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観戦が少し楽しくなるかも(?)おくつメモ(百年構想リーグ第5節vsFC町田ゼルビア)


衝撃の大敗から数日経ちましたが皆さんは徐々に立ち直れましたでしょうか。
私は所用で国立には行けずで結果見て愕然として初めてハイライトすら見ずに次の試合のメモを書き始めています。

フロンターレが好き、フロンターレに勝ってほしい、そういう思いの皆さんにこの投稿は読んでいただいていると思います。

小さくない傷を負ったフロンターレがどう立ち直っていくのか、長い目で「あの時こんなしんどい時期があったよね」と優勝して喜ぶ選手たちを横目に苦笑いしながら選手を称えられる日が来ることを想像しながらフロンターレの現在を一緒に過ごしていきましょう。


さて、町田戦のメモです!!!

毎度のことですがおくつって誰だ?という方向けに。


町田ゼルビアってどんなチーム?

町田といえば東京なのか神奈川なのかという論争が繰り広げられますが、東京都にあります。(みんな知ってる)
小田急線沿いにあるんですが、小さい頃からなんで町田って東京なんだろうと思っていました。

土地柄、元々サッカーが盛んな町で、小林悠は町田市の出身ですよね。
他にも北沢豪さんや戸田和幸さんも町田市の出身の様です。

ゼルビアの歴史

スタートは1989年ですが、「ゼルビア」と名乗り始めたのは1998年。
2010年にJFLに参加し、相馬直樹が監督に就任。
(実はその翌年からフロンターレの監督に就任しているというフロンターレとの縁もありますね。)

2018年にサイバーエージェントのグループ入りをしてからさらにチーム強化に邁進。
2023年に黒田監督が就任するとJ2優勝、J1昇格を果たして今に至ります。


ゼルビアの由来

町田市の木であるケヤキ(ZELKOVA)とサルビア(SALVIA)を合わせた造語です。

ちなみにフロンターレのある川崎市の花はツツジですね。(エンブレムにもあるのでご存じの通り)


フロンターレ出身の町田の選手


下田北斗(背番号22)•MF

2018年-2020年まで在籍していました。
左足の精度と確かな運動量でフロンターレを支えてくれました。

碧がはじめてあんたが大賞を獲った2018年の札幌戦で得点も持ってかれてし
まったエピソードを思い出しますね。

年齢を重ねて左足の精度はより円熟味を増す一方です。

昨シーズン、等々力で恩返し弾を食らってますのでフリーキックには気をつけないといけませんね。


ゼルビア出身のフロンターレの選手


山口瑠伊(背番号1)・GK


ゼルビアではなかなか出場機会に恵まれなかったですが、ファンには人気で山口瑠伊の人間性やプレーへの期待が大きかったことの表れと思いますし、
こういう惜別のVTRが作られる程愛されていたということだと思います。


しばらくベンチ外が続いていましたが直近の練習には完全合流したとのこと。
ここまでダーゼンが守っているゴールマウスを再び取りに行くことになりそうでアツいレギュラー争いが繰り広げられそうです!


フロンターレと絡みのある選手

今井智基(背番号2)•DF

2014-2015年で大宮で家長昭博と同じチームです。
実はオーストラリアリーグで長らく活躍してきた珍しい経歴を持っています。
ゼルビア加入後は出場機会がないですが、もしかしたら対戦機会があるかもしれません。

昌子源(背番号3)•DF

ガンバで山本悠樹とチームメイトでしたね。
ゼルビアのキャプテンを務めていますが、こういった取り組みを行えるアスリートは尊敬できるなと思いますし、脇坂泰斗も個別に何かできることはないか昌子選手に連絡を取ったそうです。

サクくんにとって、素敵な思い出になることをサッカーファンとして祈っています。(試合はフロンターレが勝つけどね。)


望月ヘンリー海輝(背番号6)・DF


国士館大学の出身で谷口栄斗の大学の2年後輩になります。
谷口栄斗は先日左ハムストリングの肉離れで欠場がほぼ確実ですのでピッチでの再会とはなりませんが、次の対戦では期待ですね。

中山雄太(背番号19)・DF


柏レイソルユースで伊藤達哉の1つ先輩ですね。
昨シーズンは伊藤達哉が右サイドにおり、マッチアップする機会がありましたが、次の試合はどうでしょうか。

キムミンテ(背番号24)・DF


2021年に名古屋で丸山とチームメイトです。

仙頭啓矢(背番号8)・MF


2022年に名古屋で丸山とチームメイトです。

増山朝陽(背番号11)・FW

2020年にアビスパ福岡で長谷部茂利監督の元でプレーしています。

前寛之(背番号16)・MF

2020年-2024年でアビスパで長谷部茂利監督、紺野和也とプレーしています。
豊富な運動量を持ち味として長谷部アビスパでも大活躍でした。
ロングキックも持っているので要注意ですね。


白崎凌兵(背番号23)・MF


2022-2024年に山原怜音と清水でプレーしています。

バスケスバイロン(背番号39)・FW 


谷口栄斗と東京ヴェルディで2023年にプレーしています。
ちょうど帰化の要件の厳格化のニュースが出てきたタイミングで、話題にもなっていましたね。

https://x.com/byronvasquez00/status/2037411970484474163?s=20


相馬勇紀(背番号7)・FW


名古屋グランパスで2018年-2023年に丸山祐市とプレーしています。
ゼルビアの中では最も要警戒人物で、高いシュート能力とドリブル力には要注意です。
おそらく右サイドで対峙する山原怜音は守備に時間割かれる時間が増えるかもしれません。。

昨年は同じくアウェーで河原創と・・・(皆までは言わない)
今年はどうなるか注目です。


町田戦はどんな試合になりそうか


以前のイメージは捨てた方がいい

町田ゼルビアといえばどんなプレースタイルを思い浮かべるでしょうか?
バチバチに戦うフィジカル、ロングスロー、、ネット上では様々論争があるのは皆様ご存知の通りでしょう。

ちなみに1試合平均アクチュアルプレーイングタイム(APT)という指標はご存知でしょうか?
試合開始から終了までに実際にプレーされた時間 
※ファウルやボールアウトから再開プレーまでの時間は含まない

というのが定義なのですが、町田は柏・フロンターレに次ぐ3位に位置しています。(56分05秒)
また、ファウル総数についても町田は15位、警告数についても12位と以前のイメージよりもかなりクリーンになっていると言えると思います。

どのような戦い方をしてくるか

町田のデータを見てみると、
パス総数:19位
平均ボール支配率:18位

とボールを握るというよりは効率よく攻めてくるという印象です。

そしてチャンスクリエイト総数:19位に対して
得点総数:2位と「少ないチャンスを得点に結びつける」という
強かなサッカーをしてくる印象です。

一方で勝った試合でも失点は一定見られており、チャンスはあるのではないかと思います。

間違いなく町田の特長はフィジカルを生かしたサッカーになるので、フロンターレがボールを握って町田を攻める構図になる時間は多くなりそうですが、フロンターレの得意なショートカウンターを発動するタイミングがどこで出せるのか、そしてボールを握った状態からいかに町田のゴールを割れるのか、ここが鍵になりそうです。


要注意選手

エリキ(背番号27)・FW

決して身長が高いわけではないのですが(170cm)、高いシュート力が持ち味の選手です。
好調を維持していて百年構想リーグでは現在4ゴール。
彼には要警戒ですね。


最後に

沢山の思いがあると思います。私は行けていませんが、国立でブーイングした人もいると思いますし、DAZN観戦していて思わず消してしまった人も、現地で悔しい思いをした人もきっといると思います。

どんなに大敗しても次の試合の日を迎えました。
応援スタイルは人それぞれですが、フロンターレを応援する気持ちは皆さん同じだと思います。
町田戦、みんなでフロンターレを支えていきましょう。




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