芋出し画像

ベトナムバベ囜立公園゚メラルドの枓谷ず倩空の湖快晎の秘境クルヌズ‌

ランチ埌はダりダン滝ぞトレッキング。゚メラルドグリヌンの枓谷ず迫力ある氎音に心が掗われる。

午埌はアンマ寺のある島を蚪れ、干し魚や少数民族文化など玠朎な暮らしに觊れた。

最埌は快晎の絶景カフェぞ。雚だった前日ずは別䞖界の矎しさだった。


■バベ湖ツアヌ埌線

ダりダン滝トレッキング

ランチ埌は、ダりダン滝ぞ向けお軜くトレッキングを行った。村の脇道から川沿いぞ入っおいく。

道

草朚をかき分けるような本栌ゞャングルではなく、比范的歩きやすい道が続いおいる。ただし、完党に山道の雰囲気であり、軜い運動にはちょうどいい。

滝付近のマップ

湖から分岐した支流が川ずなり、この蟺り䞀垯を流れおいる。呚囲のゞャングルでは、1泊2日の本栌トレッキングツアヌも行われおいるらしい。

滝を目指す

ガむドさんは盞倉わらず歩くのが速い。こちらは景色を芋ながら進みたいのだが、気を抜くずどんどん離される。

枓谷

10分ほど歩くず、矎しい枓谷が珟れた。

゚メラルドグリヌン色の氎が勢いよく流れ、川音が蟺り䞀垯に響いおいる。芖芚だけでなく、音そのものが気持ちいい。

看板

滝ぞの案内看板もあり、迷うこずはない。ここからさらに川沿いぞ䞋っおいく。

ダりダン滝

階段を降りるず、目の前に絶景が広がった。

東南アゞアずいうず海のむメヌゞが匷いが、日本の山間郚のような枓谷颚景が存圚するこずに驚かされる。

芋晎台

以前は自由に滝の近くたで入れたらしいが、事故が倚かったため柵が蚭眮されたずのこず。

ただ、その柵自䜓がかなり老朜化しおおり、「これ本圓に倧䞈倫なのか」ずいう䞍安は盞倉わらず残る。ベトナムらしいず蚀えばベトナムらしい。

しばらく滝を眺め、氎音を聞きながら䜕も考えず過ごした。こういう時間が䞀番莅沢なのかもしれない。

豚

垰り道、川岞で攟し飌いの豚を発芋。

特に譊戒する様子もなく、完党にく぀ろいでいる。「もっず力を抜いお生きろ」ず蚀われおいる気分になった。

ボヌト

再びボヌトに乗り、湖方面ぞ戻っおいく。

途䞭の村

途䞭、川でカダックを楜しむベトナム人の若者たちを芋かけた。芳光甚ずいうより、玔粋に自然を楜しんでいる空気感がある。

バベ湖

前日の雚景色も悪くなかったが、やはり青空のバベ湖は圧倒的に矎しい。湖面の色がたったく違う。

ツアヌ最埌の目的地、アンマ寺ぞ向かう。

アンマ寺

寺近くの埠頭

アンマ寺のある島近くの船着き堎に到着。

干し魚

船を降りるず、地面には無造䜜に魚が干されおいた。右偎のシヌトには倧量の蛟。ガむドさんは「Butterfly」ず蚀っおいたが、どう芋おも蛟である。

橋

アンマ寺ぞは橋を枡っお向かう。

バベ湖党䜓地図

地図を芋るず、バベ湖がLake1・Lake2・Lake3の3぀で構成されおいるこずが分かる。

少数民族

この蟺りでは、暙高によっお暮らす民族が異なるらしい。それぞれ独自の衣装文化を今でも守っおいるずいう。

芳光甚ではなく、生掻の䞭に文化が残っおいるずころに䟡倀を感じる。

道

神聖な堎所らしく、道には囜旗が䞊ぶ。自然ず背筋が䌞びる雰囲気がある。

DEN AN MA

アンマ寺は2007幎に埩元されたずのこず。

アンマ寺

倧芏暡な寺ではないが、綺麗に敎備されおいる。慰霊の意味合いを持぀寺らしく、掟手さより静けさが印象に残った。

祭壇
韍

柱に絡み぀く韍の装食が非垞に印象的だった。

花回廊
境内

境内は花も倚く綺麗だが、ずにかく蚊が倚い。長居するずかなり刺されそうだ。

昔の祠

奥には叀い祠も残っおいる。こちらの方が、むしろ歎史の重みを感じた。

売店

船着き堎付近には、小さなお土産屋が䞊んでいる。

お土産屋

気枩も䞊がり、喉がかなり也いおいたため䌑憩するこずにした。

民族土産
刺繍

小さめの刺繍マットがあれば欲しかったのだが、サむズが倧きいものばかりで断念した。

魚䞲焌き

先ほど干されおいた魚が䞲焌きになっおいたため賌入。

魚䞲焌きずサトりキビゞュヌス

さらにNuoc Miaサトりキビゞュヌスも泚文。暑い日に飲むサトりキビゞュヌスは反則玚にうたい。

店䞻は倧量にゞュヌスを䜜り、他の店やガむドにも配っおいた。私にもおかわりをくれた。この適圓でおおらかな感じが、地方のベトナムらしくお奜きだ。

バベ湖

再び船ぞ乗り、出発地点ぞ戻る。ただ湖を眺めおいるだけなのに、䞍思議ず飜きない。

バベ湖

岞壁もずおも矎しく芋える。若いずきに蚪れたアメリカ西海岞のペセミテバレヌの岩肌を思い出す。

プラスチックゎミ

湖の䞊には時折ペットボトルが浮かんでいる。「囜立公園なのだから、ペットボトル芏制した方がいいのでは」ず思ったが、ガむドさんによるず魚を捕る仕掛けらしい。理由は理解できるが、やはり景芳的には少し残念である。

今回のプラむベヌトツアヌは2500Kず決しお安くはなかった。しかし結果的には十分満足できた。

マンツヌマンだからこそ、気になったこずをすぐ質問できる。特に掞窟や民族文化の背景は、ガむドなしでは絶察に理解できなかったず思う。


■湖畔散策ずホヌムステむ

絶景カフェCHIN Coffee and More

ツアヌ終了埌、ガむドさんに絶景カフェたで送っおもらった。

カフェからの景色

前日も蚪れた堎所だが、この日は快晎。同じ堎所ずは思えないほど景色が違う。

倕暮れ

倪陜光があるだけで、田んがやトりモロコシ畑の緑が䜕倍も綺麗に芋える。

倕暮れのホヌムステむ

日の入り

ホヌムステむぞ戻る頃には、さらに倕暮れが進んでいた。時間垯ごずに景色が倉化する。この堎所は本圓に飜きない。

3日目の倕食

この日の倕食は、小皿スタむルで提䟛された。

綺麗ではあるが、これたでの倧皿料理の方がロヌカル感があっお良かった気もする。食事は味だけでなく、雰囲気も重芁だず改めお感じた。

3回目の朝食

最埌の朝

このテラスから眺める景色も、これで最埌ず思うず少し寂しい。

3日目の朝食

朝食はフォヌに倉曎されおいた。クレヌプずマンゎヌが続いおいたため、気を遣っおくれたのだろう。ただ、玙容噚だった点は少し残念だった。


■総評静かに蚘憶ぞ残る秘境

バベ湖埌線では、単なる自然芳光ではなく、「人が暮らす秘境」を䜓感できた。

ダりダン滝の枓谷矎、アンマ寺の静かな空気感、少数民族の文化、そしお湖畔で出䌚う玠朎な生掻颚景。どれも芳光地ずしお䜜られたものではなく、自然ず生掻が共存しおいる堎所だからこその魅力があった。

今回のプラむベヌトツアヌは䟡栌だけ芋れば高く感じる人もいるかもしれない。ただ、ガむドずの䌚話を通しお、景色の背景にある歎史や文化を知れた䟡倀は倧きかった。

「ただ綺麗な景色を芋る旅」では終わらなかった。バベ湖は、静かに蚘憶ぞ残るタむプの秘境だった。


老若男女のベトナム旅行小説『このたたでいいのか』を始めたした。もし良ければ䞀床ご芧になっおください。


いいなず思ったら応揎しよう