考えすぎて動けない人は“やる理由”を考えよう!
なにか始めようとして、ふと手が止まることってありませんか?
「やらなきゃ」と思っているのに、なかなか動き出せない。
ToDoリストを眺めているだけで時間が過ぎていく──。
実はそれ、考えすぎて“迷子”になってる状態かもしれません。

「やること」は分かってるのに動けない理由
私はストックイラストを始めたばかりの頃、
「とりあえず何か描かなきゃ…」
「でも何がウケるんだろう?」
「いやそもそも私は何が描きたいんだっけ…?」
と頭の中がグルグルして、気づいたら1日が終わってた…なんてことが何度もありました。
やることが決まっていないわけじゃないのに、“なぜやるか”がはっきりしていないと、手が動かなくなるんですよね。

“やるためにやる”だけだと、長続きしない

・描かなきゃいけない
・投稿しなきゃいけない
・稼がなきゃいけない
──そんな“義務感ベース”のスタートだと、続けるのが苦しくなってきます。
「売れるためにやる」はもちろん大事だけど、
「自分はなぜこれをやるのか」という根っこがないと、
うまくいかなかったときに一気に崩れてしまう。
私もいまだに、よくやってしまうんですが「よし、今月はこのテーマで30点描こう!」と計画を立ててはじめて、
でも、そこからは“作業モード”に突入してしまって、途中で立ち止まることがなくなってしまう。
気づけば、ただ数をこなすことが目的みたいになってしまっていて、
「これ何のためにやってたんだっけ?」と、終盤になってやっと振り返る、みたいな。
そういうときって、達成感よりも空回り感の方が大きかったりするんですよね…。
わたしがやっている「やる理由」の棚卸し

そんなとき私が振り返りのためによくやるのが、“やる理由”のメモ書きです。
たとえば:
絵を描いて暮らしたいから
子育てしながら家で働くために
自分の「好き」が形になっていく感覚が好き
ちゃんと売れて、ちょっと自信を持ちたい
──こうして書き出すと、あいまいだった思考が整理されて、
「よし、今日は1枚だけ描こう」という小さな行動に戻れる。そんな感じでリセットされるんです不思議と。
モヤモヤしてるときの“脱出スイッチ”をつくろう

動けないときのコツは「いきなり完成を目指さないこと」だと思います。
とりあえずラフ1枚
色は決めなくていい
線をラフに引くでいい
そんなふうに、小さく動けるハードルの低い“入り口”を自分の中にいくつか持っておくと、再始動がうんと楽になります。
まとめ:「なぜやるか?」は、定期的に見直すもの

「私はこれをなんのためにやるんだろう?」
そうやって立ち止まって棚卸しをする時間は、けっしてムダじゃないはずです。
やる理由を言葉で、見える形にすると、不思議と動き出せる。
迷ったときは、まずはそれを書き出すところから始めてみませんか?
“やる理由”のメモ書きはとてもいい習慣なので、ぜひ今日1分だけ時間をとってやってみてください!

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