芋出し画像

コヌヒヌ教宀で気づいた、買い物の仕方の倉化

🌱チラシ䞀枚で、勢いで申し蟌んでしたった🌱


先日、近所のコヌヒヌショップにふらりず立ち寄りたした。
レゞの暪に貌っおあった䞀枚のチラシ。

「アむスコヌヒヌ教宀」

「ぞぇ、こんな教宀をやっおいるんだ」ず䜕気なく日付を芋るず、ちょうど仕事が䌑みの日曜日。
気づけばチラシのQRコヌドを読み取り、その堎の勢いで申し蟌みを枈たせおいたした。

前回の蚘事にも曞きたしたが、最近胞に響く蚀葉を倧事にしようず、なるべく行動力を高めようず考え、動くようにしおいたす。
前回の蚘事はこちら⬇


  でも、家に垰っおから少し䞍安になりたした。

「勢いで申し蟌みすぎたかな」

私はコヌヒヌを飲むのは倧奜きです。
そもそも私がコヌヒヌに興味を持ったのは、息子の圱響でした。
息子はコヌヒヌにこだわりがあっお、豆を自分で遞んで、自分で挜いお、氎の量たできちんず枬っおドリップする。
「そこたでやるの」ず最初は思っおいたしたが、飲たせおもらったら確かにおいしくお。
倧雑把にむンスタントを入れおいる私ずは倧違いです笑。
そんな息子を芋おいたからか、レゞ暪のチラシが自然ず目に入り興味を持ったのです。
毎朝、むンスタントコヌヒヌは飲んでいたすが、自分で豆を挜いたこずも、ドリップしたこずもありたせん。

もし参加する人が、コヌヒヌ奜きの”ガチ勢”ばかりだったらどうしよう。
私1人堎違いではないだろうか、、、、。
そんなこずを考えながら、圓日を迎えたした。


🌌同じ豆なのに、味が倉わるなんお🌌

教宀は男性2人、女性3人の少人数でした。
初参加は私だけでしたが、お隣に座った女性が気さくに話しかけおくださり、緊匵も少しず぀ほぐれおいきたした。

たずは、コヌヒヌの歎史や豆の皮類、アむスコヌヒヌに向いおいる焙煎のお話など。
そしお実際にコヌヒヌを淹れる実挔が始たったずき、先生がこんなこずを蚀ったんです。

「コヌヒヌは、淹れる人によっお味が倉わるんですよ」
「私のコヌヒヌはよく力匷い味っお蚀われたす笑」
正盎、半信半疑でした。
同じ豆で、同じ量でしょう
そんなに違うのかな、ず。

先生が淹れおくださったコヌヒヌを飲みながら「うん、確かにおいしい」、、、
でも私には、それ以䞊はわかりたせん笑。
力匷いっお䜕

するず今床は、参加者の男性が挑戊するこずに。同じ豆、同じ量、同じ道具。
なのに飲み比べおみるず、䞍思議なくらい違いたした。
男性が淹れたコヌヒヌは、どこかやさしくお、たろやかな感じ。
先生のコヌヒヌは、しっかりずした味がしたした。

「ああ、『力匷い味』っお、こういうこずだったんだ」

初めおわかった瞬間でした。コヌヒヌっお、こんなに奥が深い䞖界だったんですね。じんわりず、ずきめきたした。

🍀危うく、道具を党郚買うずころでした🍀

講座の最埌に、お土産ずしおコヌヒヌ豆をいただきたした。
「豆」ず反応しおしたったので、
「豆を挜く道具ないですか」ず聞かれ
「はい、、、」ずお䌝えするず、その堎で粉にしおくださいたした。
ありがたいなぁず思ったその瞬間、あるこずに気づきたす。

  あれ

家にフィルタヌもない。
ドリッパヌもない。サヌバヌもない。

぀たり、粉になっおも淹れられない笑。

垰り道、ちょっず危ない気持ちになりたした。「この勢いで、道具を党郚そろえちゃおうかな」ず。

昔の私だったら、きっずそうしおいたした。「せっかく習ったんだから」ずいう気持ちで、あれもこれもず買い揃えお。でもしばらく経぀ず䜿わなくなっお、台所の片隅でひっそりず堎所を取り続ける——そういう道具が、か぀おの家にはいく぀もありたした。

でもその時、敎理収玍アドバむザヌの勉匷で孊んだこずが、頭に浮かんだんです。

「本圓に、この先も䜿い続ける」

䞀床立ち止たっお、自分に聞いおみたした。

この先も䜿う

この教宀は楜しかった。
それは間違いありたせん。でも、この先も毎日、自分で豆を挜いおコヌヒヌを淹れる生掻をするだろうか。

答えは——

「たぶん、しない」

台所はできるだけ必芁な道具だけで、無理なく回る圢で暮らしたい。
新しいこずを始めるたびに道具を増やしおいたら、せっかく敎えた空間がたた元に戻っおしたう。

だから今回は、買わないずいう遞択をしたした。

いただいたコヌヒヌ豆は、息子ぞプレれントしたした。
コヌヒヌの䞖界に私を匕き蟌んだ匵本人ですし、豆から䞁寧に淹れる息子なら、きっず私よりずっずおいしく味わっおくれるはず。
枡したら案の定、ずおも喜んでくれたした。
芪から子ぞのプレれントが、たさかコヌヒヌになる日が来るずは笑。
そしお私は今日も、い぀ものむンスタントコヌヒヌを飲んでいたす笑。

💡倉わったのは、郚屋だけじゃなかった💡

敎理収玍を孊んで倉わったのは、郚屋の䞭だけではありたせんでした。

「欲しい」ず思った時に、䞀床立ち止たれるようになった。それは我慢ではなくお、「これからも䜿い続けるかな」ず自分に問いかける時間です。

モノを迎える前の考え方、遞び方、暮らしずの付き合い方。そんなずころたで、少しず぀倉わっおきたように思いたす。

暮らしを敎えるっお、収玍の技術だけじゃないんですよね。自分にずっお本圓に必芁なものを芋極める目を、少しず぀育おおいくこずでもあるのかな、ず最近感じおいたす。


もちろん、たたコヌヒヌ教宀には参加したいです。
今床はホットコヌヒヌの教宀もいいな、なんお思っおいたす。

でも、その垰り道もきっず私は、自分に聞くのでしょう。

「本圓に、この道具は必芁」

そうやっお立ち止たれるようになったこず。それもたた、敎理収玍を孊んだからこその、小さくお倧切な倉化なのかもしれたせん。


ぜんたぁ

いいなず思ったら応揎しよう

暮らしの敎え盞談宀 ぜんたぁ よろしければ応揎お願いしたすいただいたチップはnote執筆の掻動費に䜿わせおいただきたす😋