男女問わず、【仕事でかっこいい】って何だろうと考えた話
おはようございます!PlusPlotです。
今日は仕事観の話です。
「男性は常にかっこよくいたいのよ」と主人は言っていました。
仕事における「かっこよさ」って何だろうと考えた話です。
かっこいいの基準は、立場で変わる
【学生のときの、モテる男性(私調べ)】
小学生:足が速い
中高生:イケメン&スポーツ頑張ってる
大学生:「遊び」を知ってる
【学生のときの、モテる女性(私調べ)】
小学生:かわいい
中高生:かわいい
大学生:かわいい
※遠くからモテる人をみていました
【院生くらいから、様子が変わってくる】
大学院生:専門分野の研究に打ち込んでいる
※ここらへんから、外面から内面へ心打たれるようになります。何かに打ち込んでいる人が、断然かっこよくなる。
【社会人】
社会人:仕事ができる
メンター、仕事で頼りになる、助けてくれる
私が思う、社会人でのかっこよさ
当事者として向き合い改善していく人
社会人になると、色々なことが起こります。
私が会社員のときは、新しいことにチャレンジしていく0→1の部署にいました。
挑戦した分、失敗もありました。
−−−
全力で挑んだプレゼンで、40人くらいの前でボコボコにされる
新しいプロジェクトのためだけに、やったことのない手技を覚える
無理難題を言われて、皆で頭を抱える
プロジェクトが打ち切られて、実験室で悔し泣きをする
上手くいく見込みが誰にもわからないけど、論文を集めまくって「この方法でやってみよう」と上司がgoサインを出す
−−−
男性の涙も、何度も見ました。
完璧で失敗しないことよりも、
成功しないかもしれないことを、後で何か言われる可能性込みで「僕がやります」と手を挙げる
ボコボコにされた日にぺしゃんこになっても、
次の日に指摘された穴を埋めるデータを取りに行く
その積み重ねで、新しい発見が生まれていく。
安全な場所から石を投げ、行動はしない評論家よりも、
悔しい思いをしながら、当事者として立ち向かっていく。
そういう姿を見て尊敬し、自分もそうなろうと思いました。
(※指摘自体は大変ありがたいことです。)
困った時にすっと間に入って整えてくれる人
困った時にすっと入ってくれる方も尊敬します。
臨床でもそういう方はいます。
受付のパート時代のことです。
例えば、クレーマーがきた。
「PlusPlotさんすみません、こういうかたが⋯」と言われたので、まず代わりに私が対応した。
その場でササッとバックヤードに引っ込んでしまった上の人。
内線も繋がらない。誰も出てこない。
そして後で「あの対応はさあ⋯」と言われた。
役職って何だろうと思いました。
※ちなみにそのクレームは
「予約してないんだけど今日〇〇先生の診察を受けたい」という患者様。今お昼の診療時間外のため、「先生は今不在にしていて、午後の診察で戻られます。今からだと待ち時間がかかりますがよろしいでしょうか」→「何よ!せっかく来たのに。急いでるんだけど!」とご立腹。
といった内容でした。
そういう時に隠れてしまう人よりも、
すっとその場で入ってくれる「決裁権」のある人。
制度上・院内の決まり上はこうなっているけど、この人の場合に特例の対応をするのか、しないのか。
その判断が難しい場合、特に対応は難しいです。
そんなとき、「お話伺いますね」と静かな声で間に入ってくれた上の人。
炎上する前に場所と人を変えてくれて、話を纏めてくれました。
「人が変わるだけで、態度が変わることもあるからさ」
と私に言ってくれました。
そんな風に表に立ってくれた方から、もし
「こういう言い回しがいいよ」
「粘らずすぐ代わってくれる対応でいいよ」
と言われたら、私は深く納得します。
安全なところからの正論ではなく、
実際に表に出て対応してくれたからです。
下っ端のとき誰かが守ってくれたことは、
ずっと覚えているものです。
尊敬の念とともに、
そういう人についていきたいな、
そういう場所で働き続けたいな、
と心から思うのです。
男女問わず、仕事でのかっこよさって、そういうところなのかなと思いました。
おまけ:
受付に当たり散らしたあと、診察室では静かに先生の話を「うん、うん」と聞いて帰っていく。
あの現象は一体何というのでしょうか🥺(切実)
