【旅行記】秋の旅芭蕉の句碑を見つけたり
栃木の弁天池に行った。
綺麗な池だと評判且つ開運スポットだという事でかなり楽しみにしていた。
池の様子
池の周りは涼しくて、木が多いためマイナスイオンも多く、清々しい場所だった。
句碑を見つけた
池から少し離れて散策していると、芭蕉の句碑を見つけた。

調べる
「おー!芭蕉って書いてある!何の句だろう?」
とテンションが上がった私は、スマホで、解読出来た箇所を検索ワードに入力して検索してみた。
芭蕉 俳句 涼し
芭蕉 俳句 梨
芭蕉 俳句 梨 涼し
などと検索して解読に頭を悩ませた。
「そうだ!写真をGoogleレンズで読み込んでAIに解読してもらおう!」

すると

なるほど!梨は「なし」じゃなくて、ひらがなの「り」だったのか。
さらに調べる
しかしまだ油断してはいけない。
AIはシステム上、もっともらしく嘘をつくことがある。
そこで解読してもらった句を再度Safariの検索ブラウザーで検索する。
ここでGoogle検索でなく他の検索にしたのは、セカンドオピニオン的な検索の使い方である。
新しい謎
調べてみたらびっくり。
調べたことをまとめると、
・芭蕉が49歳の時『笈の小文』の旅の帰りに詠んだ句だと言われている。
・長良川(岐阜)に行った時に詠んだ句。
・岐阜にも同じ俳句の句碑がある。
となると、どうして栃木の弁天池に岐阜で詠んだ句の句碑が?
句に感銘を受けた地元の名士が建てたのだろうか。
…謎は深まるばかり。
まとめ
偶然行った観光地に句碑があるとテンションが上がる。
これは俳句を勉強している者の恩恵だと思っている。
推し活のような感動(?)がある上に、歴史や文学の足跡を辿るロマンもある。偶然にも奥深い句碑の世界の一端に触れた。
俳人の中には「おくの細道」の足跡を辿る旅をする方もいるが、こういう気持ちを味わっているのではないかと思った。
おまけ
最後まで読んで下さったあなたに。
弁天池周辺の写真をお見せします。





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