ものぐさ日記 苦手食材攻略法
あえて食卓に上げなかった空白の数十年を経て、最近は苦味に匍匐前進で少しずつ友好関係を広げているあの食材。しかし、完全に気を許すまでには至っていない。
一番苦味に強い家族から「いろいろな食材と混ぜて使わない方が食べやすいかも」と助言されていた。
今夜は夕食の計画ゼーロー。種を取ってスライスしたものが残っている。できれば夕食は一品しか作りたくない。やるしかないのか。

包丁を使いたくないときは、冷凍玉ねぎをじんわり水気を飛ばしながら炒める。
にんじんはスライサーにかけた端っこの残りを切っておいたもの。原形お構いなしで迷わず投入。
鶏むね肉は小角カット済みを買っていたので、パックから直接ダイブさせる。


玉ねぎ麹,、ケチャップ、塩

一品しかない=それを食べるしかない
逃げ場のない強制執行にいざ立ち向かう。
あらあら、テキトー作りにしてはなかなかイケてる。苦味が他に移ることなく、むしろなんとなくマイルド仕立て。
ものぐさ流の苦手食材攻略法は、逃げ道を作らない=一品入魂だ。
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