使い捨てないラップ「みつろうラップ(エコラップ)」のQ&A
2ヶ月ほど前、
みつろうラップ屋さんの運営メンバーに加えてもらったのをきっかけに
友人にみつろうラップの話をすることが多くなりました。
率直に感じるのは・・・
「みつろうラップのこと知らない人が多いんだな」ということ。
(気付いたというより実感したというのが正しい)
最近は、「みつろうラップ」と呼ぶよりも「エコラップ」と表現したほうが
エコロジーなラップっていうのがイメージしやすいのかな?と思ったりしつつ。
そんなこんなで、今日は、
色々な方から頂いたみつろうラップ(エコラップ)についての質問を
Q&A形式でまとめてみました。
Q :みつろうラップって、何でできているの?
A:布とみつろうで出来ています。布にみつろうを染み込ませて作られます。
Q:みつろうって、何なの?
A:蜜蝋(みつろう)とは、ミツバチが六角形の巣を作る材料として、働き蜂のお腹にある分泌腺から分泌する天然のロウ(ワックス)のことです。優れた保湿性があり、化粧品にも使われています。
Q:何に使えるの?
A:使い捨てない繰り返し使えるラップとして使えます。使いかけの根菜を包んで保存したり、パンを包んだりできます。キュウリのような水気の多いお野菜は、あまりオススメしないです。
Q:お手入れ方法は?
A:水でさっと洗って干すだけでOKです。汚れが気になる場合は洗剤もOKですが、みつろうが落ちないように優しく洗うのがポイントです。お湯で洗わないようにご注意ください。
Q:電子レンジは使える?
A:電子レンジは使えません。みつろうが熱に弱く、溶けてしまうからです。
Q:おにぎりは包める?
A:包めます。ですが、みつろうが熱に弱いため、おにぎりを冷ましてから包むのが良いです。
Q:野菜を包んだラップを冷蔵庫から出し、ラップを開けたときに、水滴が付いていたらどうしたらいい?
A:水滴が少量付いている程度なら、そのまま包み直しても問題ありません。みつろうラップは完全な密閉状態になりにくいためです。ですが、水分が多いまま長期間密閉しておくのは野菜の傷みにつながります。水滴が気になる場合は、少し干して乾かすと良いと思います。
Q:プラ製ラップのように、ピタッとくっつくの?
A:はい、くっつきます。松脂(マツヤニ)を混ぜているみつろうを使った製品であれば、さらに粘着性が増します。くっつきづらいと感じた時は、手の体温で温めてあげると柔らかくなります。
Q:ベタベタする?
A:みつろうラップを保管している場所の温度によりますが、概ねベタベタします。みつろうの性質によるものです。
Q:家でDIYできる?
A:お家でも作れます。みつろうチップは、食品グレードのものを選ぶようにするのがポイント。
Q:どのくらいで使えなくなる?
A:我が家のものは、2年ほど持ちました。ですが、使えなくなっても買い直す必要はありません。布が使える限り、リペアして使い続けることができます。(すばらしい)
Q:どうなってきたら、リペアのタイミング?
A:みつろうラップが、カサカサしてきたら、リペアの合図です!
他にも新しい質問がきたら、ここに追加していこうと思います!
それではまた。
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