答えを探し続ける人へ
答えが見つかれば楽になれる!!
私は長い間そう思っていました。
本を読む。読み漁る。
検索し続ける。
人にももちろん聞きまくる。
答えを探して動いている時は、
前に進んでいるような気がします。
でも不思議なことに、
一つ答えが見つかっても、
また次の答えを探している自分がいました。
そして気付けば、
『正しい答え』を探しているはずなのに、
ますます不安になっていることもありました。
パニックを経験していた頃もそうでした。
この症状は何だろう。
どうしたら楽になるんだろう。
どの方法が正しいんだろう。
毎日答えを探していました。
けれど今振り返ると、
私が欲しかったのは答えではなく、
安心だったのだろうと思っています。
これはパニックだけの話ではありません。
人間関係でも、仕事でも、子育てでもそうです。
私たちは何か問題が起きると、
つい正解を探そうとします。
でも、
人間は機械ではありません。
同じ言葉を聞いても、
同じ出来事を経験しても、
受け取り方は人それぞれ違います。
だから本当は、
一つの正解では説明できないことの方が多いのです。

最近私は、
答えを探すことよりも、
構造を見ることの方が大切
なのではないかと思っています。
なぜ不安になるのか。
なぜ人は同じことを繰り返すのか。
なぜ分かっているのに動けないのか。
なぜ人間関係でズレが起きるのか。
答えを知ることよりも、
その背景にある人間の反応の構造を知る方が、
結果として楽になることがあります。
私自身、
今でも迷うことがあります。
不安になることもあります。
けれど以前と違うのは、
『正しい答えがどこかにある』
と思わなくなったことです。
なぜなら、世の中の多くのことは、
一つの答えでは説明できないと知ったからです。
人によって立場が違う。
見えている景色が違う。
大切にしているものも違う。
だからこそ、
答えを探すことよりも、
人がなぜそう考えるのか。
なぜそう反応するのか。
その構造を見るようになりました。
すると不思議なことに、
見える景色が変わってきたのです。
もしかしたら、
今必要なのは答えではなく、
別の視点なのかもしれません。
もし今、
答えを探し続けて疲れている方がいたら、
少し立ち止まってみてください。
そして、
『なぜ私は答えを探しているのだろう』
そんな問いを
持ってみるのも良いかもしれません。
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先日のZoom会のアーカイブがご用意できました。
今回のテーマは、
『人はなぜ、答えを探し続けるのか』
でした。
・なぜ人は正解を求めるのか
・なぜ分かっているのに動けないのか
・なぜ同じことで悩み続けてしまうのか
・答えを探すことと、構造を見ることの違い
そんな『人の反応の構造』についてお話しています。
最近のnoteを読んで、
もう少し深く考えてみたい方へ。
▼アーカイブはこちら
https://note.com/paradisebird/n/n051fd5d61099
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いま書いていることのずっと前。
私自身の人生を綴った『蒼い真紅』も公開しています。
▼蒼い真紅はこちら
