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すごいぞGPT-6 Astra!バナーで実験の巻

こんにちは。デザイナーの奥です。

今日はですね、もう触っている方も多いと思うんですけど、ChatGPTの新しいモデル、Astra。僕も触ってますけど、すごいですよね。

まだもっといろいろ試したいんですけど、今回は、結構地味だけど驚いたことがありまして。

今までも、バナーをAIの画像生成で作るっていうのは、やっている方も多かったと思うんです。見た目は、今までのでも十分だったぐらいなんですが。

僕の場合は、クライアントのご依頼でバナーを作ることがあるので、どうしてもAIだけでは完了させられない、という事情があったんですよね。

何度も修正して書き出すと、だんだん崩れたり、ノイズが出てきたりすることもあって。基本的にはIllustratorなりFigmaなりで作っていました。

もちろん、参考のパターンみたいなものをAIで出して、選んで、絞っていくことはやるんですけど。最終的に納品するとなると、そういったツールを使っていたわけです。

それで、前のモデルでもいろいろ試してたんですよ。

AIで画像生成したものを、IllustratorやFigmaのデータにできないか。パスだったり、フォントだったり、レイアウトも含めて、できないかなと。何度となくテストしてたんですけど。

いや、これがね、うまくいかなかったんですよね。

ある程度は作ってくれるんですけど、結局「修正するほうが大変だわ」というクオリティで上がってくることが多くて。まだ実用には至らないか、と思っていました。

単純な作業は結構できてたんですよ。一括で色を変えておいて、とか。素材だけ、ある程度ラフに並べておいて、とか。

でも、デザインを再現するようなことは、まだまだかなと思ってたんですが。これを、Astraが一気に変えてくれましたね。

昨日テストしたのは、架空のサービスのバナーをひとつ作って、それをIllustratorとFigmaに再現してもらう、というものです。

ありそ〜な架空のサービス

結果、余裕で再現できちゃいました。

しかも、めちゃくちゃ速かったんですよ。1〜3分ぐらいの思考時間で。Astraを使ってますけど、設定は「中」でやってるんです。

それでもそのスピードでできて、しかも、オブジェクトのパスがすごくきれいに再現されていたんですよね。

👇Adobe Illustrator

オブジェクトのパスが完璧に再現されてる…マジか…

👇figma

figmaでもほぼ同じく完璧…チームにシェアしやすいですよね

加工もできるし、そのまま使えるし。今回できたものは、崩れもノイズもなくて。きれいなデータになってたんですよ。

いや、もう本当に、いよいよだなという感じがして。

僕もこれからのデザイナーとして、仕事の仕方を、ちょっといろいろ考えていかなきゃいけないなと思った出来事でした。

また試したことを、ここでもシェアしていければと思います。

今日はここまで。またお会いしましょう。

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