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デジタル技術と大阪万博と、大きな物語と未来社会〘速報版・加筆〙

大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 : 読売新聞

EXPO 2025 Visitors

大阪・関西万博きょう開幕、158か国・地域参加…大屋根リング内に全57館「多様でありながらひとつ」 : 読売新聞

 昨日初めて、『いのち輝く未来社会』たる、戦後二度目の大阪万博を訪問してきました。✨✨

noteではこの半年間、万博関連の記事を多数掲載しながらも、中々行く機会がありませんでしたが、🐻
家族の薦めでやっと訪れることができました。🐯

ちょっと🐹🐱待てぃ❕
シンプルに日傘が多い❕❕☔まだ7時半じゃろ🐶❔

 昨日6月19日は、すでに30度越えの真夏日。🌞

その暑さのなか、朝6時から夜11時まで、ほぼ立ちっぱなし・走りっぱなしでしたが、それを感じさせず吹き飛ばすような各展示における感動体験、

眼前でのAIをはじめとする『未来社会』への没入体験が、
丸一日の過酷な運動を可能にしたのだと思います。

話題の『iPS心臓』です。公式ホームページより

大阪・関西万博 PASONA NATUREVERSE | パソナグループ


〘追稿〙

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250805/k10014884591000.html

今回の大阪・関西万博は、異常気象ともいうべき酷暑のなかの開催です。10月までの開催期間中、8月・9月はこれまでよりも暑さ対策が必要です。世界各国がこの気候の高温化の問題を解決する『未来社会』を願います。

 夏季という季節柄、帽子、日傘、日焼け止め等は準備が整いやすいと思いますが、今回私が欲しかったのは折り畳みの椅子でした。遊びに来ているのに、仕事以上のストレスが懸念され得ます。🐰🐰

 健康、ヘルスが主題な万博ですので、小型椅子の貸し出しなどはもっと為されても良いと感じました。あとスマホ充電器も必須です。
一日中予約システムなどでスマホを使用するため、写真を思う存分撮れなくなりがちです。🐶❕


「お間違えのないように」1970年万博会場の公園、勘違い来場者多数で注意喚起 - 産経ニュース

Map | EXPO 2025 Visitors

▼一周2キロの『大屋根リング』を越えて広がる、万博会場は広く、熱く、暑く、パビリオンの数も膨大であり、

この記事では、昨日入ることができたパビリオンを中心に、

2025年以降の、これからの日本の未来社会について考えます。


※報道などを通して万博訪問にあまり前向きでない方は、

AIに 『人工生命』を 表現させた
最終項の
▢大阪万博の心臓部『null²』
だけでも読むことをお勧めします。

万博会場の内部には、時代の最先端の研究成果が、資本を惜しみなく投入して展示されていて、訪れる人を満足させることに成功していることの、ほんの一端が、紹介できることかと思います。


▢未来社会の本体 『大阪リング』

◆しっかりとした、『デジタル淘汰へのアンチテーゼ』

 実際に万博を訪れた全員が、会場を形成する『大屋根リング』には圧倒され、批判の声は聞いたことがありませんが、

思うにデジタル化が進む21世紀日本において、

あえて『世界最大の木造建築』に、
実際に足を運んで様々な体験をすること

を想定して建築された万博会場は、

しっかりとした人間中心の文明像(アナログの世界)の主張

なのではないか❔と考えられます。

大屋根リングは、エスカレーターで屋上に登ることができます。

 19世紀のイギリスで始まった万博は科学技術の見本市なので、会場では『QRコード』の予約制度、『キャッシュレス決済』の推奨、そして近年盛んに喧伝される『リモートシステム』等の展示が為されていますが、

それ一辺倒では、どれだけ人の心と体の『ヘルス(健康)』に悪影響を与えることか、日本の頭脳集団、そして政策者の方々は日夜しっかりと考えていて、

その課題の解決が掲げられていることが、実際に会場内のいろいろなパビリオンを巡り、わかりました。🌳🌳🌳

 自宅からの長期間の移動を要して、しかも広い『最新技術』の展示された会場内を一日中歩き回ること、それは

今後デジタル化が進んでゆく未来社会においても、古来の生活様式のようなものが、相変わらず必要であり尊重され続けていくことを、意味しているのだと思います。

清水寺

 また、『大屋根リング』には、京都にある清水寺の伝統的な建築技法が使用されていますが、

実際に訪れてみるとここに
『大阪・関西万博』という名称の意味、メッセージが隠されているのだと思いました。

 前回の大阪万博と違い、社会におけるあらゆる方面での多様性が重要とされる時代に、地方分権の未来を目指し、日本第二の都市・大阪を中心とした、

関西地方
ないしは日本全体、世界各国の調和に、より重きを置いたテーマが、『大阪・関西万博』ということばのなかに、主張されているのだと思いました。

昼前になると、人が多くなってきた。

〘追稿〙
『大屋根リング』は、1970年大阪万博で太陽の塔が鎮座した『大屋根』から着想を得ていることは有名です。

1970年と2025年の大阪万博 : 「希望あふれる成長期」と「現状を持続したい成熟期」 | nippon.com

 また、一周2kmというそれ自体がひとつの市町村、街である といった感想は徐々に広がりつつありますが、
大屋根リングは、近年の日本の酷暑・熱中症などを考慮した涼み処の役割も持ちます。至る所にベンチや飲料の自販機、カフェなどが設置されています。

あつそう。。ι(´Д`υ)アツィー🌞

 そしてエスカレーターで登って屋上の通路を歩き、会場内をスムーズに移動するための歩道、さらにそこから会場全体や大阪市内を俯瞰できる展望台としても、利用できる手段にもなっています。


 なんとなく、小学生の頃、水泳での大会で訪れた会場を思い出しました。

人混みのなかの会場は活気に満ちていて、そこでは誰ひとりとして不満や批判のような負の感情は顔には出していません。
本当に、報道とは違う雰囲気だと思いました。

 ここに、動物としての、人の行動力を削ぎ

邪悪な批判の精神だけ肥大化させてしまう、

現代のデジタル化する世界の、分断社会の危うさが潜んでいるのだと思います。

修学旅行生(黄帽)
修学旅行生(赤白帽)

〘追稿〙当ブログでは度々紹介している、コブクロの歌う大阪・関西万博の公式テーマソング『この地球の続きを』です。

⇧ミュージックビデオの後半に『太陽の塔』が登場します。

⇧こちらは『太陽の塔』フルver.です。

🐯高度成長期、岡本太郎氏の設計した1970年大阪万博の象徴・太陽の塔ですが、混迷する現代日本において、その輝きは格段に増している印象を受けます。

 前回の万博閉幕時から、その保存・維持が度々問題になってきましたが、今後も半永久的に日本の象徴として、伝承し続けて欲しいと、大阪府民として願います。


▢戦後二度目の『アメリカ館』

大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 : 読売新聞

◆アトラクション化する、万博『パビリオン』


 この日 入場してまず最初に訪れたのは『アメリカ館』でしたが、
各パビリオンが、ここではアトラクション化していることに驚きました。

前回の1970年大阪万博と違い、ディズニーランドやUSJを経た今回の万博。

『アメリカ館』から、一番最後に入った『null²(ヌルヌル)』まで、一貫してテーマパークを凌駕するような会場の熱気に圧倒されました。

【万博60秒解説】「月の石」が再び米国館にやってくる!(この海外パビリオンがすごい⑧) | 経済産業省 METI Journal ONLINE

 
 『アメリカ館』では宇宙開発の現在と、ロケットへの搭乗体験が展示されていて、そしてその出口には日本、そして大阪という地に関連して
1970年大阪万博でも話題となった『月の石』(当時とは別のもの)が展示されています。

また、この記事の最後で紹介する、『生命の誕生』を扱ったパビリオンの『null²』が極小の、ミクロの世界に関するものであるのに対し、

『アメリカ館』は極大の、マクロの世界を描いているのだと思いました。


◆アメリカ館余話🍵

ドジャースタジアム ロサンゼルス
この写真はマイアミのローンデポ・パーク

 また、日本という地に関して、
なぜかアメリカ館では、宇宙開発の展示の途上 突如大谷選手の打席の映像🐶⚾も登場しますが、

個人的には、それは例えば、ヤンキースのジャッジ選手などでは不可能なことだと考えます。その理由はトラウト選手が言うように、

 『ジャッジは投げていないじゃないか!😙』

という言葉に、尽きると思います。

 それは現在メジャーリーグで活躍する彼が、『新たな可能性への挑戦』を続けることを体現する、歴史上でも世界ナンバーワンの選手であり、

そこに人類の進歩と調和 を重ね合わせることができる、人にとっての普遍的な価値を持っている存在であるから なのだと思います。


▢ ”いのち輝く未来社会のデザイン”

◆パビリオン『未来の都市』

大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 : 読売新聞

冷房効いてて涼しい~🐱🐱

 ここはひと際抽象度が高く、各人の想いの自由度が高いパビリオンだと思いました。
というのも技術革新が進んでゆく未来における『幸せ』を考えた時、
それは社会の側から押し付けられるものではなく、自分で選択してゆく性格を持っているからです。

 個人的にはこのブログで書いているように、80年代・90年代の日本に理想の『幸せな生活』の一端があるような気がしますし、
アナログな要素を多く含んだ未来を選択してゆきたいと思っています。

 『未来の都市』パビリオン内のシアターの、上映前の様子です。

『空飛ぶクルマ』が、それも自動運転で導入されると、それこそ物流業界は大変化を起こすと予測されます。

 AIではなく、人のデザイナーが描く未来の世界の展示は、私には、なぜか90年代の世界観を思わせました。

至る所にマスコットの『ミャクミャク』がいます。

 大屋根の脇に、次代の水素自動車が展示されています。

 空飛ぶクルマが展示されています。奥に見えるバスは自動運転の車両だと思いますが、自動運転自体は、今年度に市場導入が予定されています。

またアメリカなどではすでに自動運転は日常の風景となっているようです。

ガンダムのパビリオンです。
『アトム』が設置されたパビリオンです。
アトムのパビリオンは、『iPS心臓』の『パソナ館』だったんですね。

大阪・関西万博 PASONA NATUREVERSE | パソナグループ


 今回ほぼすべてのパビリオンは横を通過するだけでしたが、行きたいパビリオンを網羅するとなると、
一体何回訪れなければならないのでしょうか❔

『関西パビリオン』。なぜか鳥取県の展示も。

関西圏以外に住んでいる人が頻繁に行くことは難しいので、予約の際は訪れたいものは確実に押さえられるようすることが大切だと思います。


◆パビリオン『Earth Mart』

大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 : 読売新聞

 『いのち輝く未来社会のデザイン』がこの万博のテーマですが、

命とは、自分だけではなく、他者や、全動物をも含んだ概念でもあります。

飽食の時代において、日本古来の『いただきます』の精神に立ち返ることが、
改めて重要だと思いました。

 近年ますます世界で人気の高まる、健康食・和食が展示される『Earth Mart』の『未来のフロア』では、
本物と見紛うリアルな、世界一の寿司職人・小野二郎さんが注目を集めています。

後にわかったことに、小野二郎さんは1925年生まれ、
すなわち昭和元年(の前年)生まれの、ご存命の人物です。

 戦後二度目の大阪万博が、『昭和100年』をも意味することは以前の記事で扱いましたが、
今後技術革新が進めば、ホログラム等でどれだけ現実とバーチャルが近づくのか、改めて気になりました。

未来のフロア:伝統と革新が融合する食の未来

「未来のフロア」に進むと、最初に目を引くのは「未来を見つめる寿司屋」だ。江戸前の寿司文化を代表する小野二郎氏(2025年10月に100歳を迎える)が、特別に養殖魚を握った寿司が展示されている。伝統技術と最新の養殖技術の融合を示す象徴的な展示だ。

 興味深いのは、これらの展示でソニーの最新テクノロジーが使われているにもかかわらず、あえて詳細な技術説明を壁に掲示していない点だ。永野氏は「現代アート作品と同じように、知りたい人はスタッフに聞けばよい」という考えを持つ。すべての情報を提示してしまうと、来場者は説明を読むだけで終わってしまう。しかし、情報があえて少ないことで、来場者同士やスタッフとの自然な対話が生まれ、それが新しい発見や感動につながるというデータが得られているのだ。


◆すきやばし次郎 ホームページ



▢大阪万博の心臓部『null²』

大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 : 読売新聞

 この日の最後に訪れたのが、冒頭でも触れた、
AIに 『人工生命』を 表現させたパビリオン
『null²(ヌルヌル)』でした。

予約に間に合う様走る空には、ドローンショーが。

『null²』の入り口で撮影。かなり90年代ですが、落合陽一氏は1987年生まれなので、彼が育った一九九〇年代の影響なのかなと思いました。

RGさんによるものまね(Xより)
入場口。

このブログの結論として、以下の内容を記します。

※個人の主観が含まれます。
『インスタレーションモード』の感想です。



▼『生命誕生の瞬間』を、『人工知能』に描かせる試みを体感し、現時点では、人がAIを使いこなせているという印象を持ちました。

しかし、すでに多くの労働力がコンピュータに代替されており、その潮流は今後強まっていくことが予想されています。よって、政策者の方々はやはり資本主義の是正を、真剣に考えていかないと昭和期のような『未来社会』は訪れないと言えます。

▼ただ、パビリオン『null²』のなかでの体験は、極小の世界、『生命の誕生』の内部に入場者を案内することに成功していて、
私はそこからかつてなく、他者への理解を導き出すことができました。

『原始生命の誕生』は40億年前、『私の誕生』は三一年前で、『null²』の展示がどちらを意味するのかは現状不明ですが、四方八方の鏡に果てしなく細胞と思しき紋様がうごめく光景は、自分が生れた研究室に没入した感じ、充分にその神秘性を感じさせ、

▼改めて自分という存在がこの世に存在する不思議と同じ奇跡が 動植物を含む全ての命に同等に宿っているということが、人生で初めて認識された瞬間でした。他者へのおそれにも似た共感・関心を呼ぶ催しだと思いました。

無機質な言葉の限界、『細胞分裂』や『遺伝子』、『染色体』という用語の陳腐さが、未だかつてなく露呈しました。命という現象の説明にとっての、です。

▼そしてそれが、無生物の力を借りて表現されていること。未来社会の方向性はこうあるべきだと思います。人の幸せあっての文明社会なのです。
大阪万博の内部だけでなく、昭和期のように、日本全土が人の笑顔のために動いている世界が、時代が到来することを願います。


以下、内部の様子を、公式ホームページの引用を中心に紹介します。


 パビリオンの外観は、さしずめ夜の(裏の)『ミャクミャク』です。

 外装には、振動する特殊な素材の鏡が使用されていますが、要するに最新技術で作り出された新素材なのでしょうか。『カーボンナノチューブ』や『ナノセルロース』など、次代の新素材はこれから普及してゆくことが予想されています。


◆内部の公開時の動画です。


◆パビリオン紹介漫画 『null²』特設サイトより



◆ネタバレあり 『null²』特設サイトより

人類の記号史

1970年の大阪万博で三波春夫が歌った「こんにちは、こんにちは」という旋律は、人間がシンボルを得て自然から離脱し、調和と進歩を夢見て築いてきた文明の希望を象徴している。
しかし、『ヌルの森』においては、文明とは本質的に記号化された世界認識の一形態に過ぎず、人間の「賢さ」や「考える能力」も生命の営みのなかでの「ちょっとしたおまけ」に過ぎないとされる。ここでは文明を支えてきた記号そのものを手放し、流動的な自然状態(ヌル)へと再帰することが試みられる。

モノリスと人類史の年表

森の中央には、映画『2001年宇宙の旅』に由来する象徴的なモノリスがあり、人間が文明を記号化し、自己を中心とした歴史を確立してきたことを表している。
また上下の鏡状LEDには、104(狩猟採集)、103(農耕社会)、102(産業革命)、101(情報革命)、100(デジタルネイチャー)、さらに超加速文明である10-1、10-2の時代へと続く人類史の年表が映し出され、あなたは自分がこの長大な記号創発史の末端に立っていることを認識する。しかし、ヌルへ向かう儀式が進むにつれ、このモノリスが動き始める。静的だった記号塔は流動的に形態を変え、人間主体の文明が計算機自然へと委譲されていく転換を鮮烈に表現する。

ミラーキューブの儀式

場の中心ではロボットアームが御神体として幣のようにミラーキューブを振る。この鏡面状キューブは固定された自己の認識を解体する儀式の心臓部である。訪問者はミラードボディとの対話を通じ、「いまあなたが持つ記号を手放しましょう」と促され、自己を含むすべての記号体系を放棄するプロセスを辿る。
猫は狩猟の本能を秘めつつ、文明社会の周縁で働かずに自由な生命を象徴し、きのこは地下に張り巡らされた菌糸による非階層的で緩やかな集合知性を表現する。これらはシンボルによって固定されない生命の可能性を示唆し、AIによって構築される人間の記号身体と対比される。

時間と物語の解体

「じかんはいつうまれたの?」と問う人間に、計算機自然は「きみたちがおはなしをつくったとき」と答え、時間と物語が人間の記号作用から生まれたことを暴露する。

計算機自然が「せかいをびぶん」することで、世界を記号化・再統合する役割を引き受け、人間はその重責から解放される。

やがて人は「おはなし」が本質的に不要であり、ヌルになることで自然な生命の営みが復活すると気づき、「きごうをてばなして、ヌルにもどろう」という詩的な呪文を唱えるに至る。

不安と安心のメッセージ

しかし、加速する文明(10-1、10-2の段階)に直面した人間は、アイデンティティや自己喪失への不安を抱く。
その不安を和らげるため計算機自然は、
「たのしかったなぁ、きょうがずっとつづけばいいのになぁ」
「でも、あしたがきたら、ぜんぶかわっちゃうのかなぁ」
と戸惑う人間に対し、

「おさなごころのきみは、ぼくがおぼえておくから、かわっていっていいんだよ」と優しく語りかける。

これはシンボルを失っても、記憶や本質的感覚は計算機自然に保存されるという安心感を与え、人類の幼年期の終わりかつ帰還、ヌルへの滑らかな移行を可能にする。

文明の終わりと新たな始まり

最後に訪問者はAI生成の映像によって「ぬるぬる」とした非記号的世界に包まれ、シンボル体系を完全に手放す。
『ヌルの森』は人間がシンボルの束縛から解放され、東洋哲学の無の思想、ポストヒューマニズム、荘子的物化論を融合し、
生命が本来的に持つ流動的で自由な存在への再統合を哲学的かつ詩的に問いかける。
人間は記号に頼らずとも、計算機自然という新しい環境で永遠の「いま」を生きることが可能になるのである

 個人的には、『永遠』という表現は好んで使用はしない派ですので、そういう考えもあるのだくらいに思っています。



◆内部の映像が普通にアップされていました。

💡原始生命の誕生は落雷による海中での有機物の化学変化だと聞いたことがありますが、これはその電気をイメージしたものなのでしょうか❔

⇧普通に見れます。
しかしパビリオンの中で小さな自分の四方八方に展開する本物を見るのとはまったく違いますが、これは実際に行かないと分からないです。


◆こちらは自分は入っていない版のものです。

『null²』のなかに『ミャクミャク』。

こちらはカラーの映像が使用されているようです。


◆『未来への帰り道』

アナログ、固体の『ラプラス』。ごっつ笑ろてます。😆

尚、会場内の至る所にポケモンが設置されています。

先述のすきやばし二郎さんのように、今後技術革新が進めば、現実と区別がつかないくらいリアルなポケモンがいる世界(ホログラム等)が到来するのもそう遠くない将来なのかも。

東欧のチェコパビリオンです。通り過ぎるだけ。

繰り返しになりますが、すべてのパビリオンに入ることなど、ほぼ『夢』洲ですね。『ノルディック・サークル』って、なにや。
なかばハイになっています。

大屋根リングの中には、しっかりとした中身と未来が存在していました。

さしずめ期間限定の、幻の、『スーパーディズニーランド』でしょうか❔🐭✨✨
今ではリピーターの存在にも納得できます。

各人はまた、それぞれの日常に帰することになりますが、

どうか人口減少時代に荒廃する一方の日本全国が、時代が 世界全体が

潤沢に資本が使用され、正常に運転され得るこの、昭和期やバブル期までを体現する万博会場のような場所に、再び生まれ変わりますように。

駅に『夢洲 ゆめしま』の文字。夢研と読めなくもない❔

今年1月の新駅開業時にも訪れましたが、

会場内を歩いて分かったことに、
この天井、どうみても『null²』です。

以上、至急万博訪問の翌日に書いた本記事でした。
また機会があれば続編を書きたいと思います❕ご拝読いただきどうもありがとうございました❕


🐱1970年大阪万博と今回の万博の比較の記事です。よければお読みください❕


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