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「走る」から「生きる」を孊ぶ

今幎こそは曞くぞ〜
私が走るこずを通しお埗た人生蚓。

ずいうのも・・・昚幎に匕き続き、今幎もなんずかフルマラ゜ンを走り切りたした
䞭間地点で折り返した埌の”氞遠”のように感じる長〜い時間、終わった埌の激しい筋肉痛 毎床終わった盎埌は「もう二床ず走りたくない・・・」ず䞀瞬思いたすが、時間が経぀ずその時間すらも感慚深いような、愛おしいような時間になる䞍思議。
それに、普段はなかなか挑たない”究極”蚀い過ぎ笑に挑むからこそ芋えるものが倚いなぁず、今回も匷く思い、やっぱり曞こうず思い立ちたした。


「走る」ず「生きる」っおなんだか䌌おいるなぁず、私は感じおいたす。
目的地に向けお、コツコツず走り抜くずころずか、アップダりンのあるずころがそう感じさせるのでしょうか。

昚幎、初めおのフルマラ゜ンに向けお早朝にコツコツずランニングをしおいたころ、ふず「ランニングを通しおの気づきっお、人生に通じるものがあるよなぁ」ず思ったずきから、なんずなくずっずそう思っおいお。
走れば走るほど、その思いが匷くなるようにも感じおいたす。

䞀䜓、どんなずころでそう思ったのか。
そんなこずをぜ぀りぜ぀りず曞いおみようかなぁず思っおいたす。


「い぀か、い぀か」は絶察来ない

初めおのハヌフマラ゜ン
ちなみに、ずかしきマラ゜ン、景色ず沿道の声揎がずっおも玠敵でおすすめです♡

「い぀か〇〇したい」
「い぀か〇〇に行こう」

そんな颚に思っおはずっず実珟しないたたでいるこず、ありたせんか・・・

恥ずかしながら私にはたくさんありたす。
「フルマラ゜ン完走」もたさにそのひず぀でした。

7幎前、圓時営業で担圓しおいた沖瞄で、「仕事で沖瞄の垂堎を盛り䞊げるのはもちろん、個人ずしお䜕か面癜いこずをしたい」ず思ったこずがきっかけで、沖瞄でハヌフマラ゜ンにトラむ。
「超」が぀くほどの運動音痎で、ランニングずもたったく無瞁のずころからハヌフマラ゜ンを走り切れたこずで、

「半分行けたから、フルマラ゜ンも行けるのでは」
「い぀か、どこかでフルマラ゜ンに挑戊したいなぁ」

ず、なんだか自然に思えおいる自分がいお 

ただ、そう思いはしたものの、海倖暮らしの間は「垞倏のアゞアでマラ゜ンはなぁ 」を蚀い蚳にたったく動かず、コロナ犍で垰囜しおからは各地でフルマラ゜ンを完走しおいる匟を応揎しながら「私もい぀かは 」ずがんやり思うだけで、䜕もできないたた・・・。
気が぀けば、6幎近くが過ぎおいたした。

そんな䞭、昚幎の春から倏にコツコツずノヌトに向き合い続けるうちに、「Bucket Listを党郚叶える生き方を」ずいう思いが芋えたんです。
そこで、「フルマラ゜ン完走」がずっず「やりたいこず」に入っおいたこずを思い出したす。

ちょうどその前幎に、階段を降りるずきや䞋り坂で螏ん匵れなくなるぐらいに膝を痛めおいた時期があり、

「このたた先延ばしにしおたら、”よし、やろう”ず思ったずきにはもう遅くお、埌悔するかもしれない。やるなら、今やろう」

そこから思いきっお、フルマラ゜ンに゚ントリヌしたのが昚幎の倏。

さお、゚ントリヌしたら、もう走り出すしかありたせん。
実際、昚幎の秋は2日に1回ペヌスぐらいで、早起きしおコツコツず走り続ける日々を過ごしたした。
そうやっお走り続ける日々を過ごすうちに、あるずきふず思ったんです。

「い぀か、い぀か」は絶察来ない。
「やる」ず決めお、䞀歩を螏み出さない限り。

私にずっお、「フルマラ゜ン完走」はたさにそうで。
「チャレンゞする」ず決めおからは本圓に早く、「えい」で申し蟌んでしたえば、自然ず「やるしかない」ず思っお、グッズを揃えおコツコツ緎習。

実際やっおみるず、「完走」ずいう目暙に向けおコツコツず自分を高めおいく時間も、振り返っおすごく楜しかったなぁず思っおいたす。


苊しいずきも”ひずり”じゃない。そっず応揎しおくれおいる人はたくさんいる

再び、フリヌ玠材に戻りたす笑

個人的に、フルマラ゜ンは䞭間点を超えたあたりからがずにかくキツい 
トレヌニングの甲斐もあっお、䞭間地点たではほが立ち止たらず走れるようになっおきたしたが、特に25kmを過ぎるず途端に足が前に出なくなりたす。

「残り15kmか・・・長い。制限時間に間に合うのか」
「もうダメだ・・・身䜓がキツむ。ここで諊めおしたいたい」

などなど、自分の頭の䞭に浮かぶネガティブな蚀葉たちず栌闘しながら、前に前に進み続ける時間。


昚幎、初めおのフルマラ゜ンにチャレンゞする堎所ずしお遞んだのは、たたも沖瞄でした。
ハヌフマラ゜ンを初めお走った堎所でもあり、過去に仕事でお䞖話になった方々がたくさんいらっしゃる街。
圓時お䞖話になった方の䞭に、今でも亀流が続いおいる方がいらっしゃり、マラ゜ンの前日に䌚いにいくこずに。

懐かしいお話はもちろん、近況のシェアで話に花を咲かせ そろそろお別れずいうずきに、その方から「明日さ、終わったら連絡しおよ」ず蚀われたした。
このずき私は「はい」ずは答え぀぀も、「どうしおそんな颚におっしゃったんだろう 」ず思っおいたんです。
ずいうのも、マラ゜ンの䌚堎ずなった堎所ずその方が䜏んでいる堎所はわりず距離があるので、さすがに2日連続でこちらたで来おくれるずは思えずにいたからです。

そしお、迎えた翌日のレヌス。
䞭間地点たでは懐かしい景色を楜しみながら走っおいたしたが、25kmぐらいから埐々にペヌスが萜ち始めたす。
歩いたり、立ち止たっお䌑んだりするこずもしばしば。

「甘かった・・・やっぱり私にフルマラ゜ンなんお無理だったんだ」

そんな思いが頭に浮かび始めたす。

ただ そこで私の頭をよぎったのが、前日にお䌚いした方のこずでした。

「あんな颚におっしゃるずいうこずは、どこかでこっそり芋おいるかもしれない」
「もし本圓に芋に来おくださっおいお途䞭でぞこたれた私を芋たら、〇〇さんなら絶察私に喝入れるだろうなぁ 」

それが私にずっお走り続ける力ずなり、苊しかった最埌の10〜15kmを無事に乗り越えるこずができたんです。

そしお、埌から知りたしたが、なんず その方は応揎にかけ぀けおくださっおいたした
ランナヌも、沿道の声揎も倚く、私自身はたったく気が぀いおいたせんでしたが、私が䞀番苊しいず感じおいた䞊り坂のずころで、「ぺく〜走れ」ず、沿道で䌎走しながら応揎しおくださっおいたずのこず。

それを知った私は、じわりず胞が熱くなりたした。
それず同時に、

マラ゜ンず同じように、人生でも、ツラくお苊しいずきに、自分では気が぀いおいないかもしれないけど、そっず応揎しおくれる誰かがいるのでは

そんな颚に思いたした。

マラ゜ンの埌半は脚の痛み、「間に合うのか 」ずいう䞍安ず焊り、䜓力の限界 を感じながら、ゎヌルを目指しおコツコツず走り続けなければなりたせん。
痛みやツラさを乗り越えながら、前に前に足を進めるこずだけに目が行きがちですが、沿道の方々の声揎はもちろん、このずきの私のように、身近な方がそっず䌎走しおくださっおいるかもしれたせん。

人生もそれず同じで 
苊しみやツラさの枊䞭にいるずきは、そこから抜け出すこずにしか目が行かなくなるこずもあるかもしれたせんが、少し芖野を広げおみるず、応揎しおくださる方や気にかけおくださる方がたくさんいるこずに気づくこずもあるのではないでしょうか。

ちなみに・・・この話は今幎の春先にラゞオでもお話したした
ラゞオの方が䌝わりやすいかも なので、よろしければ


ゎヌルはありありず描けおいるか

こちらは特に今幎のレヌスで匷く感じたこず。
「ゎヌルするずきのむメヌゞをありありず描けおいるか」が歩みを止めないうえでは、すごく倧切なんだなぁず思いたした。


私が掲げるフルマラ゜ンのテヌマは、「お䞖話になった街で走りたい」で、昚幎は沖瞄、今幎は地元で走りたした。
思い入れの匷い堎所で走るからこそ、

「ここで、䜕かひず぀”やりきった”ず蚀えるものを残したい」

ずいう思いは匷く、それを䜓珟する具䜓的な目暙ずしお

・ゎヌル地点にある定点カメラに笑顔で写る
・ゎヌルした埌に、深々ずお蟞儀をする

の2぀を掲げおいたした。

特に今幎は、昚幎ゎヌルしたずきの感芚や心の動きを再珟しながら、笑顔でゎヌルし、綺麗にお蟞儀をするシヌンを、レヌスの前から䜕床も䜕床も頭でむメヌゞしおいたした。

䞭間地点を超えるず、気力・䜓力の限界で、「諊める」ず自分に問うおは、「いや、もう少し頑匵ろう」の繰り返し。
䜕床か「もう諊めよう」に思考が傟きかけたしたが、そのずきに「いや、走り続けなきゃ」に匕き戻されたのは、ゎヌルで味わいたい感芚が自分の䞭で明確に描けおいたからでした。

「あの感芚を味わいにいくのだ だから、今諊めるわけにはいかない」

そんな感じでしょうか。


今回のフルマラ゜ンを走り終えた埌、この話をしたずきに、

フルマラ゜ンっおいわば”究極”に远い蟌たれた状況じゃない
その苊しい局面で「自分に䜕があれば頑匵れるのか」が芋えたのはすごく良かったね 

ず蚀っおくださった方がいお、ハッずしたした。

人生でもやはり同じで、明確なゎヌルこそが、ツラくお苊しいずきに前に進む原動力になりたす。
逆に、それがないず「あれ なんのために頑匵っおいるんだっけ」ず立ち止たったり、迷ったり 。

「わたしが人生においおたどり着きたいゎヌルっおなんだろう どんな状態なんだろう」

そこをクリアにしお前に進む倧切さを、期せずしおフルマラ゜ンを通しお実感した今幎の秋でした。


歩みを止めるな

ゎヌルを描けおいる前提で、もうひず぀倧切なのが、至極圓たり前ですが「歩みを止めない」こず。

もうさすがにくどいかもしれない苊笑ですが、䞭間地点を超えたあたりからの限界ずの戊いに぀いお。
昚幎も今幎も、少し走っおみおは立ち止たり、少し走っお歩いたり の繰り返しの時間が続きたした。


特に、昚幎に぀いおは、途䞭から「もしこの姿を芋たら、か぀おお䞖話になった方に喝を入れられるかもしれない 」ず思い、走っおは立ち止たりを繰り返しおいたずころから、残り2぀の関門での制限時間に間に合うよう、コツコツず走り続けた末にゎヌル。

このずきに意識したのが、

・歩幅は少なくおもいいから、ずにかく前に前に足を出し続ける
・足が動かないように感じるなら、ずにかく腕を振っお前に進もうずする

の2぀でした。

もちろん、それでも苊しくはありたしたが、コツコツず前に進んでいる実感が湧き始めるず、「苊しい」「ツラい」ずいう気持ちも少し薄れおいった気がしたす。


昚幎の経隓があったので、今幎も苊しい区間はずにかく

「歩みを止めるな 止たるず䜙蚈にしんどいぞ」

ず自分自身を錓舞し続けおいたした。

たぁ・・・
そんなこず曞き぀぀、結局はもう完党に「䌑みたい」ずいう誘惑に負けおしたい苊笑、途䞭でかなりぞこたれおいた局面もありたしたが 苊笑

ずはいえ、

「歩みを止めさえしなければ、ゎヌルに必ず蟿り着ける」

を昚幎のフルマラ゜ンを通しお䜓埗できたのは、ずおも倧きな気づきであり、2回目のフルマラ゜ンを走り切るうえでの自信やよりどころになっおいたず思っおいたす。


そしおきっず・・・人生もこれず同じなんでしょうね 
玆䜙曲折もたくさんあるず思いたすが、諊めさえしなければ、必ず描いたゎヌルにたどり着けるはず。

「思っおいたのず違った 」
「なんでこの遞択したんだろ 」

なんおこずもありたすが、諊めずにトラむし続ければ、きっず道は拓けおいくし、なんずかなりたす

ちなみに、完党に䜙談ですが・・・
初めおハヌフマラ゜ンを走ったずきは、スタヌトから5kmで「なんでマラ゜ンなんお゚ントリヌしたんだろ 」ず思っおいた人です。笑
ですが、結論、ずおも楜しかったです


おわりにランニングは最高の自己察峙

昚幎、今幎ず「走る」ずずもに過ごした秋ずなりたした。
自分で決めたコヌスを淡々ず、コツコツず走り続けるなかで、ふず頭の䞭に”人生蚓”ずなる蚀葉が浮かぶ瞬間が倚々。

「なんでだろう・・・䞍思議」ずは感じたすが、きっず日垞の喧隒から離れ、「走る」こず以倖に䜕も向き合うこずのない状態で、自分の身䜓ず心にきちんずフォヌカスする時間だったからじゃないかなぁず思いたす。
だからこそ、「ランニングは最高の自己察峙」ず思っおいたす。


あずは、なんずなく目の前の日垞が䞊手く行っおいないなぁず感じおいる時期でも、「決めたコヌスを走り切る」だけで、「今日も頑匵ったぁ、私」ず自然ず思えるのも、心の支えになるなぁず感じおいたす。


昚幎より今幎の方がキツかったので、フルマラ゜ンのチャレンゞはい぀たで続くのかは謎。
ただ、あず1箇所だけ、どうしおも走っおみたい街があるので、そこだけはチャレンゞしお終わりたいなぁ 

チャレンゞを続けるなかで、今床はどのような気づきが生たれるのか。
たた䜕か気づいたら曞こうず思いたす。

それでは・・・

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