優しい人ほど「大丈夫」と言ってしまう
「大丈夫?」
そう聞かれた時、あなたは何と答えますか?
本当は少し疲れていても
本当は少し傷ついていても
気づけば「大丈夫」と答えている
そんな人は少なくありません。
特に優しい人ほど、
自分のことより周りを優先してしまいます。
だからこそ、本当は大丈夫ではない時でも
「大丈夫」
と言ってしまうのです。

■「大丈夫」が口ぐせになる理由
優しい人は、人に心配をかけたくありません。
忙しそうだから
迷惑をかけたくないから
弱いと思われたくないから
理由は人それぞれです。
けれど、その根っこには相手を思う気持ちがあります。
だからつらい時ほど、
「大丈夫」
と笑ってしまうのです。

■私も「大丈夫」と言っていた
私も昔は、
「大丈夫?」
と聞かれると反射的に
「大丈夫」
と答えていました。
本当は少し疲れていても
本当は少し落ち込んでいても
そう答えるのが当たり前でした。
弱みを見せるのが苦手だったし、
人に心配をかけたくなかったのだと思います。
でも今は少しだけ変わりました。
まだ得意ではありません。
それでも、
「今日はちょっと疲れているな」
「少し落ち込んでいるかも」
そう認められる日が増えました。
完璧ではなくても、
自分の本音に気づいてあげることは
大切なのだと思います。

■本当は大丈夫じゃない日もある
人はいつも元気ではいられません。
疲れる日もあります。
落ち込む日もあります。
誰かの言葉に傷つく日もあります。
それなのに、
いつも大丈夫でいようとすると
心は苦しくなってしまいます。
大丈夫じゃない自分を認めることは、
弱さではありません。
それは自分を大切にすることです。

■誰かに頼ってもいい
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
話を聞いてもらう
少し弱音を吐く
助けを求める
それは決して甘えではありません。
人は支え合いながら生きています。
あなたが誰かを支えてきたように、
あなたも支えられていいのです。

■最後に
優しい人ほど、
「大丈夫」
と言ってしまいます。
でも、本当は大丈夫じゃない日もあります。
無理に強くならなくて大丈夫。
まずは自分だけでも、
自分の本音に気づいてあげてください。
今日のあなたは、本当に大丈夫ですか?
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