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【硬筆書写技能検定】草書対策 過去問分析で見えた頻出漢字ランキング

前回の記事では、過去問の「三体(楷・行・草)」をExcel化し、ChatGPTで分析したことを書きました。

分析していて一番知りたかったのは、

「結局どの漢字から覚えればいいのか」

ということです。

準1級になると草書が出題されます。

小学校で習う漢字だけでも1000字以上ありますが、それらをすべて同じ熱量で覚えるのは現実的ではありません。

そこで今回は、私の手元にある過去問を分析して分かった頻出漢字をまとめてみました。


準1級 

頻出熟語・漢字ランキング

これらは複数回出題されており、優先して練習すべき熟語・漢字です。

私自身も、まずはこのあたりの草書を確実に書けるように練習しています。

第1回頻出熟語ランキング

6月らしい爽やかな熟語が多いです。

第2回頻出熟語ランキング

秋の情景を表す熟語が中心です。

第3回頻出熟語ランキング

冬から早春への移り変わりを感じさせる熟語が中心です。

1級 

頻出熟語・漢字ランキング

第1回頻出熟語ランキング

初夏の自然を感じさせる熟語が中心です。

第2回頻出熟語ランキング

秋を題材にした熟語が非常に多いです。
特に「白露」「野菊」は繰り返し出題されています。

第3回頻出熟語ランキング

冬から春への移り変わりを感じさせる熟語が中心です。
準1級で出題回数が少ない「節分」が4回出ているのは特徴的です。

出題予想はできるのか?

もちろん、

「11月だから秋が出る」

と断言することはできません。

しかし、

過去問を分析すると、出題者が季節感を意識して熟語を選んでいるように見えるのは確かです。

おわりに

今回の分析で感じたのは、

過去問は解くだけでなく、分析してみると意外な発見があるということです。

今後もデータを追加しながら、三体の傾向を調べていきたいと思います。

頻出漢字を入り口にして、草書の学習を進めていこうと思います。

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