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kametsuru55
若者のことば「よろしくです」「かもです」
「よろしくです」
最近、この言葉をよく耳にします。
Z世代だけでなく、X世代やY世代も使っているのを見かけますが、さすがに仕事のメールで「よろしくです」と書く勇気は私にはありません。
「よろしくお願いします」
「よろしくお願い致します」
「よろしくお願い申し上げます」
ビジネスでは、このように丁寧さの度合いを上げていくのが一般的だからです。
もうひとつ、最近よく聞くのが
「今日、出席できるかもです」
という表現。 「出席できるかも(タメ口)」+「です(敬体)」を組み合わせた、いわば「話し言葉+敬体」のハイブリッド型です。
さらに「明日までに仕上げないと、ですね」なども同類と言えます。
こうした言葉が流行っている背景には、SNSの影響があると言われています。
SNSでは話し言葉をそのまま文字にしたり、とにかく自由。
その「日常会話をそのまま文章に埋め込む文体」が、リアルな場にも浸透してきたのかも……です。
DeepLに「かもです」を訳させてみたら
試しにDeepLに入力してみたところ、このニュアンスをしっかり理解して訳してくれました。
「今日出席できるかもです」 ⇒ I may be able to attend today.
“may(〜かもしれない)” と “be able to(〜できる)” が綺麗に入っています。
もちろん、シンプルに I may attend today.
(今日出席するかも) でも意味は十分に通用しますし、英語では「かもです」の「です(敬語ニュアンス)」を表現することはできません。
それでも、日本語の「できる」という部分を汲み取って、きちんと
be able to
と訳してくれたDeepLの翻訳精度には、思わず感心してしまいました。

