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面白い小説とは⁉︎

いきなり主語でかいですが、今回は面白い小説とはなんだろう、ということを話したいと思います。

結論から言うと、おーみは、面白い小説とは「知的好奇心をくすぐる」ものである、と考えています。

この「知的好奇心をくすぐる」というのは、何も難しい知識とか、珍しい業界の話をしろとか、そういうことを言いたいわけではない。

例えば現実に即していないファンタジーにしたって、「この世界のルールは何だろう!」「このキャラクターの未来はどうなるんだろう!」とか、そういうレベルで、読者の「知りたい!」という気持ちを引き出せればいいのです。

だから、人によって「面白さ」というのは異なってくるわけです。書かれている内容に興味がなければ、知的好奇心も湧かない。なので、万人に刺さる小説というのは作れない。

もっと掘り下げて書くなら、「ターゲットとする読者層の知的好奇心を如何にくすぐる内容となっているか」、それが作品の面白さを決めるのです。

ということは、つまり、以下のような書き方をしていると危ない……本来ならターゲットとなるはずの読者層に「つまらない」と思われるものを作りかねない、ということになります。

・書こうと思っているジャンルの売れ線(流行)を調べずに書く
・とりあえず自分の文章は上手いから、書けばテクニックで押し切れると信じて書く

などなど。

もちろん、表現者として、自分が表現したいように書くんだ!というのは個々人の自由ですから、止めはしません。でも、もし商業でやりたい、小説で人生逆転したい、と考えているのなら、行き当たりばったりや下手な鉄砲数撃ちゃ当たるでやっていたら、いつまで経っても浮上なんて出来ません。

まずはターゲットとする読者層をどこに定めるか、自分が書こうとしている作品はどんな人達に受け入れられそうか、その人達の知的好奇心をくすぐるにはどんな要素を作品に取り入れるべきか、そこまでロジカルに考えて、初めて面白い作品というのは誕生します。

というわけで、今回は面白い小説とは、でした。また別の機会に、この話題は掘り下げたいと思います!


おーみ

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逢巳花堂 記事を読んでいただきありがとうございます!よければご支援よろしくお願いいたします。今、商業で活動できていないため、小説を書くための取材費、イラストレーターさんへの報酬等、資金が全然足りていない状況です。ちょっとでも結構です!ご支援いただけたら大変助かります!よろしくお願いします!