『I'm Still Here』
1970年、軍事政権が支配するブラジル。
This was based on a true story of a family where the father was abducted under military dictatorship.
印象的なのはやっぱり、主人公、お母さんの根強く戦う姿。
「笑って!」と言って家族写真を撮るシーンが忘れられない。どんなにどん底にいても笑うことはできるんだなって思った。というか、笑うことで戦っているんだなって思った。
そんなふうに明るく、強く、戦いつづける母だけど、やっぱり心の底には測り切れないほどの怒りがあったということが最後のシーンで表れてた。
The final scene where Eunice (the mother) stares blankly at the T.V… The show features the crimes of military forces. Eunice (now with dementia) suddenly becomes alert. The T.V., for a split second, featured a picture of her husband. Eunice's eyes burn with extreme anger and indescribable emotion…
笑って強く生きぬいた彼女だったけど、そこには一生消えることのない怒りと傷があり、国が犯した決して許されない罪があるんだって改めて思い知らされた。
Ultimately, it's really up to you how you live your life だなって思った。
ある日、大切なものを奪われることもあるかも知れないし、どん底に突き落とされることもあるかも知れない。人生は測りきれない。そうなった時に、どう生きていくか。
母、Euniceは明るく強く生きていくことを選んだし、その強さは子どもにもしっかり受けつがれているなぁって思った。
息子、Marceloは事故で車椅子になっていたけど、authorになって明るく楽しそうに生きてた。
