見出し画像

悪いことは起こらない?

こんにちは、引き寄せアドバイザー・岡野真です。

今回は、
「引き寄せをやると、悪いことは起こるのか起こらないのか?」
についてです。
よく、
「叶うと決めたら、悪いことは起こらない!」
なんて言いますが「本当かなぁ…」と思っている方もいるかもしれないので、詳しく説明していきます。

まず、いくら引き寄せをやっていても、地震とかもらい事故とか、そういう悪いことが起きることはあります。
引き寄せというのは、あくまでも「自分の観念が現実になる」というものなので、裏を返せば自分の観念と関係のないものは、現実になるかどうかを選ぶことはできません。
地震、もらい事故などは自分の観念とは関係がないので、残念ながらこれを「引き寄せやってるから」で防ぐことはできません。

でも、
「自分の願いが叶うかどうか」
というのは、地震などと違い、ものすごく自分の観念に関係したことです。
では、
「叶うと決めたら、悪いことは起こらない」
というのは本当なのかというと、これは「はい」とも「いいえ」とも言えます。

「叶うと決める」
これをやると潜在意識は、
「そうか、じゃあ叶えるために必要なことを起こそう」
と働き始めます。
このとき潜在意識が起こすのは「良いこと」ではなく、あくまで、
「叶えるために必要なこと」
です。
なので、仮に叶えるために「悪いこと」が必要なのであれば、悪いことが起きます。
なので、
「叶うと決めても、悪いことは起きる」
とも言えます。

「なーんだ、じゃあ叶うと決めたら悪いことは起こらないっていうのは、嘘なんだ…」
と思うかもしれませんが、これも嘘というわけではありません。
確かに、何か悪いことが起きればその場では、
「うわっ、悪いことが起きた!最悪!」
と思うかもしれません。
でも、その悪いことが起きたおかげで叶ったわけですから、
「まぁ結果的には、あの悪いことが起きて良かったよね」
とも言えます。
そういう意味では、悪いことは起こっていません。

注射を打つとき、打つ瞬間は「嫌だなあ」と思っても、後から、
「まぁ、でも注射のおかげで病気が治ったんだし、結局は注射って良いことだったよな」
と思うのと似たような感じですね。
つまり、

・起きた瞬間の視点で見れば「悪いことだ」となる
・後から振り返った視点で見れば「良いことだ」となる

この違いです。
「引き寄せで、悪いことは起こらないという人もいるけど、起こるという人もいる。
一体どっち!言ってることが矛盾してる!」
と感じることもあるかもしれませんが、矛盾しているわけではなくて、話しているときの視点が違うだけです。

ちなみに、叶える過程で起きる悪いことを、引き寄せでは「好転反応」と呼ぶことがあります。
好転反応は、起きる人と起きない人がいます。
「え、じゃあ私に起きるかもしれないんだ…嫌だなぁ」
と思うかもしれませんが、好転反応を起こさないための対処法としては、
「願いを叶えないままでいること」
これしかありません。
なので、すごく厳しいようですが、

・叶えるなら、好転反応が起きることを覚悟する
・どうしても好転反応を避けたいのであれば、叶えることを諦める


この二択しかないかなと思います。
気持ちとしては、
「好転反応を避けながら叶えられないのかなあ」
と思うのもわかるのですが、好転反応というのは、
「叶えるために必要なこと」
ですので、好転反応を避けながら叶えたいというのは、
「叶えるために必要なことを起こさずに叶えたい」
と言ってるのと同じで、これこそ矛盾していて成立しません。
「起きるときはどうしたって起きる、それは仕方ない。
でも、起きたそのときは悪いことに思えても、叶った後から見れば『起きて良かった』と思えるさ」

と考えて、勇気を出して叶えてほしいと思います。

あと、さきほど言ったように、好転反応は起きない人もいます。
なので、
「好転反応を覚悟していたけど、何にも悪いことは起きずにすんなり叶った」
ということもあります。
別の記事では、

・好転反応が起きる人と起きない人の違い
・好転反応は3種類ある
・3種類にはそれぞれどのように対応すればいいか
・好転反応を最も短く終わらせるためには

などについても書いていますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです↓

引き寄せの無料動画も配信していますので、興味のある方はこちらもどうぞ↓


いいなと思ったら応援しよう!