見出し画像

人生でたった3回。妻にとって「愛してる」という言葉の重さ

パートナーに愛情を伝えたのに、軽く流された経験はありませんか。
「愛してる」と勇気を出して言ったのに、返ってきたのは適当な相槌だけ。もしかして自分だけが空回りしているのではと、孤独を感じて困っていませんか?

我が家でも僕お父さん猫が妻に愛していると言ってみたのですが
妻からお歳暮の挨拶のような返答があった出来事を話します😹

こねこ君と楽しみました。展開、完全に忘れてました。面白かったです。(書籍版)

1.家族団らんの夜に起きた愛のサインへの疑問

中学生になったお姉ちゃん猫と、妻のお母さん猫、そして僕の三人でテレビの歌番組を見ていた時のことです。

※イメージです(笑)カラオケバトルはたまに家族で見ています。
うちの家族は歌番組がお母さん猫の影響でスキなのです。
是非曲を流しながらnoteを読んでください♪

画面からは、ブレーキランプを5回点滅させて愛してるのサインを送るという、往年の名曲が流れていました。
それを見たお姉ちゃん猫が、ふと疑問を口にしました。

「ブレーキランプを5回って、実際に出来るの?」
僕は少し考えて答えました。

「うーん。難しいかもね。オートマ車だとブレーキから足を離せば進んでしまうし。実際、言葉で言うのが早いんじゃないかな。」

すると、お姉ちゃん猫はニヤリと笑い、僕に鋭い質問を投げかけてきたのです。
「じゃあ、お父さんはお母さんに愛してるって言うの??」

2.妻の反論から見えた言葉の重みという切実な問題


「そうだね、お父さんは言うんだけどね😸」
思わぬ食いつきにまた僕はまた正直に(懲りずに😹過去のエピソードは下記参照)答えつつ、最近の出来事を思い出して苦笑いしました。

「そういえば、こないだお母さんに言ったら、どーもどーもって言われたな。」

「どーもどーもって。・・・お母さん、どーも君じゃないんだから。」
お姉ちゃん猫は、大笑いしてお母さん猫を見つめました。

それを聞いていたお母さん猫が、慌てたように会話に入ってきました。

「違うのよ、あれはお父さんの言うタイミングがまた悪くて。
 それに、はいはいって適当に流すよりは、
 どーもどーものほうが暖かいかと思って。」

どーもどーもは温厚な優しい彼女なりの気遣いだったようです😹
しかし、言葉の重みという真実はここからでした。

お母さん猫は、淡々と、しかし真剣な表情で僕にコメントをくれました。

「それにね、私の中で愛しているっていう言葉の比重は、もっとずっと重いものなの。人生で3回ぐらいしか言わないぐらい、重い感じ。」
「えっ。たった3回。」
「死の間際とかに言うの?」

僕とお姉ちゃん猫は、思わず声を揃えて驚いてしまいました。

「うん。私の中ではそれくらい重い言葉。
 あっ、でもお父さんを愛していないという意味じゃないからね😺」

お母さん猫のその言葉に、お姉ちゃん猫は興味深そうに耳を傾けていました。

3.行動で示す愛といつか来る言葉を待つ楽しみ

僕はハッとしました。

僕はこれまで、夫婦円満の秘訣は感謝や愛情は言葉にした方が良いと聞き、意識的に「好きだよ」や「愛している」と口にするようにしていたのです。
(僕は基本単純なのです😹)

お母さん猫は、毎日家族のために細やかな気配りをしてくれています。

仕事で疲れて帰ってきても、家を整え、僕や子どもたちの健康を管理してくれている。言葉に出さなくても、その日々の行動そのものが、常識人で現実的な彼女なりの、重みのある愛情表現だったのです。

これ以来、僕は頻繫に愛しているは言わないようにしました。
お母さん猫の言葉の重みを尊重したいと思ったからです。

いつか訪れるであろう、彼女からの数少ない愛の言葉。それを人生の大きなイベントとして、密かに楽しみに待っていたいと思います。

とはいえ、やはり妻の愛してるを一度くらいは普通に聞いてみたいものです😹

僕のつぶやきをこないだ拾ったお姉ちゃん猫は、最近「爆裂愛してる」ってお母さん言ってるね、と笑って言っていました。

ねえね、それはちょっと違います😹

【お父さん猫コメント】
みなさんはご家族に愛していると言葉で伝えていたりしますか?
あっ、この記事を見て言ったことない、もしくは10年ぐらい言っていないなっという人は今すぐ愛しているって言ってきて、是非その反応をコメントして欲しいです 笑
たまにはきゅんが欲しいのです😹

意図を通じ合わせるということで今日のおすすめはito 笑
こないだみんなでやりました。面白かったです。なかなか揃わないです


反応がないと寂しくて筆が止まりそうになるので、
『読んだよ』の代わりにスキを押していってもらえると嬉しいです

「お父さん猫とこねこ君一家」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。良いものは良い、悪いものは悪いと使ってみた率直な感想をお伝えできればと思っています。

いいなと思ったら応援しよう!

お父さん猫@家事/育児カイゼン担当 ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました! 「お疲れ様、コーヒーでも飲みなよ」というお気持ちをいただけると、飛び上がって喜びます。頂いたサポートで美味しいコーヒーを飲みながら、また次の記事を書きたいと思います。

この記事が参加している募集