動画編集をする日々
退職して早5か月が過ぎ、現在は写真や動画をいじる日々です。オーストリアの卒業旅行の動画化を急いでいます。今回は関連することをまとめて。
YouTube動画に加工する

旅行記や園芸の記録を編集してYouTube公開して5年、動画を貼付けただけものは最古で14年前になります。現在、オーストリアの膨大なデータがノートPCのドライブに負担をかけています。早く片付けないと!
やっとこ動き出したのもつかの間、国内旅行などで撮ったものが次々と発生し、処理してはGoogleDriveに投げ入れ、貴重な画像は丁寧に扱いたいと後回しになっています。
始まりは大量に写真を送ってくる年配の存在
父の古い友人で、季節折々A4ぐらいの花・植物の写真を50枚程度送ってくださる方がいらして、気に入ったものは飾るも、家族は「捨てることができない」と困っているようでした(父が亡くなっても届いています)。
家族の思い出でもない、撮って披露しない写真を「何を張り合いにして撮っているのか」という疑問とともに、送った相手への負担がないペーパーレスの魅力を感じ、旅行や花などの個人的な写真データをYouTubeで公開しようと思い立ちました。

過去の動画から名言発見
「データファイルに畳まれた宝物 旅の思い出は財産」
まさにそう!この気持ち絶対に変わらないと思います。仕事の都合、ずっとコンデジを持っていたので、写真ファイルは大量に持っていました。異動する時、職場のコレクションは手放さなくてはならず、寂しい想いをしました。個人ファイルはネガフイルムからデータお越しをしたものを含め、35年以上の時を重ねています。猫も娘達もみんな家からいなくなってしまったけど、いつでも会えるのね。

旅の動画で言えば、豪華なカトリックの大聖堂、聖歌隊の歌声、オルガンの音色。再生すればその時の空気が蘇り「魂が自由になるならばここに戻りたい」という気持ちに包まれます。動画を撮っている時も1秒1秒、永遠に感じました。そんなお宝の数々もドライブに収めれば軽い財産でどこまでも持っていけます。SDカードでもUSBでも老人ホームに持ち込めます。断捨離も簡単!私が死んだらポイ!
娘達をはじめ、スマートフォンのデータを粗末に扱いがちです。データは財産!大切にして!(老婆心ながら)。

動画編集しながら感じる計画の大切さ
DJI Osmo Pocket3の画像の繊細さ、色が私好みであることに気が付いたのはオーストリアから帰って来て編集を始めてからでした。正直、暑くて後半の動画撮影はなおざりになりました。歩きながら4K動画を撮影をするのに、以前ならもっと重たいカメラで揺れないためのジンバル台まで持っていかなければならず、撮影環境は各段に良くなっているということ。ノーマルモードでも想像していたよりはるかに暗所に強かったので、ずっと回していれば良かったと後悔しています。
撮影での素材作りが何よりも重要であることに気が付きます。早起きして撮影したのは三文の得でした。公開用の写真や動画は人の顔がデカデカと映ってしまうと使い物にならず、人の動きに合わせていては向きが限られてしまいます。一方、良く晴れた日、光の向きが良いものは加工要らずで綺麗です。
もっと言えば「どこに行く」から素材作りです。旅に求めるもの、人それぞれでしょうけど、「撮ってまとめる」ことをライフワークにしつつある私は、より計画的な戦略を立てるようになってきました。
動画編集ソフトに結論が出ていない
2021年の「ゆっくりムービーメーカー」から始まった動画編集歴。これまでいくつかのソフトを使ってきましたが、どれも一長一短で、いまだに「決定版」に出会えずにいます。
Canva Pro 直感的な操作感と進化の早さは魅力。一方で、4K書き出しの融通が利かず処理が重い点や、圧縮による画質劣化がネック。
Movavi Video Editor 26 ストックフォト・動画の仕上げに使用中。手軽な反面、できる機能が限られており、好みの日本語フォントが少ないのが惜しいところ。
DaVinci Resolve(無料版) 圧倒的な高画質に惹かれて導入したものの、操作体系が本格的すぎて挫折。しっかり時間を取って再挑戦する枠へ。
Adobe Premiere Pro 業界標準の安心感はあるものの、毎月のコストがネック。手放せないAIツールのサブスクもある中、収益化を目的としない動画作りにどこまでコストをかけるべきか、二の足を踏んでいます。
注)本記事は2026年9月現在の情報です。 AIを取り巻くツールの進化はあまりに速く、YouTubeやNoteの解説もほんの数ヶ月で「過去の話」になってしまうこともしばしば。情報の賞味期限を意識しながら、今のリアルな使用感として書き留めています。
ストックフォトで初めての収入
初収入。めちゃめちゃ嬉しかったです。AdobeStockで8月に$16.79 !少ない収入ですが励みになりました。まだまだ途中ですが今日までで、オーストリアのものがAdobeStock動画12点、静止画4点、審査が通りました。4K動画が求められているので、DJI Osmo Pocket3撮影のものは良く通る!PIXTAは静止画でも大量に通ります。上高地や白川郷、飛騨高山といった国内の有名どころは、動画すら既に埋め尽くされていますので見送りました(日本人のマニア多過ぎ!)。
退職し、クラウドワークスから撤退した私にとって、ストックフォトは見えない上司がいるような、自分の作業を省みれる貴重な工程です。

ストック型という選択は、間違っていなかった
先日「収益化を意識せず、ストック型でやっていく」という記事を書きました。その後気づいたのは、人気スポットの動画はハッシュタグを丁寧に設定しておけば、埋もれずに見つけてもらえるということです。手間をかけても再生回数が2桁止まりなことも多い中、3桁に乗ってくれれば十分に嬉しい成果です。
Noteの旅行記も、公開から時間が経ってもじんわりとアクセスが続いています。「そうそう、こういうのでいいんだよ」と、納得の手応えを感じる日々です。NoteからYouTubeへ足を運んでくださった方々にも、改めて感謝申し上げます。
昨晩の成果品です
従来チャンネルのお姉さま方向けに先日のツアーをひとまとめにしました

