救急搬送
救急車要請
2026年4月下旬
頻脈の薬を服用しはじめてから丁度2週間が経過し、受診日の朝4時頃に尿意で目が覚めました。しかし、立ち上がることができません。ベッドから這ってトイレに行き、何とかおしっこを済ませるも、今度は吐き気が襲いました。しばらく、便座を抱えて嘔吐を繰り返し、昨夜食べたカレイの煮つけがそのまま出てきました・・・
ただならぬ状態であることを察して、救急車を呼ぶか迷ったため、#7119(救急安心センター)へ電話したところ、直ぐに119番へ転送され、私が玄関へ這って行く前に救急車が到着しました。鍵がかかっているため「ドアを壊してよいか?」聞かれましたが、何とか解錠できまた。
日本の救急体制は整備されており、本当に感謝しています。
受け入れ病院は直ぐに決まらない
救急隊員に膠原病であることを伝え、「何かあれば今かかっている病院へ運ぶように病院から言われている」ことなど伝えました。ところが、かかりつけ病院の回答は「受け入れるベッドがない」とのこと‥
しかたがないため、他の病院に確認するも、どこも受け入れできないとのこと‥
30分後に、かかりつけ病院がとりあえず受け入れることを承諾してくれました。
この頃には、私はロレツが回らなくなっており、意識レベルも低下しており、ほとんど覚えていませんが、お世話になっている病院に入院できて良かったです。
都内は入院ベッド不足らしい
かかりつけ病院に到着し、救急外来に運ばれて点滴しながら、血液検査、MRIやレントゲン検査を受けながら、外科病棟に受け入れが決まったのが8時間後でした。本当にベッドがなかったのね‥
呼吸器内科病棟でも、脳神経内科病棟でも、どちらでも良かったのですが、まさかの外科病棟でした。外科病棟と言っても、内科から一時的に手術前に送られてくる病室があって、4人部屋の同室の患者さんは、主に糖尿病の患者さんで、両足を切断する手術の前々日に内科病棟からやってきて、3日後に手術して、術後はICU(集中治療室)へ運ばれるため、私を除いて入れ替わりが激しい病室でした。
1週間後には、脳神経内科病棟に移動しましたが、カーテン越しに「足を切断したくない」と泣きながら奥さんに訴えている声が、今でも鮮明に思い出されます‥
まとめ
主治医から、「何かあったら救急車を呼んで、ウチの病院に運んでもらってください」と言われていましたが、その何かが来るとは夢にも思っていませんでした。
救急隊員と話が出来たので、かかりつけ病院へ運んでもらえましたが、意識がない場合に備えて、緊急医療支援手帳を作成し、お薬手帳とかと一緒に持ち歩く様にしました。
また、着の身着のまま(パジャマ)で運ばれたため、着替えなど購入(病院の売店は想像以上に高い)しなければならないことから、入院グッズを予めキャリーケースに詰めておくことを学びました。外出先では対応できませんが、自宅にいる時はキャリーケースを一緒に運んでもらうことで、要らぬ出費が抑えられます。
しかし、やはり単身赴任は何かと不便ですゎ。
外科病棟に入院して、糖尿病は怖いなぁとつくづく思いました。というのも、救急車で運ばれた日の血糖値の値は160 mg/dL台と高く、危険な状態だったので、とても他人ごとではありませんでした。幸い、一過性のもでしたが、引き続きステロイド糖尿病に留意する必要があるようです。
余談ですが、外科病棟での夫婦の会話の続きですが、旦那の泣き言に対して、奥さまは「医者の言うことを聞かず、酒ばっか呑んだくれて、自業自得や!退院したら世話するのは私なんやから・・・腹くくれ!」と窘めていました。
つくづく女性は強いなぁと思う次第です。
今回、無理を言ってかかりつけ病院に搬送して頂きましたが、主治医が8時頃に救急外来に様子を診に来てくれました。
出勤後、診察予定の患者カルテを確認したら、私が救急外来で診察中であることが分かり、飛んで来てくれたそうです。
主治医の顔を見て、とても安堵しました。
また、かかりつけ病院に運ばれたことで、救急外来で迅速に適切な処置につがり、幸運でした。
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