣秀勝とよとみひでかつ、織田秀信ひでのぶ。秀信は関ヶ原の戦いで西軍につき東軍に敗北・落城、徳川家康により廃城となります。昭和に鉄筋コンクリートで模擬天守が再建されました。

岐阜城展望台(最上階)からの眺め

金華山山頂・天守からの眺めは絶景の360度大パノラマです。
信長が見たであろう長良川や濃尾平野、遠く伊吹山まで見渡せます。
岐阜市街の光が宝石のように輝く夜景も美しく、山城ならではの眺めです。

金華山と難攻不落の岐阜城(右の山)
この城が簡単には落とせないのは素人目にも感じます…

天守には信長の武具・甲冑などのほか、美濃国の歴史資料、戦国時代の城郭の模型、岐阜城の変遷を示すパネルなど歴史好きも満足の展示があります。

本丸井戸

山麓から山頂へは、金華山ロープウェーなら約3分であっという間です。
窓からは長良川と岐阜市街を見下しながらの空中散歩が楽しめます。
夜間運行時は夜景が格別で、デートスポットとしても人気なのも納得です。

岐阜城の夕焼け

登山道を歴史をかみしめつつ自分の足で登っていくのもおすすめです。
複数の登山道があって難易度も異なり、初心者から健脚者まで楽しめます。
山中は野生のリスや鳥類も多く、自然と四季折々の景観が楽しめます。

岐阜城・金華山
背後は御嶽山(おんたけさん)

329mと有数の標高に建つ城の天守からは、東に恵那山えなさん、北東に御嶽山おんたけさん乗鞍岳のりくらだけ(日本アルプス)、西は伊吹山いぶきやま養老山ようろうさん鈴鹿すずか山脈、南は濃尾のうび平野、伊勢いせ湾に注ぐ木曽川など壮大な眺めで、信長目線を想像するのも面白いです。

金華山から北側を望む。手前の山は岐阜市最高標高417mの百々ヶ峯(どどがみね)

天才軍師の竹中半兵衛が、酒色に溺れる主君斎藤龍興さいとうたつおきから少人数で稲葉山城を乗っ取りました。クーデター説と主君をいさめたという説の両方がありますが、堅固な城も内部からはもろく崩れることを示しています。

スピリチュアルな話で、金華山は龍脈が始まる場所で、岐阜城には強いエネルギーが流れ込んでいます。岐阜城でとどまるだけで活力が湧いてきます。
金華山山頂の岩場(磐座)は古くからの霊場で気が強く集まる場所です。

アクセス(GoogleMaps)

公式サイト・参考サイトなど

▼参考サイト▼

▼【公式サイト】▼

岐阜城パンフレット(略年表・観覧案内・信長、道三ゆかりの城
https://www.city.gifu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/098/gifujo_pamphlet.pdf

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