草書体〜私の記憶の特徴を掴む
草書練習は
毎日全部書く!
これは
1級合格した諸先輩の
多くがおっしゃっていました。
そして
多くの方が
忘れてしまうから
定期的に
練習していると
おっしゃっています。
もちろん
もともとの
ベースとなる知識と技術力
によって
草書体は
書けるし読めるという
方も当然いると思います。
他の方が
どの程度
草書体で苦労していたのかは
分かりませんが
とにかく私は苦労しました。
この苦労は
草書体を覚える勉強をする前の
苦労です。
勉強を始めたのちは
苦労はありませんでした。
私の場合の問題は
草書体を勉強する前に
ありました。
当時の私は草書体を
ほとんど記憶していませんでした。
書ける草書は
海、水、行、秋…などの
出題頻度の高い漢字でした。
ところが
3回目の受検の時は
自分では書けたと思ったのに
ダメだったという結果でした。
ただそんな雰囲気で書ける
という程度だったのでしょう。
ここから2ヶ月で
覚えられるとは
思えませんでしたが
やるしかないのです。
いろいろな方の勉強時間を
聞いてみると、
やはり個人差はあれど
自分の持てる時間の
全てを費やしていました。
ここまで来たら
やる!
と決意して覚悟を決めます。
さて
他の人も
とことん徹底的に集中して
勉強していることは
分かりました。
まずはどうやって
組み立ていこうか…
私の脳は
どういう記憶の仕方を
得意とするのだろうか?
まずは
こんなにたくさん覚えられない
という逃げの感情
テキストによって
字形が違うから
どれがいいのかわからない
という迷いの感情
どれだけ練習したら
書けるようになるんだろう
という不安の感情
あげればどれだけでも
言い訳は見つかるわけで
この思考は
180度変えるしかない!と
考えました。
字形の迷いは
1級合格した方に
アドバイスを頂きました。
たくさんの草書体を覚える
不安に対しては
まずは過去問の漢字に
焦点を絞りました。
そして
私は
私の記憶の特徴を
掴むため
ある実験をしました。
この問題は
覚えればイイ
だけのことなのです。
この覚えるということ
そのものに
悩みを置いてしまうから
解決しないのでしょう。
私が
新しいことを
覚える
ということは
どういう過程で
覚えられるのだろうか?
新しいことを
覚えられた
という成功体験から
意識を変えてみました。
…続く↩️
