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焼肉を食べると疲れる理由

元気を出すためには肉だ!スタミナだ!!みたいなことを言えるのも若いうちだけで、

40歳を過ぎると焼肉を食べたあと、だるくなる。

翌日もだるいのは私だけだろうか……。

体が肉を消化するのにエネルギーを使ってしまうのだろう。

気になって調べてみると、どうやら年齢だけが原因ではないらしい。


焼肉は脂が多く、消化するために胃や腸がいつも以上に働く。

そのため、体は消化にたくさんのエネルギーを使い、

だるさや眠気を感じることがあるそうだ。

さらに、一度にたくさん食べることで血糖値が大きく変動したり、

夜遅い食事なら睡眠の質が下がったりして、

翌日まで疲れが残る人もいるという。

そして年齢を重ねると、脂っこいものを消化する力や回復力が

少しずつ変化することもあるそうだ。

つまり、「歳だから」だけではないけれど、

「歳も少しは関係ある」のかもしれない。

実際、私も焼肉の翌朝は体が重い。

「昨日は楽しかったなぁ」と思いながらも、

胃がまだ仕事中のような感覚で、一日中のんびり過ごしたくなる。

それでも不思議なのは、そのだるさを忘れた頃に、

また焼肉が食べたくなること。

「次こそは食べ過ぎないぞ。」

そう心に決めてお店へ行く。

そしてカルビを前にすると、その決意は毎回きれいさっぱり消えてしまう。

学習能力より、食欲のほうが勝ってしまうのが

困ったものだ。


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