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熱海富士の仕切を批判する!


関脇・熱海富士関
紛れもない角界のホープです まだ23歳と若く
幕内最重量の巨体ながら、鋭い出足、圧力…
大関も視野に入ってきました

でも、あの仕切り、立合いをどうにかしないと大相撲そのものが、おかしくなってしまいますよ、という話です

霧島戦~問題仕切りの集大成

何故かこの力士、制限時間いっぱいになってもマイペースである

足を交互にすりすり、すりすり、審判席まで砂を舞わせながら
「腹に力が入る」
なんて本人は言ってるそうだが、相手が仕切りの体制に入ってもお構い無し

巨体の力士が蹲踞から、両手を着くと確実に呼吸は圧迫され体力も消耗する
その間本人は立って、ヒョコヒョコ~

いい加減相手が疲れ、集中力が無くなった頃を見計らって、ビデオ判定しないと分からないほど浅く、片手をちょんとついて突進
対戦相手に対する敬意は存在しない
自分だけが不当に有利に立とうとする行為だ

昨日の大関・霧島戦は更にエスカレート
足すりすりヒョコヒョコに加え、両手を下げてぶらぶらぶらぶら(書いてて辛い)

流石に霧島も付き合いきれない感じで、その謎のルーティンが終わるのを待って立ち尽くしていたのが上記の画像だ

取組みは霧島の快勝に終わったが、後味悪い睨み付けで終わった
上記の写真の霧島の表情はただ事ではない

メンチ切りの原因は、立合いではなく、勝敗を決した後も執拗に霧島の痛めた首を押さえ付けた説もあるが、あれは流れだし、普段の霧島関の温厚な言動からは考えにくい
根底にあの自分本意な立合いがあったとしか思えない

大相撲は礼節を重んじる伝統競技

なんて言われてきたが、この力士には全く当てはまらないのでは?

これは以前の写真だが、横綱・大の里が既に仕切りの体制に入ってるのに、熱海富士はいつも通りマイペースでフラフラ中
横綱に対するリスペクトは全く感じられない

場内のファンも、変なタイミングで奇声を上げるくらいなら、こういうのを弾劾しては如何か?
「ちゃんと仕切れ、卑怯者!」
これぐらい許されてもいいように思えてきた

スポーツ、競技は互いに平等な条件で行われるのが、大前提なのだから

伊勢ケ濱部屋の伝統?

熱海富士の所属する、この部屋では徹底的に有利な体制での立合いを指導すると聞いたことがある

同じく若手のホープ、同部屋の伯乃富士も立合いがマイペース過ぎてトラブルが多い
この力士は閉鎖された部屋からの移籍組だが、この部屋に入ってマナーが悪化したように思える

しかし先代の師匠は、テレビ解説で熱海富士の立合いに対して、
「余計なことをしている」
と苦言を呈していたようには記憶しているが

審判部の英断に期待する

これ迄何度か、「厳重注意」を行ってるようだが、全く効き目が無い

規約を変えてでも、正当な立合いを阻害する行為に対し、罰金・降格・休場も視野に入れて取り締まっていただきたい

部屋単位で酷い場合は、師匠の降格・減俸が効果がありそう

あまり過激な言葉は本記事の趣旨ではないが、皆が楽しめる正当な立合いへの回帰を希望するものである

それすら出来ないのなら、アマチュア相撲の様に行司の掛け声で立ったらどうか?
ちゃんと指導できないなら、それも已む無しであろう
それではプロの力士とは呼べないかもしれないけれども

三賞に加え、四股や所作の美しさを対象とする賞を作るのも一手か
勝ち越し力士から誰が選ばれるか、結構楽しみになりそうだ


昭和の大相撲の立合いは、いつ立つか分からないほど、スリリングだった

麒麟児ー富士桜 なんて取組みは、毎回のように時間前に立つから、最初の仕切りから見逃せなかった
相撲ファンを魅了し、昭和天皇も絶賛された

今の様に合わせる気がない仕切りを延々見せた挙げ句、時間になったら威厳なき慌ただしさで、塩溜まりにセカセカ戻って、顔を作ったり妙なポーズを決めたり…

国技を名乗る以上は様式美に拘った、美しい所作を見せてほしいものである

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