私の中のきらきらを求めて
私の中のきらきらは、
一体どこへ行ってしまったのだろうか___。
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最近、写真が上手く撮れない期間が続いていた。
ピントが合わない、自分も焦点が定まらない。
撮りたいものが撮れない。撮る体力すらない。
今まではきらきらとしたものが撮れていたのに。
なんだかパッとしない。
もがいて、もがいて、
無理矢理きらきらを作り出そうとしても、
なんだか上手くいかない。
自分の撮った写真が自分じゃない感覚。
あれ、私って何のために写真撮ってたんだっけ。
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自分が求めるものを追い続ける度、
頭の中で反芻する声。
だめだ、良くない、理由は、どうして。
無理矢理明るさを追い続ける程、
なぜか自分はどんどん真っ暗闇に落ちていく。
私は、自分が何をしたいのか答えられなかった。
何も伝えられなかった。情けなかった。
悔しかった。苦しかった。
とても、とても、苦しかった。
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酸いも甘いも綺麗も汚いも全て私。
綺麗なものをなんとか見つけ出して撮りたい、
と綺麗事を言ってしまうのも私。
そんな中で写真に残したいと思ったもの。
それが私の撮りたいもの。
自分がときめいたものを「どう写したくて何を伝えたいのか」が大事だったなと。
写真を撮る時だけは、自分に素直でいたい。
過去の自分もそんなことを言っていた。
私はそれをいつも見失ってしまう。
今の自分を素直に認めれば、また
私の求める"きらきら"は舞い戻って来るだろうか。
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今ある日常の中で、撮りたいものを撮っていく。
良い悪いはさておき、新たな自分探しの旅へ。
自分に素直でいるために、気負わず、自由気ままに
また写真を撮り始めようじゃないか。
それが積み重なるといつしか、
私の写真が出来上がっていく
私自身も出来上がっていく
のかもしれない、なんて。
