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スマホでレタッチ! Lightroomアプリ(DNG)使用 マニュアル

スマホやタブレットでレタッチするメリットとは?

  1. 機種に縛られない自由さ(スマホ・タブレット・PCで活用できる)

  2. カメラメーカーに縛られない自由度(スマホの中でレタッチすればスマホで撮影したものも「FUJIFILM風・SONY風・Canon風・Leica風など」の写真が配布されたDNGファイルで瞬時にレタッチ(変換)できる便利さ

  3. SONY のスマホXperiaやLeicaレンズにZEISSレンズのスマホで撮影したものも「そのレンズ専用」のDNGファイル(プリセット)を登録しておけば簡単にレタッチできる素晴らしさ

  4. 「明るさ」「色合い」だけではなくHSLやAIでの設定で「破綻しない美しさ」に変化させられるのがLightroomマジック→DNGファイルで

  5. 写真加工アプリに満足できない方には最高のツール(DNGファイルで)

  6. カメラとWifiや🛜で接続してスマホにデータを保管、LightroomアプリでレタッチしてXやInstagramやYouTubeなどに配信されている方も、DNGファイルでレタッチが瞬時に終了できます。

  7. PC版よりも安価な価格設定
    PC版のLightroomは「フォトプラン」で月々2,380円

ですが、スマホやタブレットのLightroomアプリ( Mobile)は数百円で済みます。お得です!

月々2,380円

スマホ・タブレット用のLightroomアプリ「無料」ではDNGファイルは使用できません。是非、有料アプリをご購入ください。

なぜ「.xmp」ではなく「DNG」なのか?
PC版(Windows/Mac)のPhotoshopやLightroomはシステムフォルダ内のRAW現像エンジン(Camera Raw)に直接アクセスできるため、.xmp ファイルを読み込めます。
しかし、モバイル版アプリにはその仕組みがないため、「編集データ(XMP情報)を写真そのものに埋め込めるDNG形式」 を身代わりとして使います。

  • XMPファイル: 設定データのみのテキストファイル(モバイル版は認識不可)。・・・こちらはPC用

  • DNGファイル: 写真データの中に「現像設定(XMP)」がパッケージ化されたもの。・・・こちらを使用してください。

    ダウンロードされた場合に

  • ファイルを圧縮しないで配布の場合はそのままで(.dng)ファイル

  • ファイルが圧縮されて配布されている場合(.Zip)ファイル

Zipファイルはダウンロード後に解凍して使用することになります。
(スマホではクリックで自動解凍します)
解凍先を指定して、そのフォルダをLightroom Mobileで読み込んでDNGファイルの設定をプリセットとして保管します。

配布ファイルの事例

モバイル版でのプリセット利用手順(DNG活用法)
.xmp しか手元にない場合は、一度PC版で写真に適用してDNGとして書き出す必要がありますが、配布されているプリセットを使う場合は以下の手順が一般的です。
1. DNGファイルをアプリに読み込む

  1. 配布元からダウンロードした .dngファイル を、スマホの「写真」アプリや「ファイル」アプリに保存します。

  2. Lightroom(またはPhotoshop Express)アプリを開き、そのDNGファイルを読み込みます。

  3. 読み込んだ際、見た目がすでに加工された状態(プリセットが当たった状態)になっていれば成功です。

スマホLightroom画面

上手く読み込めていれば写真に「DNG」と表示されます。

RAWファイルと表示(左上)

2. 設定をプリセットとして保存する

  1. 読み込んだDNG画像を開いた状態で、画面右上の 「…」メニュー または 「プリセット」アイコン をタップします。

  2. 「プリセットを作成」 を選択します。

  3. 任意の名前(例:「お気に入りシネマティック」など)を付けて保存します。


下から二段目の「プリセット作成」を選択します。

プリセット名にプリセット名を記載します(自由に名前は付けれます)
プリセットとして設定されている項目に左側にレが付きます。

プリセット項目選択画面

OKならば右上のレをクリックすれば保存します。

3. 自分の写真に適用する

編集したい自分の写真を開きます。

メニューから 「プリセット」→「ユーザープリセット」 を選び、先ほど保存した名前をタップすれば完了です。

下のメニューで左から2番目のプリセットを選択します。
「基本」項目の中に「ユーザープリセット」があります。
NikonZ5プリセットを選択したらアイコンが変わります。
ここで下段のプリセットの文字の右側のレをクリックすれば写真がレタッチされます。

注意点:iPad版Photoshopでの制限
iPad版Photoshopアプリ単体では、高度なCamera Rawフィルター機能が制限されている場合があります。

  • 本格的な色調整(プリセット適用) をしたい場合は、同じAdobeの 「Lightroomモバイル版」 でDNGからプリセット登録を行うのが最もスムーズです。

  • 一度Lightroomでプリセットとして保存すれば、Adobeアカウントでログインしている限り、他のデバイスや連携アプリでもその設定を呼び出しやすくなります。

もし、特定の.xmpファイルをどうしてもモバイルで使いたい場合、PC版のLightroomで一度その設定を適用した写真を「DNG形式」で書き出し、それをスマホに送るというステップが必要になります。

DNGファイルを試してみたい方はこのページで無料で使用ができるファイルを掲載しています。

Adobe公式ページの使用説明

Lightroom モバイル版でのプリセットの読み込み

DNGファイルは扱いが面倒に思えますが、スマホのLightroomアプリに登録してしまえば簡単に使えます。

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