25年ぶりにフィルムカメラで撮ってみた|カメラと写真
こんにちは。Photographer non🐤です。海外の街や風景、スポーツ撮影を生涯のライフワークとしています。毎日、生活のすべてにカメラが欠かせません。
写真は記憶を確かにしてくれるだけでなく、時にはその写真が今を生きるための力を与えてくれるものになります。
カメラ・写真に関する話題について語っていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
25年、四半世紀ぶりにフィルムを買ったらとんでもない価格でした😮😮
「今なぜフィルムなのか」ですが、若い人たち(といっても40代以下)なら、昭和レトロブームとして、どこかエモい写真を求めたり、古いフィルムカメラが逆にお洒落だと感じたり、シャッターを切る感触やフィルムを巻き上げる音などアナログ的なものが新鮮に感じるといった理由があるのだと思います。
私は昭和、平成に渡り30年間フィルムカメラで撮ってきたので、敢えて今昭和レトロを求めてフィルムをやるという感覚は全く無く、粒子感や緑かぶりした色にも全く興味ありません😅
目的は、25年ぶりに今フィルムで撮ると、一体どれだけ絵に進化があるのかという興味からでした。
カメラは古いままで、フィルム自体の進化も当然ないのですが、一つはレンズが非常に良くなっていること、また業務用フィルムスキャナーの性能が上がっていることです。
カメラはCANON EOS 7です。2000年10月発売ですが、私が軸足をデジタルに移行したのが2000年であり、EOSフィルムカメラのほぼ最終形です。(2004年にEOS 7sが出ましたが)

視線入力もありますが、7点なのでEOS R3よりも大雑把に合わせることができ目が疲れません。25年も前にこのシステムがあったのには改めて驚きます。😮
先ず用意したのが、電池です。

これは687円です。
問題はネガフィルム。確かコロナ前までは1本400円~500円で、25年前とそんなに変わっていなかったと記憶しているのですが、36枚撮りでな、なんと1,870円です!!😮

つまり、1シャッター当たり、52円です。😮
これに現像代が950円(25年前は500円程度なので許容範囲内)、CD書き込み代が680円(25年前はプリント1枚30円で36枚で1,080円なのでむしろ安い!!)、高解像で書き込む場合は+1,100円なので、合計2,730円です。
この辺りはそれほど変わっていないと感じますが、フィルム代と合わせると、4,600円です。昔も2,000円はかかっていたと考えると、デジタルで撮り放題の今、写真って結構高かったのですね。

4,600円で36枚、つまり、1枚あたり128円です。😮
まさに「一写入魂」ですね。

「一写入魂」を意識しながらフィルムを装填します。
いざ出陣!!

しかし、デジカメ感覚で撮っていると、
わずか20分で36枚が終わってしまいました。😭😭
20分で4,600円です!😭😭
撮り終えた後は、巻き戻して(EOS 7は自動です)ラボに持って行きます。



約3時間で仕上がりました。これにインデックスが付属します。真っ黒とか、真っ白だったらどうしようかと思ったのですが、ちゃんと失敗なく36枚撮れていました。😊
結果はどうだったでしょうか。









デジタルカメラのように綺麗!😊
昔コダックでCDにフィルムスキャンしてもらった画質とは雲泥の差でした。昔の1000万画素のコンデジよりも解像感あるかもしれません。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。
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