ひなたフェスであると便利なアイテム17選
開催まで残り2週間に迫ったひなたフェス2026。
宮崎県でのライブというのは普段とは勝手がいろいろと異なるため、それに向けた準備も大事になってきます。今回はそんなひなたフェスに向けてあると便利なアイテムを紹介していきます!
暑さ対策グッズ
9月といえどまだまだ暑さが厳しい時期。木の花ドームの開放など運営側も様々な対策を講じてはいますが、やはり自分でも対策が必要なポイントだと思います。

現場の味方、ワークマンで暑さ対策のウェアをいくつか買ってみました。
現場の仕事は過酷な環境での作業となることも多く、特に近年は暑さによる熱中症のリスクも高まっています。
個人的な持論ですが、暑さ対策の最先端は現場向けの商品にあり、そこから徐々に一般化して、デザインもオシャレなものが出てくると思っています。
ということで、「とりあえず、まずはワークマンに行こう!」と思い、大量に買い漁ってみたのですが、その中でも実際に使った上でオススメのアイテムを紹介していきます。
コンプレッションウェア

まずはこちらのコンプレッションウェアです。特に、接触冷感タイプがおすすめです。
現場作業のほか、スポーツをしている人が着ているのもよく見かけますね。
暑いと汗をかいて肌がベタベタし、それが不快感につながりますが、コンプレッションウェアは汗を吸ってくれるので、肌のベタつきを抑えてくれます。さらに接触冷感タイプなら、汗が蒸発する際の気化熱による冷却効果も期待できます。外気や空調服の風を当てることで、より涼しさを感じやすくなります。
また、肌を覆ってくれるので、日焼け対策としても役立ちます。
最初はピタッとした着心地に少し違和感がありますが、着ているうちにだんだん馴染んでくるので、そこまで心配はいりません。
「暑かったら服を脱いで薄着になる」というのがこれまでの常識でしたが、直接外気に触れること自体が危険なほど暑くなった昨今では、逆に「着ることで体を守る」という考え方が、これから当たり前になっていくのかもしれません。

個人的に特におすすめしたいのが、こちらのレギンスタイプのコンプレッションウェアです。
下半身に汗をかいたときって、オシッコを漏らしたときのような気持ち悪い感触があって、上半身以上に不快感が強いと思っています。このレギンスを履くことでその不快感がなくなるので、夏場の外出時の快適性がグッと高まりました。
また、夏場は半ズボンを履く機会も増えますが、そこで気になるのが、いわゆる「スネハラ」とも呼ばれる男性のスネ毛問題。これを履いておけばスネ毛を気にする必要もなくなるので、一石二鳥です。
空調服(ファン付きウェア)

そして、もう1つオススメなのが空調服です。
実は「空調服」という名称は空調服社の商標で、他社の製品は「ファン付き作業服」「ファン付きウェア」などと呼ぶのが正しいのですが、ここから先は一般的に広まっている「空調服」という呼び方で統一させていただきます。
自分は仕事で数年前から空調服を使っていましたが、ひなたフェスに備えてプライベート用も購入しました。
一度これを着てしまうと戻れなくなるくらい、夏場における効果は絶大です。ハンディファンのように、いずれは空調服も一般的な暑さ対策として当たり前の装備になっていくのではないかと思っています。
何より、ハンディファンと違って両手が空くのが大きなメリットですね。
今回はワークマンのものを購入しました。他社製品と比べて価格がお手頃なのに加え、ファンを回したときの膨らみが比較的抑えられているのがいいところです。
一方で、風量は少し弱いと感じました。空調服は風量の強さが涼しさに直結するので、予算に余裕がある方は他社製品も検討してみるといいでしょう。特にバートル社の空調服は現場作業員からの人気も高くなっています。
「夏場はそもそも外気温が高いので、熱い風を送るだけになってしまうのでは?」という懸念もあるかもしれませんが、空調服の本質は、風を送ることで汗の気化熱を促進することにあります。
先ほど紹介したコンプレッションウェアと組み合わせると、その効果をさらに高められるのでオススメです。組み合わせる際は、間にシャツなどを着るのではなく、コンプレッションウェアの上に直接空調服を着るのが最も効果的です。
なお、建物や電車の中で空調服を着る際は、ファンを止めるのが一般的なマナーとなっています。ファンの音が結構うるさいほか、汗などの臭いを周囲に撒き散らしてしまう可能性もあります。
汗臭対策についても後ほど紹介しますので、そちらと合わせて対策するといいでしょう。
ここからはワークマン製品に限らず他の暑さ対策グッズも紹介していきます。
サングラス
必須ではありませんが、晴れるとかなりの日差しになると思うので、持っている人はカバンに入れておくといいでしょう。

(※通常配送の場合ひなたフェス当日には間に合わないためご注意ください)
グッズで販売されているこちらのサングラスもオススメです(笑)
帽子

(※通常配送の場合ひなたフェス当日には間に合わないためご注意ください)
同じく帽子も日差し対策としてオススメです。キャップやバケットハットが定番ですが、後者の場合は風で飛ばされにくい顎ひも付きのタイプがオススメです。
塩飴・塩分タブレット
炎天下で長時間過ごす場合は、塩分補給も大切です。

コンビニなどで売っている、このような塩分タブレットがあるといいでしょう。
少ししんどくなってきたときにこれを口にすると、気分的にも少し楽になったりするので、案外侮れません。
もちろん、水分補給も大切ですが、あまり大量に持っていっても荷物になりますし、飛行機の機内持ち込みのことなどを考えるといろいろと面倒でもあるので、水分についてはある程度現地調達に頼るのもいいと思います。
恐らく会場内でも飲み物はあちこちで販売されると思います。
モバイルグッズ
1日中外で活動するとなると、スマホの充電も心配になってきます。
会場では、ファンクラブのチェックインや電子チケットの表示、パレードの撮影など、スマホを使う場面も多いため、充電が切れてしまうと大問題です。
そんな場面で必須となるモバイルバッテリーをはじめ、あると便利なモバイルグッズをいくつか紹介していきます。
モバイルバッテリー
都市部であればあちこちでモバイルバッテリーをレンタルできますが、ひなたフェスの会場ではそうもいきません。
そのため、モバイルバッテリーは忘れずに用意しておきましょう。

今回、私はANKERのモバイルバッテリーを購入しました。
モバイルバッテリーは近年、発火事故が問題となっているため、ここは下手にケチって安物を買うよりも、信頼できるメーカーのものを選ぶことをおすすめします。
安価な製品の中には、パッと見では容量が大きくても実際の容量が少なかったり、充電速度が極端に遅かったりするものもあるので、注意が必要です。
また、近年のルール変更により、飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーは2個までとなっています。以前は小容量のバッテリーをいくつも持っていくという使い方もできましたが、現在は難しくなりました。
ひなたフェスに行く方は飛行機を利用するケースも多いと思いますので、この点には注意が必要です。
さらに、空調服のバッテリーも機内ではバッテリーとして数えられるため、空調服を持っていく場合は、実質的にモバイルバッテリー1個でスマホなどの充電を賄うことになります。
そう考えると、モバイルバッテリーは20000mAh程度の容量があるものを選んでおくと安心だと思います。
充電ケーブル

(※現在は販売していません)
モバイルバッテリーと合わせて必要になるのが充電ケーブルです。
最近はだいたいの電子機器はUSB Type-Cで賄えますが、このようなマルチケーブルを1個持っておくと便利だと思います。

あとはこのような巻き取り式のケーブルはコンパクトに収納できて便利です。他には磁力でまとまるマグネットケーブルとかもいいと思います。
ACアダプタ

ホテルに宿泊する際、場所によってはコンセントの数が少ない可能性があります。友人などと複数人で泊まる場合は、コンセントの奪い合いになってしまうこともありえます。
そんな事態に備えて、複数のポートを備えたACアダプタを持っておくと便利です。
個人的には4ポートくらいあると安心だと思います。ただし、4ポートあってもケーブルが足りなければ意味がないので、必要な本数を忘れずに用意しておきましょう。
また、一口に4ポートといっても、すべてType-Aのものから「Type-A×1+Type-C×3」のような組み合わせまで様々な商品があります。お手持ちのケーブルに対応したACアダプタを選びましょう。
放水・雨対策グッズ
前回のひなたフェス2024では、ライブ中に放水の演出がありました。
また、当日の天気は必ずしも晴れるとは限りません。今年のひな誕祭1日目が記憶に新しいところですが、あのように土砂降りの中でのライブとなる可能性も十分にあります。
そのため、大事な荷物を雨や水から守るためのグッズも用意しておきたいところです。
ペンライト・うちわカバー
ライブの定番アイテムであるペンライトやうちわ。ひなたフェスでもやはり使いたいところですが、どちらも水に濡れると大変なので、これらを守るカバーを用意しておきましょう。


ダイソーやセリアなどでも販売されているので気軽に購入できますが、会場付近の店舗は売り切れが予想されるため、あらかじめ購入しておいた方がいいと思います。
ビニール袋
リュックなどのカバンを席に持ち込む場合は、そちらの保護も重要です。カバンが濡れてしまうと中身の荷物にも被害が及ぶので、せっかく買ったグッズやお土産が大惨事になる可能性もありますし、濡れた後に着替える予定の服が濡れてしまっては元も子もありません。
それ用に特化したリュックカバーのような商品もありますが、とりあえず特大サイズのビニール袋を持っておけば汎用性も高く安心だと思います。
濡れた服を入れたり、ゴミを入れたりと何かと使い道があるので、大小問わずビニール袋は何枚か用意しておくと便利だと思います。
ポンチョ・レインコート

(※通常配送の場合ひなたフェス当日には間に合わないためご注意ください)
自分の身を守るためのポンチョやレインコートも用意しておくと安心です。
ライブ中はテンションが上がって「むしろ濡れてしまえ!」となるかもしれませんが、ライブが終わった後に濡れた服のまま移動するのはかなり気持ち悪く、後悔する可能性もあります。
なので、個人的にはやはり用意しておいた方がいいと思います。
もちろん、予備の服を持っておくことも大切ですが、ライブ終了後すぐに着替えられる環境へ移動できるとは限りません。そのため、ライブが終わってからもしばらくは濡れた格好のまま移動することになる可能性は考えておいた方がいいでしょう。
ライブ中以外であれば傘の使用はOKになると思いますが、傘はスペースを取りますし、少し傾けただけでも周囲の人に雨水がかかってしまうことがあります。そのため、雨対策にはポンチョやレインコートを使うのがオススメです。
また、最近は日傘も当たり前の装備になりつつありますが、会場内や人混みでは周囲の人の邪魔になったり、接触したりする可能性があります。暑さ対策については帽子を被るなど、別の方法に置き換えた方が安心だと思います。
サンダル
靴は濡れると気持ち悪くなるので、足元は乾きやすいサンダルがオススメです。
ただし、会場内を1日中歩き回ることを考えると、ビーチサンダルやクロックスなどは疲労や靴擦れなどのリスクもあるため、あまりオススメしません。

こちらはまだ購入していないため実践的なレビューはできませんが、個人的にはこのようなスニーカーサンダルやスポーツサンダルと呼ばれるタイプのものが適していると思います。
日焼け止め・制汗・虫除けなど
夏場の屋外で1日中行動するとなるとこのようなアイテムも必要になってくるでしょう。
日焼け止め

日焼け止めはこちらを購入しました。コンプレッションウェアで肌を覆う場合でも日焼け止めは塗っておいた方がいいと思います。
以前は「日焼けなんてガンガンしてしまえ!」と思っていたのですが、実際に日焼けすると肌がヒリヒリしたり、後から皮がめくれたりするのが地味に大変だったりします。それを考えると、ちゃんと日焼け止めは塗った方がいいなと最近は思うようになりました。
こちらの商品は冷感タイプとなっていますが、冷感効果はすぐに切れてしまうので、そこにはあまり期待しない方がいいです。
ロールオン
汗は自身の不快感に繋がるのはもちろん、臭いによって周囲の人にも不快感を与えてしまう可能性があるので、特に気をつけたいポイントです。

今回のひなたフェスに備えて、脇に塗るロールオンタイプの制汗剤を初めて買ってみました。
気のせいかもしれませんが、これを塗った方が脇汗は抑えられているような気がします。
ボディシート
ロールオンは汗を抑えるためのアイテムですが、それでも全く汗をかかなくなるわけではありません。そのため、汗をかいた後のケアも大切です。

私は以前からこちらのボディシートを愛用しています。
これ1つで顔も身体も全部拭けるのはもちろん、使い終わったシートを入れておくポケットがついているのが個人的に好きなポイントです。
ボディシートはかなり水分量が多く、カバンにそのまま入れておくと、結構水分が染み出してしまうことがあります。近くにゴミ箱がない場合などは、このようなポケット付きのものがあると便利です。
虫除けスプレー
夏場の屋外となると、虫も心配になります。

私は今回こちらを買いました。近所のドラッグストアに売ってたからというだけで、特にこだわりとかはありません(笑)
ただ、あまり大きなものを持っていっても荷物になるだけなので、携帯用の小さいものがいいでしょうね。
撮影グッズ
カメラ
前回のひなたフェス2024ではパレードの写真・動画撮影が可能でした。今回もパレードがあるので、そこに備えてカメラを用意しておくのもいいでしょう。
スマホのカメラでも撮影はできますが、ズームが頼りないところが弱点となっています。
当日は必ずしも近くの場所を陣取れるとは限らないので、そんなスマホの弱点をカバーしてくれるカメラがあると、より確実にパレードの記録を残せると思います。
もちろん、画質だけを考えれば一眼レフなどの本格的なカメラが一番綺麗に撮れます。しかし、値段も高く、大きさや重さもなかなかのボリュームになります。また、プロのような本格的な写真を撮るにはある程度の知識や技術も必要になります。
そこで個人的におすすめなのが、コンパクトデジタルカメラです。

私は今回、こちらのLUMIX DC-TZ99を購入しました。
一眼レフなどに比べれば安価とはいえ、こちらも決して安い買い物ではないので、購入する際は慎重に検討した方がいいでしょう。
ちなみに、スマホに取り付けるタイプの望遠レンズなども販売されていますが、個人的にこちらはあまりオススメしません。
これを使ってまで撮影するくらいなら、肉眼や双眼鏡越しにメンバーの姿をしっかりと目に焼き付ける方向にシフトする方がいいかなと思います。綺麗な写真なら後からXなどでたくさん流れてくるでしょうし。
お知らせ
最後にちょっとだけ告知をさせてください。
先日、ひなたフェスが開催される宮崎県に行ってきました!
その様子をまとめた動画をYouTubeに公開しているので、ぜひご覧いただければと思います。
この旅行では、ひなたフェス当日は混雑してなかなか行けなさそうな場所などを中心に、日向坂の聖地巡礼をしてきました。
また、ひなたフェスに向けた事前準備として、今回の記事で紹介したアイテムを現地で試してみるという目的もありました。
実際のところ、当日はあいにくの雨模様だったため、暑さ対策グッズなどについてはあまり参考にならなかった部分もあります(翌日行った大阪での三期生LIVEは猛暑だったので大活躍でした)。
一方で、雨だったからこそ「足元はサンダルの方がいいな」といった新たな発見もあり、実際に行ってみてよかったと思っています。
ひなたフェスに参加される方は、こちらの動画もぜひ参考にしてみてください!
