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6月包括病院編11 あう?あわない?

人付き合いに置いて、たまに相手を楽しませてやろー!が見え見えな人と、全然面白い事言ってないのに何故か面白い人っていない?
前者は話題が合えば楽しいし、逆は目も当てられない。
後者は、謎。
共通点は声のトーンは落ち着いてて、ミステリアスだからなのかも知れない。

土日に会えるリハさんで後者がいた。
やっぱり落ち着いたトーンで話して、言葉選びが面白い。
私全然面白い事言ってないんだけど...って言われても失礼ながら面白い。

あんまりに私が面白がるので、ちょっと困惑気味に、「それって『合う』って言うのでは?」と彼女は言った。そっか、そうかも。

ある日のOT、担当は彼女。
がらんと人のいないリハビリ室で、テーブルで新聞紙を使った右手に感覚を入れる訓練をした。
なかなか腕が伸びず、OTさんは何度も何度も腕を伸ばして、千切った新聞紙を掴ませる。
そこでどういう話をしたのか、どういう文脈なのか思い出せないけど。

「リハビリは裏切りませんから。」
もみもみ、わしわし、ぎゅっぎゅっ

彼女がいったその言葉が琴線に触れた。
この出来事がきっかけで、めんどくさがりの私の、環境が変わってちょっと飽き始めた自主トレに対する意識が変わったと思う。

それから自室の自主トレで、トイレで手を洗った後、ペーパータオルを余分に出し、右手にお団子の様にしてもち、グッと持つことをしだしたのだ。


今現在の結果↓

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