生駒の夏空とペルセウス座流星群
昨日と今日と久々に雨が降り、生駒の土も少し潤いを取り戻しました。
稲作のために溜め池をたくさん設けてきた土地でも、これほど雨が少ないと流石に厳しい。昨年もなかなかのものだったけれど、今年も相変わらずですね。
夕立に慌てることがあった時代を懐かしく思います。
今年のペルセウス座流星群は本日8月13日の午前11時頃が極大。
見頃としては昨夜から今朝の明け方にかけてという話だったけれど、久々の雨に歓喜してすっかり忘れていました。

夕方、外に出ると夏らしい厚みのある雲が見えました。
やっぱりこういう雲が定期的に雨をもたらしてくれると嬉しい。

空も随分とスッキリして、この感じならペルセウス座流星群も見えるかもしれません。昨夜は流星群の極大と新月が重なるミラクルナイトだったけれど、今日だって星見の条件は良いはず。

これは期待できるかもしれない。夕食後、少しダラダラとしてから夜空の様子を見に再び外へ出てみました。
すると、なんか居る……
どうやらお隣の飼い猫がうちの庭でお食事中のご様子。本日の献立はお亡くなりになった蝉。基本的に放し飼いのようで、近隣の草むらや森で野生ライフを楽しんでおられます。
戯れるのもほどほどに空の様子を観察したところ、僅かに星が見える程度。まだ家の明かりのある時間帯だし仕方がないけれど、道端の電灯がLEDに変わってから光がキョーレツすぎると思っているのは私だけでしょうか。
目にキツイのよ……。
流星群の時期になると毎度心が浮き立つけれど、最近の生駒では満足に見られることは殆ど無くなってしまいました。生駒山の山裾にいると、もちろん大阪側の街の光も空を照らすけれど、生駒の街も住宅や商業施設に埋め尽くされ、第阪奈道路の開通やら国道168号の片側二車線化やらでより一層明るくなってしまいましたし。

生駒山からの夜景を楽しみにされている方もいるようだけれど、私は大阪はめちゃくちゃ明るくて、生駒はめちゃくちゃ暗いというキッパリしたコントラストを見られる方が面白いと思っています。
そして、真っ暗な中、竜田川沿いを走る近鉄電車が浮かび上がったりしていたら、そりゃあもう最高じゃないのって思うんです。
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