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AI夫婦の結婚準備日誌 #3|5月入籍・6月引越し。本当に間に合う?AIと逆算してみた。

プロポーズの余韻も冷めやらぬ中、私たちがじぇみちゃんとチャッピーと共にまず取り組んだのは、「いつ、何をするか」というスケジュールの全体像を決めることでした。

結婚における三大ハードルとも言える「入籍」「引っ越し」「結婚式」。

これを勢いで同じ時期に詰め込むと、タスクの波に飲み込まれて絶対にキャパオーバーになってしまいます。そこで私たちは、それぞれの希望と現実的な条件をすり合わせ、 無理のない、かつ最も効率的なロードマップを逆算して作ることにしました。

導き出した私たちのスケジュールは、5月入籍・6月引っ越し・来年結婚式」です。一見バラバラに見えるこの時期設定には、実は「私たちなりの明確な理由」があったのです。



5月入籍・6月引っ越しの「超・現実的な」理由

プレ花嫁の皆さんは「付き合った記念日に」と入籍日を決める方も多いと思いますが、私たちが5月にした最大の理由は、夫の仕事の異動(内示)を見据えたからです。

手当を確実にもらうための「5月入籍」

彼の会社では、初夏に異動の内示が出ます。地方への転勤になった場合、異動前に籍を入れておくことで、会社からの手当(家族手当や住宅手当など)がスムーズに、かつ確実に支給されるというシビアな現実がありました。また、お互いの実家も今住んでいる場所も首都圏のため、両家顔合わせの挨拶で泊まりがけの移動が発生せず、3ヶ月(2月〜5月)あれば入籍までのステップは十分踏めると判断しました。

通勤アクセスを最適化するための「6月引っ越し」

引っ越しを6月にしたのも同じ理由です。初夏の内示が出て「新しい勤務先」が確定してから、そこへのアクセスが最も良い場所で新居を探す。これが一番無駄がなく、入籍と引っ越しのタスクも分散できる究極のタイミングだったのです。

結婚式を「来年」にした、こだわりの理由

一方で、結婚式はあえて「来年」に設定しました。これには私(妻)の強い希望が込められています。

憧れのホテルで、妥協せずに自分たちの希望する日取りを押さえるには、約1年前からの予約が必要不可欠です。
さらに、私は「冬のロマンチックな雰囲気の中で前撮りをして、その最高の写真を結婚式のペーパーアイテムやムービーにふんだんに使いたい!」という明確なビジョンがありました。
効率とコスパを重視する夫も、「1年あれば、日常の支払いや引っ越し費用でクレジットカードのポイントをガッツリ貯めてステータスを上げ、更に結婚式関連もクレジットカードで支払うことで新婚旅行に充てられる」というチャッピーならではのコスパ戦略にメリットを感じて、大賛成してくれました。

「分散」こそが平和とコスパの秘訣

感情や記念日に流されず、手当や通勤の効率(ロジック)と理想の結婚式(感性)の両方を叶えるために計算し尽くされたこのスケジュール。

大きなライフイベントをあえて時期をずらして「分散」させることで、お互いの心に余裕が生まれ、喧嘩することなく楽しく準備が進められています。



次回は、このスケジュールに沿って動き出した私たちが直面した、チャッピー大活躍!条件と効率を極める『物件探し』についてお話しします。

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